番組詳細

[ 01:26:00 - 01:26:28 ] 28秒 詳細
今回の放送のラインナップが伝えられた。

[ 01:26:28 - 01:26:33 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:26:33 - 01:31:58 ] 325秒 詳細
Endless SHOCK -Eternal-の宣伝。梅田芸術劇場で開催。舞台でライバル役をつとめるのが中山優馬。今回がラスト公演になるが信じられないと答えた。そしてEndless SHOCKの魅力を熱く語る。物語は劇中劇になっていて、中山はトップスターに嫉妬するNo.2。その嫉妬が事件を巻き起こすがその事件を皆が助けてくれる物語。また堂本光一にこの舞台がもうやらないとなったら来年からどうなってしまうのか？と尋ねたがわからないと言われたと語り、それは堂本光一が今を一生懸命か抜けているからこその答えだと語った。また堂本光一のエピソードに、劇の後半戦で太鼓にダンスが残っていたが、太鼓が終わったときに堂本光一に思いっきり行くぞと言われ力がみなぎったという。

[ 01:31:58 - 01:36:50 ] 292秒 詳細
堂本は今回でEndless SHOCK が終幕することに関しては自分の中では決めていたので苦渋の決断だったわけではないと答えた。帝国劇場が改修されるということで数年後に再開するのは現実的ではないと感じたという。また自身が演じる主人公については自分の役は正義として作られていたが今の時代になるとそうではなくなっているという。ライバル役の中山は正統派なので素直に演じれば演じるほど主人公側が間違っているように感じてくると語った。またヒロイン役は咲愛里。この劇をする上でまるで宝塚に戻ったかのような既視感があり、トップスターがいて、人数も多くドレスだったりするなど蘇るものがあったという。また大阪公演でオーナー役を演じるのは島田歌穂。中山と堂本が激しく喧嘩をするシーンで、一触即発になりオーナーが主人公と向き合う場面があるがそこに毎回心を動かされていると語った。また堂本は中山に期待することは役者として成長し、お客の期待を越えてくるはずと答えた。

[ 01:36:50 - 01:37:35 ] 45秒 詳細
22/7が後でわかることを宣伝した。現在販売中。

[ 01:37:35 - 01:38:13 ] 38秒 詳細
SUPER JUNIOR-D＆EのSUPER JUNIOR-D＆Eが神戸ワールド記念ホールで開催。

[ 01:40:13 - 01:43:45 ] 212秒 詳細
オーランドは兵庫県立芸術文化センターで開催。主演は宮沢りえ、演出は栗山民也となる。宮沢りえは男性から女性に変貌する主人公を演じるがその2つの役を演じることは俳優冥利につきるというがこのチャレンジができるのは嬉しいと語った。演出の栗山民也については舞台の空間や光など素晴らしい芸術だと感じたという。

[ 01:43:45 - 01:46:32 ] 167秒 詳細
舞台「未来少年コナン」の宣伝。6月28日から30日まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて。東京公演の様子を紹介した。鮮やかな照明や衣装、舞台機構や身体表現など、あらゆる演出でみせる舞台となっている。

[ 01:46:32 - 01:47:15 ] 43秒 詳細
BOLERO -最終章 -の宣伝。SkyシアターMBSで開催。

[ 01:49:15 - 01:54:05 ] 290秒 詳細
「ブルーピリオド展 in 大阪 ～アートって、才能か？～」が大阪南港ATCギャラリーで6月30日まで開催中。作中に登場する絵画などが展示されているがその作品は作者以外にも現役アーティストや美大生が手掛けているという。東京藝術大学を目指す高校生の物語だが展覧会ではその受験票とその合格者一覧の掲示板を照らし合わせることができる。また映画ではキャストたちが撮影の半年前から絵画を練習していた。そのキャストが描いた絵も展示している。