番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240608 > エピソード: 1323091

エピソード情報

放送局 毎日放送
プログラム名 TBS NEWS
エピソード名
カテゴリ 報道
放送時間 2024-06-08 04:03:00 〜 2024-06-08 04:28:00
WireActionデータ更新時刻 2024-06-08 06:54:15

コーナー・トピック・パラグラフ


(ニュース) [corner=11429924]
パーカー・半ズボンのラフ写真 水原被告「ウーバー配達員に」 [topic=17426250] 詳細
[ 04:03:00 - 04:03:30 ] 30秒 詳細
水原被告への量刑の言い渡しは10月25日の予定。最大で禁錮33年とされているが司法取引により軽減される見通し。
盲導犬コニー 引退近付く盲導犬 家族との絆 [topic=17426212] 詳細
[ 04:03:30 - 04:13:30 ] 600秒 詳細
9歳の誕生日を迎えた盲導犬コニー。パートナーの小暮さんと家族になり8年になる。盲導犬は10歳前後で引退することになっていてコニーも今年いっぱいを目処に引退する。ハーネスは盲導犬のシンボルで仕事は移動をサポートすることだ。病気の影響で小学5年生ほどから目が見えなくなった小暮さん。25歳の時に結婚し子どもを授かった。子どもは大学生・高校生となった。盲導犬を迎え入れたのは子どもたちが小学生の頃。移動中にケガをしたこともあり行動範囲が限られていた。コニーはボランティアに育てられた後に訓練を受け小暮家にやってきた。コニーのおかげで行動範囲が広がり家族で外出する機会も増えたという。飲食店や交通機関では盲導犬の受け入れが法律で義務付けられている。法律の施行から20年以上がたつも断られることも。コニーと一緒に暮らすのもあと半年ほど。

(告知) [corner=11429925]
ちいさな輝き/押尾コータロー [topic=17426251] 詳細
[ 04:13:30 - 04:14:00 ] 30秒 詳細
押尾コータロー「ちいさな輝き」が流れた。
住宅博 [topic=17426252] 詳細
[ 04:14:00 - 04:14:15 ] 15秒 詳細
住宅博のイベント宣伝。
描く人、安彦良和 [topic=17426253] 詳細
[ 04:14:15 - 04:14:30 ] 15秒 詳細
6月8日から兵庫県立美術館で開催される展覧会「描く人、安彦良和」の告知。
Immersive Museum OSAKA 2024 [topic=17426254] 詳細
[ 04:14:30 - 04:15:00 ] 30秒 詳細
Immersive Museum OSAKA 2024の告知。

(ニュース) [corner=11429926]
消費者庁 代金値引きで…口コミ高評価は「ステマ」初処分 [topic=17426213] 詳細
[ 04:15:00 - 04:15:53 ] 53秒 詳細
医療法人社団祐真会が運営するクリニックは来院者にワクチン接種の代金を値引きする代わりに高い評価の口コミの投稿を依頼していたことが判明。消費者はステルスマーケティングにあたるとし投稿を錫紵するよう措置命令を行った。
おむすびが無料で食べられる「思いやりの仕組み」で子どもを笑顔に [topic=17426214] 詳細
[ 04:15:53 - 04:21:13 ] 320秒 詳細
今年3月オープンのおむすび屋「まんまる村」。お互いさまチケットとは子どもたちに美味しいごはんを食べてほしいと思う大人たちが購入し、子どもたちが使い自由に食べてもらう仕組み。この仕組みは元々、東日本大震災で寄せられた支援に感謝して福島で始まった。全国へ広がり愛知県では初。オープン2ヶ月で約50人の子どもが笑顔になった。店にあるお互いさまチケットは現在、約150枚ほどで店に来る子どもよりチケットを購入する大人が上回り、店では最近、チケットを使い学童保育施設やこども食堂などにおむすびを渡している。「自立援助ホーム いっぽ」は何らかの事情で親とは暮らせなくなった少年たちの自立を助ける場所で、施設の高校生にメッセージとおむすびを渡した。17歳以下の子どもの8.7人に1人が貧困状態。さらにひとり親世帯の子どもに限ると2.2人に1人が貧困状態になっている。
「もったいない」から意外な展開 みたらしの”たれ”に秘密アリ [topic=17426215] 詳細
[ 04:21:13 - 04:25:00 ] 227秒 詳細
創業74年の「お亀堂」。和菓子が並んでいるが、先月からちょっと変わったみたらし団子が並んでいる。味の決め手はあまじょっぱいタレ。タレの秘密が昆布の佃煮を作る際に使われた煮汁を使う。提供しているのは老舗の濱金商店。佃煮の煮汁は継ぎ足して使うことでうま味が増すが、ある程度を繰り返すと味が染み込まなくなり廃棄される。そこで廃棄していた煮汁を活用できないかと地元の信用金庫に相談したところ、お亀堂と廃棄する昆布の佃煮の煮汁で商品開発にこぎつけた。もったいないという思いが新たな価値を生み出すきっかけになっている。