番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:31 ] 31秒 詳細
オープニングが流れた。となりの人間国宝さんではR-1王者の街裏ぴんくさんと大阪の泉ヶ丘をぶらりする。いきなり日帰りツアーは愛知県南知多が舞台。

[ 09:54:12 - 09:55:19 ] 67秒 詳細
ゲストはピン芸人の街裏ぴんくさん。圧巻の嘘漫談でR-1グランプリ2024王者になった。今回ぶらり歩きするのは大阪府の泉ヶ丘駅。街裏ぴんくさんの地元の堺市にある場所。

[ 09:55:19 - 09:59:09 ] 230秒 詳細
街裏ぴんくさんと一緒に大阪・泉ヶ丘をぶらり歩き。親子の女性2人に声をかける。母親は80歳。お墓参りに行って帰ってきた帰り道だそう。手作りの造花を円さんに渡した。次に高校生(女性)の2人に声をかける。2人は「(勉強は)楽しくない」「(将来の夢は)天才になること」等と話した。

[ 09:59:09 - 10:00:58 ] 109秒 詳細
本日のゲストは俳優の内藤秀一郎さん。埼玉出身で生まれは枚方とのこと。「今日おばあちゃんに会いたくてLINEしたけど、連絡入ってこない」等とし、出演している「お迎え渋谷くん」は今夜11時放送。また円さんは「今の高校生ホンマおもろいわ。何言うかわからへん」等とし、いただいた造花を見せて「お母さん、作ってくれてありがとう。お元気で」等とした。

[ 10:00:58 - 10:03:14 ] 136秒 詳細
近くの大蓮公園へ。声をかけた新婚さんはマッチングアプリで出会ったそう。プロポーズは難波のレストランホテルで、サプライズでバラを用意して、ポケットから婚約指輪を出したそう。

[ 10:03:14 - 10:07:22 ] 248秒 詳細
おしゃれなお店に客として来ていたが手伝っていた男性はお遍路巡りをした帰りだそうで、色は焼けサンダル姿。円さんはこの男性と話がしたいといい、店へお邪魔した。男性が持っていた立派な杖は88か所目の大窪寺で拾ったそう。お店は「TABLE a HERBE」という名前。お遍路帰りの男性は寝泊まりは野宿だったそう。荷物は自転車と洋服と寝袋とマットだけ。今年4月に行ったそう。年齢は29歳。季節労働に行ってお金を貯めて旅をしているそう。17日間に及ぶお遍路は試練の連続。そんな旅のなか男性には忘れられない出来事があったそう。疲れ切って道の駅で寝ようとしたら、たまたま通りかかったおじさんが泊まっていきなと声をかけてくれたそう。男性は「次は歩いてじっくり回りたい。楽しみ。」などと話した。

[ 10:07:22 - 10:07:43 ] 21秒 詳細
大熱唱の街裏ぴんく 波乱万丈の人生を歩むママ。

[ 10:11:13 - 10:19:10 ] 477秒 詳細
2人がお邪魔したのは昼間から大盛況の「カラオケBar ハピネス」。9年前にママ・利津子さんがオープンした店。アルコールを含むドリンク2杯とカラオケ歌い放題では核の1時間1，500円。夜の部は深夜11時まで営業しており、地元の人から愛されている。円さんは「カラオケとか行くの？」と聞くと街裏さんは「行きます。EXILEのオーディションを受けたんですよ。21歳の時に。一次予選で終わりました。アカペラで30秒歌いました」などと話した。円さんの「歌ってよ」というリクエストに「オーディションで受かった曲でいいですか？」と言い、「はじめてのチュウ」を歌唱した。鹿児島県生まれの利津子ママは都会での生活に憧れて19歳の時に大阪へ。職場で出会った同僚と21歳の時に授かり婚、幸せな結婚生活が始まった。ご主人は仕事を転々とし、ついには働かなくなり生活はドン底へ。その様子を見かねた利津子ママの父親が「面倒をみる」と言い出し、なんと家族全員を鹿児島に呼び戻した。そこで2人目の子ども（長女）が生まれた。鹿児島にいたのは1年ほど。ご主人は仕込みだけをするとパチンコへ、利津子ママが子どもを背負って店を切り盛りしていた。父親に追い出されて凝りたのか、大阪に再び戻ると人が変わったように真面目に働き始めたご主人。そんな働く姿を毎日見られることが利津子ママは何より嬉しかったそうで、「友達の工場で働いていた。その生活は4年位続いた」などと話す。

