番組詳細

[ 16:01:00 - 16:01:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 16:01:05 - 16:04:17 ] 192秒 詳細
16年前の北京五輪は、記憶にも記録にも残る様々な快挙があった。ウサイン・ボルトの優勝タイム9秒69は、当時の世界新記録。北島康介は58秒91の世界記録で金メダルを獲得した。吉田沙保里・伊調馨はオリンピック2連覇し、揃ってロンドンでも金メダルに輝き3連覇を達成した。永井清史は、日本人で史上初めてケイリンでメダルを獲得した。

[ 16:04:17 - 16:07:49 ] 212秒 詳細
太田海也は、高校時代はローイングの東京五輪強化指定選手だった。しかし世界で通用しないとローイングをやめ、自転車の道へ進んだ。プロ2年まで若手日本一決定戦で優勝し、今年は世界の舞台でも大活躍。ケイリンとスプリントで2冠達成した。太田選手のお願いは、自転車競技界のボルトに自分の弱点を聞いて！

[ 16:07:49 - 16:07:55 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 16:07:55 - 16:12:52 ] 297秒 詳細
オランダは、1人あたりの自転車保有率は日本の約3倍。自転車専用の信号もあり、交通教育が義務化されていてt自転車試験を行う学校が多い。アムステルダム中央駅の駐輪場には、約1万4000台が収容できる。実力も人気もすごいらしい自転車競技界のウサイン・ボルトは、ハリー・ラブレイセン。世界選手権では金メダル13個で、東京五輪でもスプリント・チームスプリントで2冠を達成している。去年のネーションズカップで太田海也と直接対決していた。太田海也の自分自身の弱点を聞きたいという質問についてラブレイセンは答えられないとし、僕も自分の弱点と向き合い自分の走りを研究して進化している等とコメントした。太田海也は、ライバルと認めてもらえて自信になった、実力を出すことに集中して戦いたいなどと話した。

[ 16:12:52 - 16:15:10 ] 138秒 詳細
スタジオトーク。元メジャーリーガーの五十嵐亮太さんとシソンヌの長谷川さんがゲストで登場。そして今日は「第75回 高松宮記念杯競輪GI」の決勝とのこと。レースは午後4時30分発走予定。

[ 16:15:10 - 16:17:35 ] 145秒 詳細
「高松宮記念杯競輪」について。中野浩一さんは現役時代にこのレースで優勝したことがないという。また、この大会は6月に開催されるので梅雨の時期と重なり、雨が多いことから「雨の宮杯」とも呼ばれている。

[ 16:17:45 - 16:19:16 ] 91秒 詳細
2005年の高松宮記念杯競輪では集中豪雨でバンクが冠水したため、吸水活動を行い約50分遅れでレースが再開された。また2004年の大会では当時45歳の松本整選手が優勝し、自身のGI最年長優勝記録を2年更新した。

[ 16:20:16 - 16:22:32 ] 136秒 詳細
2004年の高松宮記念杯競輪で優勝した後、松本整選手は会見で現役引退を発表した。2002年の大会でGI初優勝を飾った山口富生選手のインタビューでは、兄の幸二さんが富生選手以上に目立っていた。幸二さんは息子の拳矢選手が去年の日本選手権競輪で優勝した際も、インタビューで息子以上に目立っていた。

[ 16:22:32 - 16:25:12 ] 160秒 詳細
高松宮記念杯競輪の準決勝を宇垣アナが取材。9Rに登場した北井佑季選手は元Jリーガー。北井選手は子どもに「クリスチャン ルブタン」のバッグを貰ったという。また11Rに登場した郡司浩平選手は元高校球児。郡司選手は新車のホイールに擦り傷ができてしまったとのこと。

[ 16:25:12 - 16:28:10 ] 178秒 詳細
高松宮記念杯競輪の出場選手を紹介。中野浩一は「一番の問題はスタートを誰が行くかでしょう」などと話した。

[ 16:28:10 - 16:30:42 ] 152秒 詳細
高松宮記念杯競輪の選手入場の様子を伝えた。

[ 16:30:42 - 16:36:13 ] 331秒 詳細
高松宮記念杯競輪の試合中継。

[ 16:37:43 - 16:41:12 ] 209秒 詳細
高松宮記念杯競輪を振り返った。レースは審議中となっている。

[ 16:41:12 - 16:43:45 ] 153秒 詳細
日本競輪選手養成所に密着今年は93人が入所した。賞金を得たいものや名誉を得たいものもいるが「父を超える」という目標を持った市田龍生都を紹介する。父は生涯獲得賞金約8億3000万円の元競輪選手の市田佳寿浩さん。2017年に右足股関節周辺を骨折、家族会議で34歳で現役引退を決めた。その無念を晴らすべく市田龍生都さんは養成所に入り1週間で第1回記録会で父に挑む。4種目で基準タイムをクリアすれば早期卒業が可能になる制度ゴールデンキャップを獲得となるが父は成績1位で卒業していた。市田さんは激走し驚きの記録をたたき出す。

[ 16:45:15 - 16:46:37 ] 82秒 詳細
日本競輪選手養成所でナンバー1だった父を超えるべく市田龍生都（22）は入所1週間で第1回記録会に挑む。1周400mでゴールデンキャップ基準タイムの23秒を21秒84でクリア、養成所の過去最速タイムから更新となった。

[ 16:46:37 - 16:46:49 ] 12秒 詳細
払戻金を発表した。

[ 16:46:49 - 16:48:19 ] 90秒 詳細
高松宮記念杯競輪で元JリーガーG1を制した北井佑季選手のインタビューを紹介。「取りたいと望んだ決勝だったので取れてよかった。常に先輩・仲間から支えてもらっての優勝だったのでそれがポイントだった。」などと話した。

[ 16:48:19 - 16:49:28 ] 69秒 詳細
高松宮記念杯競輪についてのトークを展開。坂上さんは「アスリートとしてサッカーから競輪選手になって第2の人生ですごいと思う」などと話した。五十嵐さんは「練習量もすごいという話を武井さんからも聞いていたし緊迫のあるレースで結果を出せるというのは改めてすごい」などとコメントした。

[ 16:49:28 - 16:51:26 ] 118秒 詳細
第2回パールカップの映像。1着は石井貴子選手。

[ 16:51:26 - 16:51:47 ] 21秒 詳細
次回予告。

[ 16:51:47 - 16:52:37 ] 50秒 詳細
エンディングトーク。長谷川忍は、今年の夏は競輪もそうですしオリンピックも楽しみですよなどと話した。

[ 16:52:45 - 16:53:00 ] 15秒 詳細
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