番組詳細

[ 19:00:00 - 19:01:56 ] 116秒 詳細
メキシコのウアスカ・デ・オカンポで貯蔵場から正体不明のものが発見され、医師は人間とは別の生物ではないかとした。人間の耳のようなものや鋭い爪と尻尾があった。未確認生物ではないかと世界中で話題になり、現在は博物館で展示されている。

[ 19:01:56 - 19:06:37 ] 281秒 詳細
2021年、インドネシアの農場で撮影されたチュパカブラの映像を伝えた。体の小さい黒い生物がヤギにまとわりついて隠れるようにしていた。引き離すと逃走した。現地の警察に提出され検証が行われたが、現在も結果は公表されていない。

[ 19:06:37 - 19:07:43 ] 66秒 詳細
スカンクエイプは出現時に周囲が異臭に包まれるというスカンクのようなサル。スカンクエイプ協会のデイブ・シーリーさんは足跡と思われるものを採取した。デイブさんは2000年に撮影に成功したという。

[ 19:07:43 - 19:08:12 ] 29秒 詳細
「元人気アナウンサーが突如逮捕！？」「男性の運命は！？」

[ 19:10:57 - 19:13:35 ] 158秒 詳細
スカンクエイプ協会のデイブ・シーリーさんが国立公園内の湿地帯で撮影したスカンクエイプの映像を伝えた。ホモ・サピエンスの系統につながる新種のサルではという意見もある。

[ 19:13:35 - 19:15:12 ] 97秒 詳細
日村は屋道路に停めた車に乗っていたらバックミラーに白い服で髪の長い人が写り、その後すぐ横に現れたと恐怖体験を話した。

[ 19:15:12 - 19:17:06 ] 114秒 詳細
ヨーロッパ発祥の伝説の生き物とされてきたゴブリンは、2000年代に入り世界中で目撃例が相次いでいる。2011年にアルゼンチンで撮影された映像を伝えた。

[ 19:17:06 - 19:17:19 ] 13秒 詳細
「伝説の存在ゴブリン その衝撃の姿とは！？」

[ 19:19:19 - 19:21:10 ] 111秒 詳細
2008年にアルゼンチンで撮影されたゴブリンの映像を伝えた。スタジオでは走るフォームがきれいだと話した。

[ 19:21:10 - 19:24:39 ] 209秒 詳細
梅澤は親友がゴブリンみたいなちっちゃいおじさんをよく見ていたと話した。。北斗は座敷わらしで有名な場所に泊まりに行ったら長男の嫁が通るたびに電池が入っていないおもちゃが鳴った、嫁には赤ちゃんがいたと話した。

[ 19:24:39 - 19:27:12 ] 153秒 詳細
2007年、イギリスドーセット州の両サイドが住宅街で野生動物の目撃も少ないハイウェイで撮影されたハイウェイヒューマノイドの映像を伝えた。四足歩行の動物とは膝の向きが逆で人間の膝のようだったが、中央分離帯を飛び越え端から端まで渡っていた。

[ 19:27:12 - 19:29:22 ] 130秒 詳細
人の形をして飛行装置なしで空を飛ぶUMAフライングヒューマノイドは北米を中心に世界各地で目撃されている。2021年イギリス・グラスゴーで撮影された映像を伝えた。途中、頭部と手足のようなものが生えた。

[ 19:29:22 - 19:33:28 ] 246秒 詳細
スキンウォーカーはアメリカの先住民に伝わる魔法使いで、動物の毛皮を被ったり動物の姿に変わったりして悪さをするとされる。2022年にカナダで撮影された映像を伝えた。人間型の透明なモノがカメラに近づいてきた。

[ 19:33:28 - 19:38:23 ] 295秒 詳細
広島・中国放送の元アナウンサー・博さんは2012年9月24日、預金を下ろすため自宅近くの銀行へ。記帳をしたあと窓口に書類を提出し、お金の準備ができるまで時間を潰した。預金を受け取ると帰宅した。10月11日、2人の刑事が自宅にやってきた。銀行でA子さんが置き忘れた封筒から現金を盗んだ疑いがかけられ、博さんは身に覚えのない罪で逮捕された。

[ 19:40:23 - 19:47:54 ] 451秒 詳細
身に覚えのない罪で逮捕された博さんは刑事の取り調べを受けた。刑事は防犯カメラの映像を見せようとはしなかった。ニュースがメディアで報じられ、逮捕から8日後に検察での聴取が行われた。検事は最初から示談を勧めてきた。博さんが留置所内で取り始めたメモには強圧的に刑事に迫られたときの様子が記されていた。さらに家族にも示談をするよう言われる。家族は面会の前に検事に呼ばれ犯行の瞬間がカメラに映っていたと言われたという。否認を続けた博さんは逮捕から2週間後、防犯カメラの映像を見せられた。動画は不鮮明な上に静止画がつながっているようなものだった。

