番組詳細

[ 01:28:00 - 01:28:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:28:08 - 01:34:30 ] 382秒 詳細
なにわ男子がデビューシングルをリリースしたお祝いということで、有野晋哉、末澤、リチャード、正門は南京町を散策した。老祥記で平均1日1万個売れるという「豚まん」を堪能したところで、番組に寄せられた投稿「十二支の石像があるが、なぜパンダが？」を調査することに。石像は違法駐車をなくすために設置したもので、中国の会社にデザインを発注。十二支を頼んだところ、日本と中国では違いがあり、猪は豚。中国の人は猪を見たことがないという。職人は日中友好のシンボルとしてパンダを提案し、パンダの石像が制作された。だが、亥年生まれの人が疎外されていると考え、猪の写真を撮影して追加で石像を制作してもらったという。

[ 01:34:30 - 01:41:48 ] 438秒 詳細
濱口優、佐野晶哉、小島健は全身ピンクの人物が働くスナックを訪問。シュガーママのカツラはオランダの職人が作ったといい、素材は強化発泡スチロール。弟子は18人いるといい、小島は舌を巻いた。小島によると、ジュニアたちにご馳走しているのに慕ってくれるのは小学3年のジュニア1人だけだという。シュガーママの弟子の1人、のぞみさんは「悩んでいるときも一番にLINEが来る」などと明かした。また、大好きな神戸を盛り上げるべく、シュガーママは全身をピンクに統一し、街を練り歩いているという。

[ 01:41:48 - 01:47:06 ] 318秒 詳細
神戸では餃子を味噌ダレで食べるのがポピュラーだといい、末澤は元祖ぎょうざ苑へ案内した。一行は特製味噌ダレに酢醤油を混ぜ、「神戸牛入り焼き餃子」を堪能した。三代目の頃末灯留氏によると、初代店主の祖父はかつて、満州で日本食レストランを営んでいた。現地で餃子と出会い、人々は赤酢や黒酢を混ぜたタレで食していたという。ただ、独特なニオイは日本人には合わず、祖父は好物の味噌を使ったタレを研究したという。

[ 01:47:06 - 01:47:14 ] 8秒 詳細
このあと、オーディション開始。

[ 01:49:29 - 01:52:09 ] 160秒 詳細
元祖ぎょうざ苑でCM撮影（いつか放送するかもしれない）のオーディションが開幕し、リチャード、末澤、正門の3人がエントリー。正門はカメラワーク、ナレーションとこだわりにこだわり抜いた。

[ 01:52:09 - 01:52:13 ] 4秒 詳細
このあと、問題作誕生。

[ 01:54:28 - 01:55:27 ] 59秒 詳細
末澤誠也は餃子の美味しさとともに、自身のキャラクター性もアピールするCMをプレゼンした。店主の頃末氏は末澤を選び、選出理由は神戸愛を感じたからだった。

[ 01:55:27 - 01:55:33 ] 6秒 詳細
このあと、謎の被り物は一体？

[ 01:58:03 - 01:59:14 ] 71秒 詳細
シュガーママは初代のカツラを被ったら小島健は似合うと考え、小島は試着する機会に恵まれた。カツラをかぶった状態で活動するのは遠慮したいという。

[ 01:59:14 - 01:59:50 ] 36秒 詳細
「Aぇ！！！！！！ゐこ」の次回予告。

[ 01:59:50 - 02:00:00 ] 10秒 詳細
「TVer」「U-NEXT」の告知。