番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240703 > エピソード: 1328831
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
---|---|
プログラム名 | ぐるっと関西 おひるまえ |
エピソード名 | ▽甲子園球場 その歴史と名場面 |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-07-03 11:30:00 〜 2024-07-03 11:54:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-07-03 18:31:40 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11488721]
オープニング
[topic=17513378]
詳細
[
11:30:00
-
11:30:17
]
17秒
詳細
オープニング映像
オープニング映像
甲子園球場 100年ウイーク
[topic=17514198]
詳細
[
11:30:17
-
11:32:06
]
109秒
詳細
高瀬耕造アナが登場。NHK大阪放送局では今週一週間、甲子園球場100年ウイークと題して甲子園球場にまつわる歴史や野球史に残る激闘を振り返る企画をお届けしている。兵庫県出身の高瀬アナは「新しい思い出が積み重なっていく場所ですね」などと話した。
高瀬耕造アナが登場。NHK大阪放送局では今週一週間、甲子園球場100年ウイークと題して甲子園球場にまつわる歴史や野球史に残る激闘を振り返る企画をお届けしている。兵庫県出身の高瀬アナは「新しい思い出が積み重なっていく場所ですね」などと話した。
ぐるっと関西
[corner=11489441]
「たなばた列車」運行
[topic=17514199]
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11:32:06
-
11:34:00
]
114秒
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神戸局から。神戸市の様子を紹介した。子どもたちの願い事飾る「たなばた列車」運行。子どもたちの願い事を乗せて走るたなばた列車「おりひめ号」と「ひこぼし号」。たなばた列車は住吉駅と六甲アイランドを結ぶ六甲ライナーで毎年7月7日を前に運行している。それぞれの車両には六甲アイランドにある3つの小学校の2年生(合わせて約200人)が願い事を書いた短冊が飾られている。たなばた列車は7月7日まで運行。
神戸局から。神戸市の様子を紹介した。子どもたちの願い事飾る「たなばた列車」運行。子どもたちの願い事を乗せて走るたなばた列車「おりひめ号」と「ひこぼし号」。たなばた列車は住吉駅と六甲アイランドを結ぶ六甲ライナーで毎年7月7日を前に運行している。それぞれの車両には六甲アイランドにある3つの小学校の2年生(合わせて約200人)が願い事を書いた短冊が飾られている。たなばた列車は7月7日まで運行。
LIVE 京都
[topic=17514200]
詳細
[
11:34:00
-
11:34:17
]
17秒
詳細
京都局から京都市内の様子を紹介した。猛暑日が予想されている。
京都局から京都市内の様子を紹介した。猛暑日が予想されている。
「平等院蓮」が見頃
[topic=17514201]
詳細
[
11:34:17
-
11:35:42
]
85秒
詳細
「平等院蓮」が見頃。宇治市の平等院は毎年この時期に蓮の花を展示していて今年も約50鉢でピンクや赤などの花を咲かせ見頃を迎えている。このうち平等院蓮は25年前に境内の池の発掘調査を行った際に江戸時代の地層から見つかった種を育てたもの。国宝・鳳凰堂の壁画に描かれている蓮の花と同じ真っ白で透けるほど薄いのが特徴。寺によると、ことしはつぼみが多く花の色もよい。平等院蓮は今月中旬まで見頃。
「平等院蓮」が見頃。宇治市の平等院は毎年この時期に蓮の花を展示していて今年も約50鉢でピンクや赤などの花を咲かせ見頃を迎えている。このうち平等院蓮は25年前に境内の池の発掘調査を行った際に江戸時代の地層から見つかった種を育てたもの。国宝・鳳凰堂の壁画に描かれている蓮の花と同じ真っ白で透けるほど薄いのが特徴。寺によると、ことしはつぼみが多く花の色もよい。平等院蓮は今月中旬まで見頃。
ジャムでおいしく 食品ロス対策
[topic=17514224]
詳細
[
11:35:42
-
11:36:18
]
36秒
詳細
和歌山・かつらぎ町の食品ロス対策を伝える。
和歌山・かつらぎ町の食品ロス対策を伝える。
ジャムでおいしく 食品ロス対策
[topic=17514226]
詳細
[
11:36:18
-
11:41:28
]
310秒
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和歌山・かつらぎ町では、道の駅で、規格外の果物を使ったジャムを販売している。作っているのは和歌山県立紀北農芸高校の生徒の城向ゆらさんで、食品加工を専門とする先にs横断しながら、自宅に廃棄される農作物を利用した工房を立ち上げた。城向さんの家族も、城向さんの代わりに衛生管理者の資格を取るなどしてサポートをしている。また、地域の農家からも「うちの果物を使ってほしい」という声があるという。城向さんは、今後も地元産の農作物を生まれ変わらせる取り組みを続けていく。
和歌山・かつらぎ町では、道の駅で、規格外の果物を使ったジャムを販売している。作っているのは和歌山県立紀北農芸高校の生徒の城向ゆらさんで、食品加工を専門とする先にs横断しながら、自宅に廃棄される農作物を利用した工房を立ち上げた。城向さんの家族も、城向さんの代わりに衛生管理者の資格を取るなどしてサポートをしている。また、地域の農家からも「うちの果物を使ってほしい」という声があるという。城向さんは、今後も地元産の農作物を生まれ変わらせる取り組みを続けていく。
ジャムでおいしく 食品ロス対策
[topic=17514254]
詳細
[
11:41:28
-
11:42:16
]
48秒
詳細
スタジオでジャムを試食した荒山さんは「果肉がしっかりしていて存在感がありますね。熱意に感動します。これからもジャム作り頑張ってくださいね」などと話した。
スタジオでジャムを試食した荒山さんは「果肉がしっかりしていて存在感がありますね。熱意に感動します。これからもジャム作り頑張ってくださいね」などと話した。