[ 19:51:09 - 19:55:20 ] 251秒 詳細
防犯カメラの映像を見せられた博さんは無実の証拠を見つけた。取り調べでは左胸のポケットにお金をねじ込んだと言われていたが、その日着ていたシャツにはポケットがなかった。しかし検事はそんな細かいことはどうでもいいと示談を勧めた。逮捕から3週間後に起訴され、保釈申請が通ったのはさらに1週間後だった。

[ 19:55:20 - 20:04:06 ] 526秒 詳細
2012年12月5日、裁判が始まった。被害者A子さんは住民税を払うために来店。記帳台の上に住民税と振込用紙が入った封筒を置き忘れ、約30秒後に博さんが来店した。博さんは必要書類を書いて一旦記帳台を離れようとしたが振り返り、右手を伸ばして白いものを持ち去った。博さんは掴んだのは書き間違えた書類だと証言。検察側は番号表を手にしたあとどこかで現金を抜き取り胸ポケットに隠した、その後記帳台に封筒を戻したと指摘。博さんが退店したあと、警備員が封筒を発見した。弁護側はシャツには胸ポケットがない、白い物体は書き損じた書類だと主張。博さんは一貫して無実を訴えた。裁判が始まって1年、窃盗罪で懲役1年執行猶予3年の有罪判決が下された。

[ 20:04:06 - 20:08:10 ] 244秒 詳細
博さんは新たにベテランの久保年弁護士に依頼した。久保年弁護士は法科学鑑定研究所にある鑑定を依頼した。

[ 20:08:10 - 20:08:24 ] 14秒 詳細
「Travis Japan松田の理性が崩壊！？」「全米震撼のストーカー事件！恐怖の全貌とは！？」

[ 20:11:09 - 20:17:55 ] 406秒 詳細
博さんの二審での闘いが始まった。博さんの手の動きとA子さんの手の動きを2つの防犯カメラの映像から解析すると、博さんの手が封筒に触れていないことが明らかになった。被害者が置き忘れた封筒から博さんの指紋は検出されていなかった。検察側は1秒毎の静止画なので可能だと主張したが、弁護側は博さんの手から封筒までは距離が離れており取ろうとすれば不自然な動きになると訴えた。また検察側は指紋がなかったことについて鑑定には不十分な指紋しか採取できないケースもあるとしたが、弁護側はお金を抜き出すには封筒をしっかり持たないといけないため検察の主張には疑問の余地があると訴えた。弁護側は決定的証拠は存在せず、推測で有罪にするのは法令違反と訴えた。

[ 20:20:25 - 20:24:13 ] 228秒 詳細
博さんの二審は控訴棄却となった。判決文には防犯カメラの解像度は低く封筒が記帳台のどの部分に置かれているのかはわからない、封筒に触れたとしても指紋が付着するとは限らない、記帳台に触れたのは被告人以外には存在しないことから被告人が窃取したことが推認できるとしたうえで、カメラには死角があり現金を抜き取りポケットに隠匿するなどするには十分な時間と機会があったとした。久保弁護士は当時を振り返り、有罪推定に対する失望感を感じたと話した。

[ 20:24:13 - 20:31:10 ] 417秒 詳細
博さんは最高裁での弁護も久保弁護士に依頼。最高裁で逆転無罪を勝ち取ったのは1万999人中6人だけだった。久保弁護士は高裁よりも厳しい闘いになると告げ、引き受けた。推定有罪の判決が下されている以上、無実を証明するためには封筒からお金を取り出していないことを明らかにする必要があった。これは悪魔の証明と呼ばれ事実上不可能とされる。博さんの学生時代の友人が中心となって支援団体も設立され、街頭演説や署名活動などのアイデアが持ち込まれるようになっていた。博さんは街頭演説をするなど自らの冤罪をはらすべくアイデアを実践していった。

[ 20:31:10 - 20:36:18 ] 308秒 詳細
博さんがATMの前にいた10秒ほどは手元は死角になっていたため、封筒からお金を取り出すのにどれほどの時間がかかるかを実験したところ6秒はかかることがわかった。弁護側は最高裁の裁判で残り4秒でATM機械を操作して記帳をすることはできない、銀行にいる間どの防犯カメラにも映っていない時間は2秒足らずしかないと訴えた。2017年3月10日、判決の日を迎えた。

[ 20:38:18 - 20:41:59 ] 221秒 詳細
事件発生から4年5か月、逆転無罪判決を勝ち取った。最高裁は一審や二審の判決には重大な事実誤認があり、これを破棄しなければ正義に反するとした。博さんは冤罪は凶器なき殺人、多くの無形の宝を失うと話した。