[ 10:19:10 - 10:24:52 ] 342秒 詳細
問題「新たに家族と大阪生活を送っていた利津子ママが知った”あること”とは？」。田村さんは「奥さんがお風呂に入っていくところをたまたま見たら、おしりにパチンコ玉くらいの出来物ができていた」、渋谷さんは「旦那さんが天然な方で、ボディソープで頭も全部洗って、歯磨きもボディソープでしていた」、内藤さんは「いつもよりも髪が薄かった。カツラを着けて帰ってくるのを忘れていた」などとそれぞれ解答した。正解は「3年半、ご主人は働いていなかった」だった。給料だと渡されていたものはあちこちから借りたお金で、掃除をしている時に請求書を見つけたという。

[ 10:24:52 - 10:34:09 ] 557秒 詳細
家出同然で飛び出した利津子ママは離婚を決意。しかしここで問題となったのは子供の親権問題。離婚はできたものの元夫は「子どもは渡すことはできない」と言ったそうで、娘さんは義理の母に育てられ小学校2～3年生ごろから高校卒業まで会わせてもらえなかったという。しかしどうしても我が子の顔をひと目見たいと足を運んだのが運動会。そんな姿を不憫に思った義理の父親が孫を連れ出してこっそり利津子ママの元へ会いに行っていたそうで、娘・朋子さんは「その時にストーブを焚いていて、灯油の匂いするじゃないですか。それ以降、灯油の匂いを嗅ぐとお母さんを思い出して会いたいなってなった」と話す。そこから14年間、娘さんが成人するまで一度も会うことができなかった。その後、義理の弟の提案で元夫には内緒で母娘が再開することとなった。写真はずっと持っていたそうで会った瞬間朋子さんは「変わってない」と思ったそうで、ひと目見て分かったという。この再会を機に14年間空白だった親子の絆を取り戻した。同じカラオケバーで働くようになってからは失った月日を埋めるかのような幸せで楽しくて尊い日々に。ようやく利津子ママの人生に春が訪れた。利津子ママを「となりの人間国宝さん」に認定した。利津子ママはその後、子どもができたため再婚し39で出産したそうで、その子と朋子さんたちも仲良くしているという。ありがたいお言葉は「6人の孫にも恵まれました！」だった。本日はここまで。

[ 10:34:09 - 10:35:41 ] 92秒 詳細
円さんは「お弁当作って持って仕事に行っていると思っていたら外で時間つぶしていた。（給料は）借りてきて渡していたから借金がどんどん増えた。別れてから14年間娘さんとも会えず、再会して気がついたらその間にママも再婚されてお子さんもできて、お孫さんも6人。みんな仲良し。なんか頑張って生きていると良いことがあるね」などとコメントした。

[ 10:35:41 - 10:36:28 ] 47秒 詳細
本日のプロは竹内啓二さんで「il luogo di TAKEUCHI」のオーナーシェフ。「il luogo di TAKEUCHI」は2010年オープンしたお店。ミシュランガイドビブグルマンを10年連続で獲得している。肉バルやワイン専門店も展開している。今回は本格パスタランチを紹介する。

[ 10:36:28 - 10:37:53 ] 85秒 詳細
大阪市東淀川区の「トラットリア モンテネーゼ」は2006年オープンのイタリアンのお店。「B lunch」はパスタやパン、ドリンクが選べる。「ナスと大葉のあっさりパスタ」は塩にこだわっていてトマトソースにプラスすることで旨味を足している。そのソースにスパゲッティをからめ、上に刻んだ大葉をトッピングしている。セットのパンは手作り。

[ 10:37:53 - 10:39:45 ] 112秒 詳細
オススメ2。大阪市中央区徳井町「CHELSEA 炭焼き料理とイタリアン」。オススメは「NYラザニア」。一晩寝かせたラザニア用の生地。牛すね肉、豚ミンチ、トマト、赤ワインなどを煮込んだラグーソース。ベシャメルソースをかけ焼き上げている。1540円。06－6809－2902。営業時間：昼12時～午後2時など。定休日：不定期。

[ 10:39:45 - 10:41:37 ] 112秒 詳細
オススメ3。大阪市中央区南船場「italy_zoo」。オススメは「パスタランチBセット」。自家製ロースハム、自家製チーズのキッシュ、自家製ハムのケークサレ、サラダ、ローストポテトなど。メインのパスタはトマトソースに素揚げしたナス、チーズがたっぷり。1600円。06－6121－2664。営業時間：午前11時半～午後2時など。定休日：木曜、不定休あり。

