番組詳細

[ 12:00:00 - 12:01:06 ] 66秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:03:06 - 12:06:34 ] 208秒 詳細
今回の旅は「高知県 室戸岬」を出発し、ゴールの「椿泊」を目指す。出川哲朗たちは「最御崎寺」でお参りした後、出発した。なお、旅は電動バイク行う。

[ 12:06:34 - 12:09:24 ] 170秒 詳細
出川哲朗たちは「御厨人窟」を訪れた。約1200年前にこの洞窟で悟りを開いた空海の名前の由来はココから見えた空と海の景色。

[ 12:09:24 - 12:12:39 ] 195秒 詳細
出川哲朗たちは「むろと廃校水族館」を訪れ、館内を見学。室戸近海に生息する約50種1000匹以上の生き物が展示されている。また、「むろと廃校水族館」は2006年になった小学校を活用した施設で、職員全員がウミガメの研究・調査も担っている。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、満タンで約25キロ走行できる。

[ 12:16:39 - 12:19:44 ] 185秒 詳細
出川哲朗たちは「むろと廃校水族館」で、黒沢かずこと合流した。

[ 12:19:44 - 12:24:04 ] 260秒 詳細
出川哲朗たちは「夫婦岩」の前にある「ドライブイン夫婦岩」を訪れ、「日替定食」などを堪能。「室戸春ぶり」は今年ブランド化された3～5月にとれるブリ。産卵前で脂をたっぷり蓄えているのが特徴。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、電気代は約14円。

[ 12:24:04 - 12:26:59 ] 175秒 詳細
出川哲朗たちは「たこ助」を訪れ、「ぺーたこ焼」を堪能。「ぺーたこ焼」は平べったいたこ焼きで「ぺーたこ」。待たずに焼きたてを食べてほしくて作ったオリジナルメニューという。

[ 12:26:59 - 12:34:17 ] 438秒 詳細
出川哲朗たちは「宍喰温泉」を訪れるも、責任者不在のため湯に浸かることはできず、充電だけさせてもらった。「宍喰温泉」はとろみのあるお湯が特徴の天然温泉で、入浴しながら海から昇る朝日も眺められる。一方、黒沢かずこは道中にあった喫茶店で充電させてもらった。

[ 12:34:17 - 12:40:57 ] 400秒 詳細
縫田輝久と黒沢かずこの電動バイクの充電が切れ、出川哲朗が先行して充電場所を探した。結果、「前野印刷」の社長宅で充電させてもらった。

[ 12:40:57 - 12:43:11 ] 134秒 詳細
出川哲朗たちは「カピタン」を訪れ、「ナスの味噌炒め」などを堪能。

[ 12:47:41 - 12:47:59 ] 18秒 詳細
出川哲朗たちは「カピタン」の従業員らにお礼の番組シールを贈った。

[ 12:47:59 - 12:54:50 ] 411秒 詳細
出川哲朗たちは宿を探して「民宿 しらきや」を訪れるも、満室だった。その後も宿探しを行い、、「民宿 内妻荘」で宿泊出来ることになった。また、「民宿 しらきや」は創業から50年で、地元で水揚げされた新鮮な魚介類を自分で焼く海賊料理が人気。

[ 12:54:50 - 12:55:30 ] 40秒 詳細
このあとも引き続き「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」をお送りします。

[ 12:55:30 - 12:57:43 ] 133秒 詳細
前回の最後の映像を紹介。出川哲朗たちは「民宿 内妻荘」で宿泊することになった。

[ 13:02:13 - 13:05:22 ] 189秒 詳細
翌朝、出川哲朗たちは「民宿 内妻荘」で「鹿肉のミンチカレー」を堪能した。なお、黒沢かずこはここまでとなった。なお、旅は電動バイクで行う。

[ 13:05:22 - 13:12:33 ] 431秒 詳細
出川哲朗たちは村上知子と合流後、「道の駅 日和佐」を訪れ、買い物を楽しんだ。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、満タンで約25キロ走行できる。

[ 13:17:33 - 13:21:17 ] 224秒 詳細
出川哲朗たちは「薬王寺」を訪れ、お参りした。

[ 13:21:17 - 13:23:14 ] 117秒 詳細
出川哲朗たちは「まめぼんカフェ」を訪れ、お茶を飲んだ。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、電気代は約14円。

[ 13:23:14 - 13:26:49 ] 215秒 詳細
出川哲朗たちは徳島・北河内に電動バイクを停車させて、川沿いで「いちご大福」を食べた。

[ 13:26:49 - 13:33:31 ] 402秒 詳細
出川哲朗たちは「WUTO-WURK」を訪れ、「和風おろしハンバーグと阿波牛サーロイン肉巻きハンバーグ」を堪能した。

[ 13:33:31 - 13:42:21 ] 530秒 詳細
出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、村上知子が先行して充電場所を探した。出川哲朗は途中、地元住民宅で5分だけ充電させてもらった後、村上知子と合流し、徳島・椿町の地元住民宅で充電させてもらった。住民男性はJR四国の元職員だったという。また、出川哲朗たちは充電のお礼にタマネギ収穫のお手伝いを行った。

[ 13:47:21 - 13:47:50 ] 29秒 詳細
出川哲朗は充電のお礼に、「お礼の番組シール」を贈った。

[ 13:47:50 - 13:54:20 ] 390秒 詳細
出川哲朗たちはゴールの「民宿 ゆきや荘」に到着し、「水軍料理」を堪能。「椿泊」は2キロの間に約300軒の家が並ぶ漁師町で、阿波水軍が敵の侵攻を防ぐために道を細くした。阿波水軍は戦国から江戸時代にかけて椿泊を本拠地に活動。徳島の海を守り、椿泊が漁師町となった礎を築いた。椿泊でとれた伊勢エビ・アワビ・サザエなどをふんだんに使用☓したのが水軍料理。

[ 13:54:20 - 13:55:00 ] 40秒 詳細
エンディング映像。