[ 20:41:59 - 20:43:30 ] 91秒 詳細
盛山は20代の時に電車で痴漢を捕まえ走ってきた警察官に自分のほうが腕を引っ張られたと話した。

[ 20:43:30 - 20:48:29 ] 299秒 詳細
テネシー州でヨガの講師として働いていたビッキーは7人の子どもたちが巣立ったあとに離婚し、気ままに一人暮らしをしていた。寂しさを感じたビッキーは出会い系サイトを利用。同い年で電気技師として働くトニーに出会い、惹かれていった。ある日、トニーから若い頃ケンカで相手にケガをさせて警察に捕まったことがあると話したが、ビッキーは過ちを誠実に伝える姿を前向きに捉え若い頃の出来事を忘れることにした。交際から初めて2年が過ぎ、2人は同棲を開始した。

[ 20:51:14 - 20:58:45 ] 451秒 詳細
ビッキーはトニーにプロポーズされ「慌てないで」と告げたが、その後すぐにまたプロポーズをされた。するとトニーはあまり好きではなかったお酒を飲むようになった。彼の様子がおかしいと相談した友人から犯罪履歴などを調べることができると教えてもらいビッキーが調べると、トニーは出会う半年前まで服役していたことがわかった。さらに罪は殺人未遂で、相手は女性。顔を何度もブーツで踏みつけたという。ビッキーは家から出ていくよう告げると、トニーは家を出ていき戻らなかった。ビッキーは裁判所でトニーに対して接近禁止命令を請求し、一時的な接近禁止命令が即日発令された。

[ 20:58:45 - 21:09:15 ] 630秒 詳細
ビッキーの家にトニーからと記された紙が添えられた木材が届けられ、家の床で飼っていたカエルが潰されていた。警察に通報したが、トニーがやったという証拠がなかったため真剣に話を聞いてくれなかった。ビッキーは玄関の鍵を替え、すぐに逃げられるようにリビングで寝るようになった。家の窓にトニーが現れ「仲直りしよう」と言われ、再び通報。しかし本人がいなくなっていたため何もできないと言われ帰ってしまった。その日は娘の友人の家に泊めてもらい、警報装置の取り付けを業者に依頼した。ビッキーは娘を会社に送るために外出し、業者は家を出て昼休憩を取った。帰ってくると家の中にあったはずのノートパソコンが外に出されていた。通報し警官に事情を話しトニーが家の中にいるはずだが、証拠がないと動けないと言われてしまう。その後取り付け作業が再開した。

[ 21:12:30 - 21:17:34 ] 304秒 詳細
警報装置の設置作業中、ビッキーがいた寝室のベッドの下にトニーが潜んでいた。ビッキーは銃でトニーの足を撃ち抜いた。ほどなく警察が駆けつけ、トニーを現行犯逮捕した。警察が捜査したがトニーがどうやって家に入ったかはわからなかった。トニーは6年の拘禁刑を課された。

[ 21:17:34 - 21:19:50 ] 136秒 詳細
松田はTravis Japanのメンバーは自分以外は頭いいと思っていたが、みんな九九ができなかったと話した。

[ 21:19:50 - 21:22:34 ] 164秒 詳細
鹿児島市に住む山岡さん一家は夫の転勤で引っ越して間もない頃に翔太くんの妊娠がわかったため、5歳と3歳の兄妹を遊びに連れて行ってあげることができずにいた。そこで翔太くんが1か月半になった2月、マリンポートかごしまへ出かけた。この日は自衛隊の輸送機に乗れるイベントが開催されていた。着陸時の強風で、翔太くんを乗せたベビーカーが池に落ちてしまった。

[ 21:24:34 - 21:24:44 ] 10秒 詳細
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」の番組宣伝。

[ 21:24:44 - 21:24:49 ] 5秒 詳細
「Re：リベンジ-欲望の果てに-」の番組宣伝。

[ 21:24:49 - 21:31:18 ] 389秒 詳細
輸送機の着陸時の強風で、翔太くんを乗せたベビーカーが池に落ちてしまった。ずぶ濡れとなった翔太くんの顔は紫色に変色。周りにいた人たちが声をかけてくれ、助言に従って服を着替えさせた。車中で温めたところ顔色は良くなっていった。病院で診てもらい、翔太くんは元気を取り戻した。着替え用のパーカーをくれた男性や翔太くんを看てくれた看護師の女性と連絡先を聞かずに別れていたが、夫婦はお礼が言いたいとパーカーの写真とともにSNSに投稿した。投稿は反響を呼び一夜で1300万回以上閲覧されたが、目を離したことに対して誹謗中傷のコメントもされた。地元テレビ局がニュースで取り上げると、その日のうちに男性が名乗り出た。

[ 21:33:18 - 21:37:47 ] 269秒 詳細
夫婦は翔太くんを助けてくれた2人の男性とテレビ局の仲介で再開を果たし、パーカーと2人の子どもからの手紙を渡した。パーカーはクリーニングに出していたが、ニュースを見ていたお店の人がお祝いとして0円にしてくれた。