番組詳細

[ 00:27:00 - 00:28:48 ] 108秒 詳細
関西ナンバーワン焼肉チェーン「ワンカルビ」では、47種の焼肉が楽しめる食べ放題コースが人気。その新メニュー開発の現場に潜入。40種のパンが食べ放題の梅田の店や、50種の本格中華が食べ放題の店、高級ホテルでのビュッフェコースなどを、よりすぐりの大食い戦士たちが挑む企画も。

[ 00:31:18 - 00:32:14 ] 56秒 詳細
今回は食べ放題グルメの裏側を取材。大久保は海外旅行で食べられるような朝のビュッフェを好んでいるそうだが、乳製品を食べすぎて下痢してしまうそう。一方、COWCOW多田は食が細く食べ放題は苦手だそう。

[ 00:32:14 - 00:39:32 ] 438秒 詳細
関西に68店舗を展開する焼肉食べ放題店「ワンカルビ」。肉は47種、サイドメニューも含めれば90種が食べ放題。定番の「全品焼肉食べ放題コース」は2時間制で4378円。その人気メニュー第3位は「上カルビ焼きすき」。上ロース焼きすきと共に秋から復刻した人気メニュー。2位は「ハラミステーキ」。特製のトリュフソースで味わう。1位は「ワンカルビ」。牛のリブフィンガー部位を使っていて、骨の間にある部位のため旨味が強い。サイドメニューやデザートの充実ぶりも人気の理由の1つ。中でも原価率が高いのは「牛塩タン」。仕入原価が高いうえ、味付けに広島産の高級藻塩を使っているため。食べ放題では5人前注文すれば元が取れる計算に。

[ 00:39:32 - 00:46:00 ] 388秒 詳細
ワンカルビで提供される肉の殆どは米国産。赤身と脂身のバランスが良く、食べ放題には適しているという。運営するワン・ダイニングは前身が肉の小売業のため、独自の仕入れルートで米国産肉を安価に仕入れられる。ブロック肉を仕入れて各店舗で毎日カットしていて、新鮮な状態で提供。メニューは90種。その新メニュー開発の裏側に潜入。2024年春夏の新メニュー提案会では、「きんのぶた」「焼肉タイム」などのグループ姉妹店の担当者が集って試食を行う。この日は5種の焼肉を試食。ワンカルビ代表の試作品は「代わり映えがない」などと評価されない商品もあったが、「フライドガーリック」「梅おろしダレ」は高評価され、社長プレゼンへ。

[ 00:46:00 - 00:47:38 ] 98秒 詳細
ワンカルビ新商品提案会で酷評を受けた澤村。提案会には姉妹店の担当者も集っているが、ワンカルビ代表にだけは厳しい対応がとられていると感じているそう。上長はこれについて「ワンカルビは規模も大きく、その分悩みなども多い」などと釈明。

[ 00:47:38 - 00:52:08 ] 270秒 詳細
梅田の芸術劇場前にある「茶屋町 ファクトリーカフェ」では、毎日11時のオープン前から行列ができる人気店。人気はパンの食べ放題ビュッフェ。カレーパンや明太クロワッサン、カツサンドなどの惣菜系パンの他、菓子パンやスイーツパンなど全40種が食べ放題。ランチセットは「3種メインのプチ贅沢サラダプレート」「豚骨スライスとカリフラワークリームパスタ」など7種。これも食べ放題メニューに含まれ、平日は税込み1550円で販売、時間も無制限。客も平均10～20個のパンを食べるそう。 店では独自ルートで種類によって仕入先を買えていて、調理などを店内で行うことで原価も抑えているという。番組ADがその食べ放題に挑戦。原価率が高いのは惣菜系パンやクロッフルなど。ADは34個食べて終了。

[ 00:52:08 - 00:56:08 ] 240秒 詳細
心斎橋パルコ内にある中華料理店「點心甜心」は、もともとは東京の人気店の関西初店舗。約50種の中華料理が食べ放題。店で蒸して作る点心は全部で9種。他に台湾カステラなど台湾スイーツも9種。1日500個のオーダー数も誇るのが小籠包。オーダーを受けてから店で蒸しており、カニを含んだカニ小籠包も人気。計50種の中華料理が食べ放題で最安2089円から。平日は全コースで時間無制限。運営はすかいらーくグループのため、料理の下ごしらえなどは一括調理されるため食材費が削減。近隣のグループ店舗と物流をまとめることで人件費なども削減。大食い戦士ことToshiyaが食べ放題に挑戦。

