番組詳細

[ 13:55:00 - 13:55:34 ] 34秒 詳細
ニュースのラインナップを紹介した。

[ 13:57:14 - 13:57:22 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:57:22 - 14:01:06 ] 224秒 詳細
日本時間のけさ、ドジャースの大谷翔平選手がパイレーツ戦に先発出場。パイレーツからはスキーンズ投手が先発出場した。第1打席ではスキーンズ投手が剛腕ぶりを見せつけ、大谷選手を3球三振とした。第2打席でも真っ向勝負のストレートで大谷選手は追い込まれるが、5試合ぶりとなる15号2ランホームランを打った。ベンチに戻ると、チームメイトと笑顔でハイタッチをしたり、後輩の山本投手の前では謎のポーズを披露していた。怪物同士の初対決は大谷選手に軍配が上がり、5試合ぶりとなる複数安打となるも、試合はドジャースが敗れた。（パイレーツ10ー6ドジャース）

[ 14:01:06 - 14:03:32 ] 146秒 詳細
チームは負けたが、大谷選手は第2打席で2ランホームランを打ち、打率は3割2分2厘となっている。大谷選手は試合後、ホームランやふくらはぎの痛み、スキーンズ投手について、「良くなるように毎日やっている。痛みは大分良くなっていると思う。ぜひ彼にも打席に立ってほしいと思います。」などとコメントしている。宮根さんらは「これは凄まじい対決だった」「きょうの第1打席を見ていると、きょうは打てないんじゃないかと思った」などとトークをした。

[ 14:03:32 - 14:03:52 ] 20秒 詳細
タイガースの前田健太投手が右脇腹に違和感を覚え、2球で降板した。

[ 14:03:52 - 14:12:20 ] 508秒 詳細
性加害疑惑を報じた文春側を相手取り、ダウンタウン・松本人志が5億5000万円の損害賠償を求めた裁判で、松本の代理人弁護士は、活動休止による損害額も請求する意向を示した一方、松本の近況についても語った。松本の芸能活動休止から約5か月。週刊文春は第1報で、スピードワゴン・小沢一敬がセッティングしたとされるホテルでの飲み会で、参加者・Aが“松本から性的行為を強要された”と告白したと報じたとし、Aのコメントを紹介した。さらに紙面は”同様の被害を受けた”とするBの証言も掲載した。松本側は、文藝春秋などに対し損害賠償などを求める訴えを起こした。1月、裁判に注力するため、芸能活動休止を発表。週刊文春側は「一連の記事には十分に自信を持っている」と、計11人の女性の証言を掲載。第1回口頭弁論で、松本側は“記事内容の認否が不可能”との理由でA・Bの「身元の特定」「情報開示」を要求。双方から提出された「準備書面」の主張は相いれなかった。週刊文春側代理人弁護士は誹謗中傷などの二次被害の可能性に拒否し、「身元がわからないと認否できないことはあるのか」「身元の情報開示がなくても認否は可能」と主張。週刊文春側は、情報開示請求は“不特定多数の女性に同様の行為を行っているからでは”と推察。松本側は準備書面で「拒否するなら、立証責任を放棄したと言わざるを得ない」と主張し、身元特定・情報開示への執着心を示した。松本側は「存在しない被害者」と主張し、情報開示拒否の姿勢は「記事の真実性・真実相当性の証明を行う気がない」と指摘。亀井正貴弁護士が、情報開示請求のリスクについて解説。A・Bが法廷に立たないほうが松本にとっては有利。A・Bを引き出してしまうリスクがあると解説。

[ 14:12:20 - 14:28:42 ] 982秒 詳細
西脇亨輔弁護士が、スタジオで裁判の争点について解説。まずは3月から昨日まで裁判の流れを説明し、松本は、芸能活動を休止中で請求額を見直す意向だという。性加害疑惑を報じた文春側を相手取り、ダウンタウン・松本人志が5億5000万円の損害賠償を求めた裁判で、松本の代理人弁護士は、活動休止による損害額も請求する意向を示した一方、松本の近況についても語った。西脇亨輔弁護士は伊東純也の損害賠償の例をあげて、今回は自分の意思で休んだのかが裁判のポイントになると説明。松本側は、被害を主張するA・Bの特定を求めている。松本側の代理人弁護士は「女性を特定する情報も出てこず、反論も文春側から出てきていない」と主張。週刊文春側の代理人弁護士は「A・Bが分からないから反論できないというケースは初めて。名前が分からないと認否できないということはあるのか」と、情報開示を拒否したと裁判の流れを説明したあと話が平行線などとスタジオでトーク。松本側は準備書面で「女性の参加者もいる酒席に同席したことは否定しない」とした。その上で、文春側が開示を拒む理由として考えられるのは、A・Bが存在しない、供述か記事が虚偽。A・Bの特定は「真実性・相当性」の出発点と主張。文春側にとって、女性の実名を公表するタイミングがポイント。裁判の流れを説明した。今後の争点は、性的行為の有無、性的行為があった場合は強制か否かだが議論がとまっているので時間がかかる裁判にあると展開について西脇さんは説明。杉村太蔵は「A・Bが出てきた方が分かりやすい」とスタジオコメント。松本の企画番組は、世界へ発信される。NTTドコモ・スタジオ＆ライブは、松本が企画・プロデュースしたAmazon Prime Videoで配信した「FREEZE」フォーマットをポルトガルの最大手テレビ局へ販売と発表した。