[ 10:41:37 - 10:42:52 ] 75秒 詳細
今回の旅先は愛知・南知多。旅の内容を紹介した。

[ 10:42:52 - 10:46:36 ] 224秒 詳細
大阪・十三フレンドリー商店街でオバ様探し。長谷川さんが通信障害で同行者に連絡がとれず困っているところに「行きます！」と声をかけてきた増田さんと岡本さんが南知多日帰りツアーに出発。

[ 10:46:36 - 10:47:32 ] 56秒 詳細
大阪から新幹線で愛知・名古屋へ。そこから車で南に50分で海の幸の地元グルメときれいな海岸線などの景色も楽しめる南知多に到着。美浜町のシンボル「野間埼灯台」からランチのエビフライを食べに出発。

[ 10:47:32 - 10:47:41 ] 9秒 詳細
大迫力のイルカショー！オバ様大興奮。

[ 10:51:11 - 10:55:19 ] 248秒 詳細
海に囲まれた愛知・南知多半島ではジャンボエビフライが名物。「海鮮工房 なみ平」で「海鮮丼セット」（1870円）と「しらす丼定食」（1980円）、ビールとレモン酎ハイで乾杯。増田さんの店「こけこっ子」は今年で20周年。従業員の岡本さんとは子どもの幼稚園のママ友なのだという。長谷川さんのドッグカフェは今月で1周年。同行するために連絡をとろうとした人はお店のお客さんだそう。途中で声をかけてきた増田さんのことを「圧がすごかったです」などと言った。

[ 10:55:19 - 10:57:46 ] 147秒 詳細
続いて「南知多ビーチランド」を訪れ、イルカショーを鑑賞する。入場料は一般2200円。ペンギンやアザラシ、カメの餌やりやセイウチの散歩などが楽しめる。イルカショーはすぐ目の前までイルカが来て、水しぶきでびしょ濡れに。

[ 10:57:46 - 10:58:55 ] 69秒 詳細
それぞれお土産を購入。増田さんはお孫さんの分まで2袋購入した。

[ 10:58:55 - 11:02:02 ] 187秒 詳細
「えびせんパーク 本店」で海鮮の巨大姿焼きを体験。日本のえびせんの8割は愛知県で作られているという。海鮮（タコ または エビ）、澱粉、秘伝をタレを混ぜて青のり・一味・紅生姜などをお好みでトッピング。鉄板で挟んで焼き上がりを待ち、それぞれの姿焼きが完成。

[ 11:02:02 - 11:04:43 ] 161秒 詳細
1年を通して10種類以上の花が咲き誇る「観光農園 花ひろば」では、1人10本の摘み取り体験ができる。長谷川さんは「念願のネモフィラ、うれしいです」と夢中で摘んでいた。ネモフィラ畑はハート型になっているという。

[ 11:04:43 - 11:08:55 ] 252秒 詳細
旅の締めくくりは「ホテル魚半 日吉苑」の「丸ごと伊勢海老と季節海鮮しゃぶしゃぶコース」（1人前12600円）。長谷川さんは頑張ってきたご褒美をもらった、などと語った。増田さんはもうすぐ6人目のお孫さんが生まれるそう。今度は家族みんなを北海道旅行に連れて行くそう。岡本さんは旦那さんの優しいところが好きだと話した。

[ 11:08:55 - 11:09:48 ] 53秒 詳細
部屋から夕日を見ながらそれぞれ印象的だったことを話した。

[ 11:09:48 - 11:10:27 ] 39秒 詳細
内藤さんは「その日に会ってその日に旅行行って、ってすごいですね」などとコメントした。

[ 11:10:27 - 11:11:02 ] 35秒 詳細
6月30日まで大阪・南港ATCギャラリーで「ブルーピリオド展」が開催中。大人気アート漫画「ブルーピリオド」の物語に登場する世界観を体感できるだけでなく、眞栄田郷敦さんほか実写映画のキャストが描いた絵画も楽しめる。本日は招待券を5組10名様にプレゼント。応募は携帯・スマートフォンからのみ受け付ける。0067-888-02。

[ 11:11:02 - 11:11:50 ] 48秒 詳細
「お迎え渋谷くん 最終回」が今夜11時から放送。初キュンいっぱいの物語の結末をぜひご覧ください。

[ 11:15:10 - 11:15:42 ] 32秒 詳細
近畿地方の天気予報を伝えた。奈良県などに警報が出ている。

[ 11:15:42 - 11:15:45 ] 3秒 詳細
まだまだ続きます。

[ 11:18:30 - 11:18:55 ] 25秒 詳細
円さんは「歳を重ねるとこんなところに産毛がきゅんっと生えてくる。ウブキュン。」などと話した。