[ 00:56:08 - 01:00:36 ] 268秒 詳細
弁天町のアートホテル大阪ベイタワー51階にある「スカイビュッフェ51」は、Google口コミによるネットランキング「大阪バイキングランキング」で1位に。大阪の町並みが一望できる景色が魅力で、90分制で4000円から80種を食べ放題。ライブキッチンも完備。企画メニューは2ヶ月に一度変更。9・10月のテーマは「中世ヨーロッパの天空の古城」。こうしたテーマに沿ってメニューや装飾なども刷新。この食べ放題に元力士の千代松が挑戦。現在は心斎橋のおにぎり屋を営み、番組出演経験も。その大食漢ぶりでステーキ11皿を間食。

[ 01:00:36 - 01:02:33 ] 117秒 詳細
スカイビュッフェ51自慢の企画メニューがスタジオのテーブルに並べられた。ビュッフェ形式で出演者たちが各自皿に取り分けていただいた。シフォンケーキめちゃめちゃ美味い、などと感想を話した。

[ 01:02:33 - 01:04:16 ] 103秒 詳細
スカイビュッフェ51では食べ放題の企画メニューが人気。番組では11月からの新企画のスイーツ試作会を潜入取材した。今回は、「天空の煌めき」をテーマにメニューを作る。3日後のプレス撮影会に向けてホテルの総支配人を始めとした多くのスタッフが集結していた。試作会がスタートした。総支配人を筆頭に、メニューを一つ一つチェックしていった。総支配人は光の当たり方（蛍光灯、日光）によるメニューの見え方などを指摘した。

[ 01:07:01 - 01:08:46 ] 105秒 詳細
総支配人は照明を加味した上でのメニューの色味を懸念した。急きょ、緑色のジオードケーキを赤色に変更することになった。3日後の撮影会に間に合うのか。

[ 01:08:46 - 01:13:31 ] 285秒 詳細
スタジオトーク。スイーツ試食会での総支配人の厳しさついて話した。総支配人はスタッフに厳しい要求をするが、それはスタッフがそのハードルを越えてきてくれることを信じているからこそ。緑色のジオードケーキは、最終的には薄ピンク色になったという。世界観にこだわる企画は、2020年に行った「赤と黒のゴシックスイーツ」というヒット企画（ゴスロリ女子たちにバズった）をきっかけにしてスタートした。今回は「中世ヨーロッパの天空の古城」がテーマ。テーマにはストーリー設定もしっかりあるのだという。次回企画「天空の煌めき」のストーリーをスタジオの出演者に考えてもらった。大久保佳代子は「ギリシャ神話に出てくるペガサスとユニコーンの放尿」、梅沢富美男は「犬の天国」（いろんな犬の種類に合わせたスイーツ）、多田健二は「お客さんの星座ごとに食を提供する」、などとそれぞれ提案した。

[ 01:13:31 - 01:14:35 ] 64秒 詳細
吉田塾は相談や提案、悩みなどを抱える一般の人々がオンラインで参加し、塾長の吉田が独自の目線で正直な意見を伝えるというコーナー。まず登場したのは姫路市の太陽公園で働く斉藤洋子さん。

[ 01:17:20 - 01:20:05 ] 165秒 詳細
世界中の建造物を再現したテーマパークの太陽公園だが、ぜんぜんお客さんが来ないそう。その理由は、外観こそ立派だが内観が元々の福祉施設のままでお城感がなく、飾り付ける予算もないため低クオリティであるためだそう。その中でブラマヨは太陽公園の魅力を発見した。それが孤軍奮闘する斉藤洋子さんで、放送後にはSNSを中心に大きな反響があったそう。斉藤さんによると客足が増え、斉藤さん目当てのお客さんも訪れるようになったそう。

[ 01:20:05 - 01:20:20 ] 15秒 詳細
副園長に出世した斉藤さんの悩みとは？