[ 14:28:42 - 14:33:21 ] 279秒 詳細
守秘義務違反の疑いで逮捕・送検されたのは、鹿児島県警の幹部だった本田尚志容疑者。きのう法廷で情報漏えいを認めたうえで、理由について「県警職員が行った犯罪行為を野川明輝本部長が隠蔽しようとしたことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです」と話したとのこと。隠蔽されたとされる犯罪行為に関わっていたのは、鹿児島県警の警察官だった。犯罪行為とは、去年12月に女性用公衆トイレに侵入し女性をスマートフォンで盗撮した事件。今月起訴されたのは鹿児島県警の巡査部長・鳥越勇貴被告だった。この事件を指揮するはずだったのは野川本部長だったが、捜査の着手を先延ばししたという。本田容疑者はこれを不祥事の隠蔽と捉えて失望し、退職後不祥事をまとめた文書を記者に送ったという。鹿児島県警では、本田容疑者を含めて情報漏えいや不同意わいせつの疑いなどで、4月・5月で4人の警察関係者が逮捕されている。きのう法廷で本田容疑者は「事実を黙殺しようとする姿勢」が理解できず、心底腹が立ちました。」「自己保身を図る組織に絶望しました。」などと述べたとのこと。

[ 14:35:21 - 14:41:34 ] 373秒 詳細
先月職務上知り得た警察情報を漏らしたとして本田尚志容疑者が逮捕された。鹿児島県警の元幹部で生活安全部長だった。今年3月25日に退職して、3月下旬に情報リークしたとのこと。きのう出廷して意見陳述のなかで「とある記者にお送りしたことは間違いありません」「県警職員が行った犯罪行為を本部長が隠蔽しようとしたことが、いち警察官としてどうしても許せなかった」と述べたという。去年12月中旬、枕崎市内のトイレで盗撮事件が発生した。この事件をめぐっては巡査部長の鳥越勇貴被告が逮捕・起訴されている。本来この事件を指揮する立場だったのは鹿児島県警の野川明輝本部長だった。警察内部の犯行とのことで、いち早く解明しようと務めた本田容疑者は、野川本部長に指揮伺いをたてた際に、「最後のチャンスをやろう。泳がせよう。」と発言し、捜査着手を先延ばししたという。これに失望した本田容疑者は、ある記者に今年3月不祥事をまとめた文書を送った。本田容疑者の弁護人は「内部通報のようなもので、現職の警察官が行った犯罪行為を警察内部で隠蔽しようとしていることを明らかにした」などとして、守秘義務違反罪に成立しないと主張した。警察庁・露木康浩長官は「鹿児島県警の他の部長の氏名・住所などを問い合わせ先などと記載したうえで、公表を望んでいないストーカー規制法違反事件の被害女性の実名などを第三者に漏らした」としている。鹿児島県警は今年の4月・5月に4人の警察関係者が逮捕されている。野川本部長は「人間関係が希薄になっていた」などと話していたと伝えられた。

[ 14:44:34 - 14:44:47 ] 13秒 詳細
このあと衝撃全貌「北朝鮮ツアー」参加者が映像公開。

[ 14:44:47 - 14:46:11 ] 84秒 詳細
去年10月～12月、当時勤務していた保育園で女の子3人（5～6歳）に性的暴行を加え、うち2人の様子をスマホで撮影するなどした罪に問われている元保育士の長田凪巧被告（27）の初公判が行われた。長田被告は「全て事実です」と起訴内容を認めている。検察側は長田被告が1人で昼寝の見守り時、女の子を押入れに呼び出すなどし、バンダナで目隠しをして犯行に及んだなどと指摘した。長田被告は、別園児に対する性的暴行などの罪で、他にも2件起訴されている。

