番組詳細

[ 00:43:00 - 00:44:05 ] 65秒 詳細
オープニング映像。KREVAが文房具の魅力を語り尽くす。

[ 00:44:05 - 00:48:12 ] 247秒 詳細
週イチで文房具屋に行くKREVAは文房具が整然と並んでいる姿がアツイと話した。マツコも「家の中にあの一角は欲しい」と言った。整然と並んでいる中にあるループ感がHIPHOPに似てるから親しみがあるとも話した。

[ 00:48:12 - 00:53:29 ] 317秒 詳細
KREVAが男として憧れるかっこいい文房具店を紹介。最新トレンドを常に意識しているという「MARUZEN＆ジュンク堂書店 渋谷店」を訪れたKREVAは物撮り中のカメラマンに指示を出した。「銀座ロフト」は均一に整理整頓された配列や間接照明を使った空間作りの洗練されたかっこよさに憧れるという。「トゥールズ お茶の水店」は元々画材屋で、自分の知らないプロ専用商品に触れられるという。

[ 00:53:29 - 00:59:07 ] 338秒 詳細
KREVAが2人の娘と使っている超便利文房具を紹介。娘に買ったペンをギアの穴に入れて回すと幾何学模様が作れる「クルリグラフ」はKREVAのほうがハマってしまったという。また、丸つけ用のペン「ユニボール エア」も紹介した。どこにでも貼れるホワイトボード「セーラーどこでもシート」も紹介した。さらに、ペンで重要なのは汁気とジューシー度だと言い「エナージェル インフリー」を紹介した。

[ 00:59:07 - 00:59:32 ] 25秒 詳細
汁気とジューシー度MAXのペンが続々！後半は朝に食べるラーメン「朝ラー」、朝だからうまい！朝ラーの魅力をご紹介。

[ 01:03:02 - 01:07:03 ] 241秒 詳細
KREVAお気に入りのジューシーなペンを体験。マツコは「ドバッて言っても節度がある」と言った。KREVAの言うペンの汁気とは紙にジュワッと浸透していく感じだという。思いついた歌詞をすぐに残したい為殴り書きにしたいのでハイマッキーを使うという。マツコもハイマッキーを愛用しているという。

[ 01:07:03 - 01:07:30 ] 27秒 詳細
KREVAのフェイバリット文房具が続々！

[ 01:07:30 - 01:07:40 ] 10秒 詳細
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。

[ 01:11:10 - 01:15:39 ] 269秒 詳細
「マッキーケア超極細」を紹介。0.3mmの細さでも汁気たっぷりだ。「ユニボール ワン」は独自のインクで黒は濃く、カラーは鮮やかになるという。黒いと記憶力がUPするという結果も出ている。また、シーンと用途に合わせて提案してくれるペンセットもある。続いて「ジェットストリーム エッジ0.28」を紹介する。

[ 01:15:39 - 01:15:49 ] 10秒 詳細
業界をザワつかせた最新ペンにマツコ驚愕！

[ 01:19:19 - 01:21:34 ] 135秒 詳細
大ヒットペンの進化版についてトーク。ジェットストリーム エッジ0.28mmを体験したマツコは「これすごい」などと話した。

[ 01:21:34 - 01:23:33 ] 119秒 詳細
朝ラーの魅力を語るのは年間500杯食べて朝ラーにたどり着いたドラマーRONZI。朝ラーにたどり着いた男が今夜朝だから美味い！朝にしか味わえない！朝ラーの魅力が続々！

[ 01:23:33 - 01:23:43 ] 10秒 詳細
「痛快！明石家電視台」の番組宣伝。

[ 01:27:13 - 01:32:22 ] 309秒 詳細
朝ラーについてトーク。RONZIは朝ラー最大の魅力をモーニングプレジャーと主張した。マツコはタロー軒のラーメンを食べ「2杯目からくる」などと話した。

[ 01:32:22 - 01:33:10 ] 48秒 詳細
朝にしか味わえないメニューの紹介。六厘舎の朝の生七味つけめんは普段のつけ麺の濃厚スープよりもライトで朝仕様だという。RONZIさんオススメなのが上海麺館のサバ節らーめんであった。

[ 01:33:10 - 01:33:22 ] 12秒 詳細
究極の朝ラーが登場、聖地の朝ラー文化にマツコ驚愕！

[ 01:36:52 - 01:44:42 ] 470秒 詳細
究極の朝ラー2選についてトーク。舎鈴の朝ラーメンについてRONZIは「魚介ダシの旨味と梅干しすごい合うんです」などと話した。舎鈴の朝ラーメンを食べたマツコは「あっさりしてるけどめっちゃしっかりしてる」などと話した。次にRONZIは若葉の中華そばを紹介し試食したマツコは「これがラーメンよ」などと話した。

[ 01:44:42 - 01:50:30 ] 348秒 詳細
朝ラーの聖地についてトーク。朝ラーの聖地は藤枝市でRONZIが衝撃を受けた究極の朝ラーがマルナカであった。マルナカの中華そばを食べたマツコは「美味しい」などと話した。その後に冷やしを食べ「冷やし中華のちょっと酸味が弱い感じ」などと話した。

[ 01:50:30 - 01:50:40 ] 10秒 詳細
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。

[ 01:50:40 - 01:50:45 ] 5秒 詳細
「サタプラ」の番組宣伝。