番組詳細

[ 17:00:00 - 17:02:12 ] 132秒 詳細
「達人に1時間みっちり教えてもらえればどんな無理ゲーでも達成できる！…ハズ」について検証。ゲストはミルクボーイ。今回挑戦する無理ゲーはスポーツまくら投げ。1チーム5人編成。攻撃に徹するアタッカー・最前線の守護神リベロ・チームの要の大将の役割があり、大将は攻撃参加もOK。制限時間2分以内に大将を先に倒したチームの勝利。かまいたちらは強豪チームから1時間で1ゲー厶奪えるかに挑戦する。

[ 17:02:12 - 17:02:56 ] 44秒 詳細
駒場孝はボール投げが不得意であると明かした。内海崇によると投げ方が変なのだという。

[ 17:02:56 - 17:03:23 ] 27秒 詳細
オープニング映像。

[ 17:03:23 - 17:10:56 ] 453秒 詳細
「達人に1時間みっちり教えてもらえればどんな無理ゲーでも達成できる！…ハズ」について検証。スポーツまくら投げのコツを教えてくれるのは、まくら投げ歴13年の大塚さん。対戦相手は全国大会で過去2年連続決勝進出を果たした渡邉さん率いる大阪選抜チーム。1試合目は、大将・山内、リベロ・濱家、アタッカー・ミルクボーイ＆渋谷で挑戦。スタートは各自布団に寝てスタンバイ。試合開始2秒で寝坊した山内が枕に当たって終了した。かまいたちらはまくらの持ち方やリベロの動きを学んだ。スポーツまくら投げには重要なルールがあり、まくらの数が偏ったときにどちらかのチームが1回だけ「先生が来たぞコール」を使える。大将の判断で宣言し、10秒間だけフィールド上のまくらを回収できるというもの。

[ 17:10:56 - 17:22:43 ] 707秒 詳細
「達人に1時間みっちり教えてもらえればどんな無理ゲーでも達成できる！…ハズ」について検証。2試合目は、大将・山内、リベロ・内海、アタッカー・濱家＆駒場＆渋谷で挑戦。開始23秒で山内がまくらを当てられて終了した。3試合目も同じポジションで。開始早々、相手チームに先生が来たぞコールをされ、すべて相手陣地にまくらが行ってしまい猛攻撃を受けた。開始54秒で山内がまくらを当てられて終了した。4試合目も同じポジションで。まくらを集めて五月雨戦法を狙うも、パニックでまくらをためることをしなかった山内がすぐアウトになった。5試合目は、大将・駒場、リベロ・内海、アタッカー・かまいたち＆渋谷で挑戦。まくらを全て回収することに成功し、五月雨戦法で1人に見事命中させた。しかし、反撃に遭い、残り29秒のところで駒場がまくらを当てられて終了した。6試合目も同じポジションで。30秒まくらを所持するという作戦を取るが、残り1秒のところで相手チームの大将からのアタックで駒場がアウトとなってしまった。

[ 17:25:43 - 17:26:21 ] 38秒 詳細
「達人に1時間みっちり教えてもらえればどんな無理ゲーでも達成できる！…ハズ」について検証。最終戦も、大将・駒場、リベロ・内海、アタッカー・かまいたち＆渋谷で挑戦。駒場は最後まで生き残ることに成功。しかし、生き残った人数が多い相手チームの勝利となった。ここでタイムアウト。よって、「達人に1時間みっちり教えてもらえればどんな無理ゲーでも達成できる！…ハズ」はウソ論と認定された。