[ 14:46:11 - 14:47:43 ] 92秒 詳細
5日、プーチン大統領は外国メディアと会見し、欧米各国が、自国が供与した兵器でウクライナがロシア領を攻撃することを容認したことを非難した。プーチン大統領は「報復として、西側諸国を攻撃する他国に兵器を提供する権利がある」と述べ、欧米を強く牽制した。さらに、プーチン大統領は「西側諸国は何故かロシアが核を決して使わないと信じている。主権と領土の保全が脅かされれば、あらゆる手段を使う可能性がある」と述べ、改めて威嚇をした。また、中断している日本との平和条約交渉については「対話を継続できる条件が整っていない。再開を拒否するつもりもない」などとしており、再開には対露制裁などの変更が必要だとの認識を示した。

[ 14:47:43 - 14:48:54 ] 71秒 詳細
警視庁公安部がけさ家宅捜索を行ったのは東京・杉並区の革労協主流派の活動拠点「現代社」。先月29日、東京・港区の路上で革労協主流派の活動家の男が警察官に「ふざけるな」などと殴りかかったとして現行犯逮捕されたことを受けて行われた。男は逮捕前、米大使館周辺でガザ空爆反対の内容の横断幕を掲げるなどして抗議活動を行っていて、調べに対し黙秘を続けている。

[ 14:48:54 - 14:50:01 ] 67秒 詳細
中国籍の奚会媛容疑者（24）はおととし4月、長期の在留資格を得るために50代の日本人男性とのウソの婚姻届を区役所に提出し受理させた疑いが持たれている。奚容疑者と日本人男性は都内の結婚相談所を通じて2021年12月に知り合ったが、数回しか会ったことがなく結婚の実態はなかったとみられている。奚容疑者は2019年に留学生として来日。婚姻届を提出した際には在留資格の期限が約3か月後に迫っていた。奚容疑者は調べに対し容疑を否認している。

[ 14:50:01 - 14:50:59 ] 58秒 詳細
速報 きょう正午前、静岡・葵区の林道で法面が崩落し複数の作業員がケガ。いずれも意識あり。ケガ人は6人という情報も。当時現場では林道の法面に網を張る作業が行われていたとみられ、複数の岩が落ち、複数の作業員に当たった。

[ 14:50:59 - 14:51:47 ] 48秒 詳細
国境封鎖から4年、外国人観光客の受け入れを再開した北朝鮮。その第一弾ツアー参加者が見た”北朝鮮の今”。”北朝鮮らしさ”満載！驚愕のツアー全貌。

[ 14:54:27 - 15:16:15 ] 1308秒 詳細
北朝鮮で、外国人向けの3泊4日のツアーを開催。ツアーに参加したブロガーのイリヤ・ボスクレセンスキーさんの動画を紹介。今年2月、首都平壌と高級リゾートでのスキーのツアーが開催され、値段は一人750ドル（約12万円）、ロシアから98人が参加した。ロシア・ウラジオストクの空港から、北朝鮮唯一の航空会社の高麗航空の飛行機で、平壌空港へ向かう。空港ではスマホやノートPCなどの機器について詳しく調べられたという。そして、参加者はバスで平壌の中心部へ向かうが、軍事施設・軍人・汚れた作業服を着た人の撮影が禁じられた。また、散策はガイドが同行する、金日成主席・金正日総書記の像を撮影する際は全身が入るようにするなど様々な指示があり、行き先の変更や自由行動は一切許されなかった。ガイドにそのことについて質問すると「皆さんは朝鮮語を知らないので、何らかの問題が起きるかもしれない。我が国はまだ戦争状態にあり、朝鮮半島には2つの国家が存在している」などと説明された。そして、ボスクレセンスキーさんは、民家から見える歴代指導者の肖像画に、衝撃を受けたという。2日目の目的地の馬息嶺スキー場に向かう際の移動は飛行機で、参加者の間では「私達に貧しい村や道路が不足していることを撮影させないためではないか」と噂が出ていた。スキー場は、ゲレンデの状態は理想的で従業員も丁寧だったが、ゴンドラは狭く、安全ネットは金属製で安全とは言い難かったとのこと。また、ボスクレセンスキーさんはレストランで夕飯を予約していたが、食事を用意されていなかったため、客同士で食べ物を分け合う状況になった。3日目、ボスクレセンスキーさんが理髪店で髪を切ろうとすると、党承認以外の髪型が禁止されているため、カタログから選ぶ方式で驚いていた。また、ホテルや理髪店でも頑なにチップを断られたため、ボスクレセンスキーさんは「もしかしたら外貨を保有することが法で禁じられているのかもしれない」と考えたことを話した。最後にボスクレセンスキーさんが空港でレゴブロックそっくりのおもちゃを購入したが、どれも軍事をテーマにしていることに気づいたという。ボスクレセンスキーさんは、様々な縛りを感じたため、次は「体制が何もかも変わってからにしたい」と語った。

