番組詳細

[ 01:29:00 - 01:30:15 ] 75秒 詳細
昆夏美と大原櫻子がWキャストを務めるミュージカル『この世界の片隅に』が7月に大阪で開催される。これまでアニメ映画や実写ドラマ化もされてきた名作が初のミュージカル化。今回は昆夏美と大原櫻子にインタビューを行った。

[ 01:30:15 - 01:32:22 ] 127秒 詳細
ミュージカル『この世界の片隅に』のあらすじを紹介。東京公演を見た人たちは「希望を見つけて明日に向かっていこうという気持ちに心を打たれた」、「音楽も良くすごく心に響いた」などと感想を語った。

[ 01:32:22 - 01:36:28 ] 246秒 詳細
ミュージカル『この世界の片隅に』でヒロイン・すずをWをキャストで演じる昆夏美と大原櫻子に魅力を聞いた。昆夏美はすずとはドジなところが自分と共通していると話した。大原櫻子は原作者のこうの史代に「目力がすずっぽい」と言ってもらえたと話した。昆夏美は稽古から方言指導を細かく受けていると言い、大原はずっと歌っているような感覚だと話した。

[ 01:36:28 - 01:37:22 ] 54秒 詳細
すずの姪を演じる増田梨沙が東京公演の舞台裏を案内する。

[ 01:37:22 - 01:37:52 ] 30秒 詳細
ミュージカル『この世界の片隅に』を告知。

[ 01:37:52 - 01:38:07 ] 15秒 詳細
過保護な若旦那様の甘やかし婚の番組宣伝。

[ 01:40:37 - 01:44:03 ] 206秒 詳細
すずの姪を演じる増田梨沙が東京公演の舞台裏を案内。ステージの袖には小道具が並んでいる。その横には舞台衣装が。昭和初期の服装を再現している。ステージには傾斜がついていて客席から見やすくなっていて、中央の床は回転する大掛かりなもの。セットはスケッチブックがイメージされている。ステージ真下の奈落ではオーケストラ生演奏をしている。音楽を担当したのはアンジェラ・アキ。

[ 01:44:03 - 01:47:46 ] 223秒 詳細
昆夏美はポップスとミュージカルの歌い方の違いを語り、優しく語るように歌う方がアンジェラ・アキの楽曲に合っていると、ミュージカル×ポップスの新境地について語った。映画館デートのシーンについて、昆夏美は「あのシーンがあることで2人のつながりを感じられる」と話した。すずと義姉が心を通わせるシーンについて、大原櫻子は「このシーンは一番好きかもというくらい好き。歌うのが苦しくて、毎回泣きながら歌っている」と話した。

[ 01:47:46 - 01:47:52 ] 6秒 詳細
二人のすず、どんな世界を描く？

[ 01:47:52 - 01:48:07 ] 15秒 詳細
ミュージカル『この世界の片隅に』を告知。

[ 01:48:07 - 01:48:22 ] 15秒 詳細
「ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー」の番組宣伝。

[ 01:50:52 - 01:57:34 ] 402秒 詳細
大原櫻子が描いたキーポイントになる絵はスイカの絵。リンとの出会いでキーポイントになっているという。昆夏美が描いたのは帳面と鉛筆と右手。Wキャストを演じる二人はお互い支え合っていると話した。舞台について昆夏美は「劇場を出たあとに心が温かくなるような作品」、大原櫻子は「幸せな気持ちになれる作品」と紹介した。

[ 01:57:34 - 01:58:00 ] 26秒 詳細
MARUZEN＆ジュンク堂書店 梅田店ではミュージカル『この世界の片隅に』特設コーナーを設置していると告知。