[ 15:16:15 - 15:17:16 ] 61秒 詳細
ロシア人旅行ブロガーのボスクレセンスキー氏は、3泊4日のツアーを映像に収録していた。ボスクレセンスキー氏について、牧野さんは「YouTubeによく自分の旅行記を上げている。」などと紹介した。

[ 15:17:16 - 15:23:58 ] 402秒 詳細
ボスクレセンスキー氏は北朝鮮の出入国について、「あまりに全てがカンタンすぎて怪しいぐらい」だったと話していて、ビザの取得や出入国審査、税関検査でとくに特別なチェックはなかったという。また撮影機材のリスト提出はあったが没収はなく、出国時は映像のチェックもなかったそうだ。また一般市民との交流について、ボスクレセンスキー氏が公園でおばあさんと一緒にいる子どもに出会い、チョコレートを渡そうとしたら、なぜか全速力で逃げられたという。牧野さんはその理由について、「通常ではあり得ない。ロシア側への配慮が大きく、観光を活発化させたい思惑を感じる。北朝鮮では外国人を見たら通報義務があり、おばあさんの心理としては、ヘタに関わると自分も危うくなるため、おばあさんにとっては恐怖でしかない」と解説。さらに金日成広場前で市民が必ず自転車を降りていたり、車で行ける距離を飛行機移動したことについては、牧野さんは「市民が必ず自転車を降りるのは金日成主席への敬意を表すもの。周囲や整備不良を見せたくない」と解説した。

[ 15:27:08 - 15:35:23 ] 495秒 詳細
他の国ではありえない北朝鮮のリアル。まずは「首都・平壌は渋滞は無」。牧野さんによると、マイカーという概念がないとのこと。さらに運転免許証をもっているだけでエリートだという。続いて、「髪型は15種類から選ぶ」「都市部では、ドル・人民元がメインで流通していて自国通貨は釣り銭用！？」とのこと。金総書記肝いりの観光事業がピンチ。2月時点では98人が参加していたが、3月に入って参加者激減して100人中14人しか集まっていないとのこと。アメリカメディアによると、度が過ぎた規制が原因だという分析。観光事業活発化のために、北朝鮮側もPRに尽力していて、モスクワの観光産業展に初出展したという。こどもの日特別ツアー3泊4日の旅は、参加者が集まらず中止となった。そして、神秘的でエキサイティングな7泊8日の旅は、ロシア人はリゾートのない旅行には興味がないとのことで、開城が新たに加わるが行きたい！とはならないだろうと牧野さんが見解を示した。次なる外貨稼ぎの一手について。今月、中国人留学生の受け入れが再開となった。さらに、中国人観光客の受け入れも再開かといわれている。牧野さんは「北朝鮮が（経済的に）苦しいということをそのまま自白しているという行動だと思えばいいと思います。」と話した。

[ 15:38:23 - 15:43:37 ] 314秒 詳細
東京ディズニーシーから中継。きょうオープン「ファンタジースプリングス」。「アナと雪の女王」をモチーフとした「フローズンキングダム」を紹介した。外国人観光客も多いという。オープニングセレモニーにはミッキーやミニーらが登場した。「ファンタジースプリングス」はディズニーシー開業以来初の新エリア。総投資額約3200億円。「アナとエルサのフローズンジャーニー」は映画の楽曲と共に物語を体験できる水流ライドタイプのアトラクション。「ピーターパン」をモチーフにした「ピーターパンのネバーランド」を紹介。「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」はピーターパンたちと海賊にさらわれた仲間を救出する3Dアトラクション。「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」はティンカー・ベルがつくった乗り物で妖精の谷の四季を巡る。「塔の上のラプンツェル」をモチーフとした「ラプンツェルの森」を紹介。「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は映画の様々なシーンを巡る水流ライドタイプのアトラクション。入場方法は通常のパークチケットの他にスタンバイパスもしくは有料のディズニー・プレミアアクセスが必要。

[ 15:46:47 - 15:47:03 ] 16秒 詳細
「ぐるナイ」の番組宣伝。

[ 15:47:03 - 15:48:30 ] 87秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 15:48:30 - 15:48:45 ] 15秒 詳細
かんさい情報ネットten.の番組宣伝。建設2024年問題クラフター訓練校。