番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240528 > エピソード: 1320568

エピソード情報

放送局 NHK総合大阪
プログラム名 SONGS
エピソード名 岡村和義〜最強のともだち〜
カテゴリ 音楽
放送時間 2024-05-28 00:15:00 〜 2024-05-28 01:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-05-29 15:49:33

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11403848]
今回は... [topic=17387347] 詳細
[ 00:15:00 - 00:16:38 ] 98秒 詳細
シンガーソングライターの岡村靖幸、斉藤和義が大型ユニットを結成。2人は思い出の街を散策する。さらにライブでは代表曲をメドレーで披露する。

第653回 最強のともだち [corner=11403849]
岡村靖幸×斉藤和義 スーパーユニットが登場! [topic=17387348] 詳細
[ 00:16:38 - 00:17:48 ] 70秒 詳細
大泉洋は若い頃から岡村靖幸、斉藤和義の楽曲を聴いていたと話すと、岡村靖幸は「北海道時代から見てます」と明かした。
「岡村和義」ができるまで ~岡村靖幸とは~ [topic=17387349] 詳細
[ 00:17:48 - 00:19:31 ] 103秒 詳細
岡村靖幸は86年にデビューし、徹底したセルフプロデュースで独自のサウンドを築いてきた。「青春」、「恋愛」をテーマに掲げ、近年は表現の幅を広げている。
「岡村和義」ができるまで ~斉藤和義とは~ [topic=17387350] 詳細
[ 00:19:31 - 00:21:07 ] 96秒 詳細
斉藤和義はギター一本を背負い、93年にデビュー。多くの楽曲のアレンジ、演奏まで自ら手掛け、楽器は自作するほど。ひたすらに自分だけの音楽を追求してきた。
ユニット始動を目撃 リリー・フランキー [topic=17387351] 詳細
[ 00:21:07 - 00:23:23 ] 136秒 詳細
リリー・フランキーは岡村靖幸、斉藤和義について、溶け合わない、混じり合わないだろうと思っていたが、3月に放送された「The Covers」で岡村和義のライブパフォーマンスを目にした。両者のよいところがうまく溶け合っていたといい、「天才同士を混ぜた時の成功例」と評した。
「孤高」と「孤高」ふたりの絶妙な関係/ソロ代表曲を歌い合う...他 [topic=17387352] 詳細
[ 00:23:23 - 00:25:20 ] 117秒 詳細
岡村靖幸、斉藤和義によると、楽曲づくりは絶妙にうまくいっているという。今回、互いの代表曲を歌い合う。岡村は「お互いがお互い、ときめいてました」と語った。
ソロ代表曲を”岡村和義ver.”で [topic=17387353] 詳細
[ 00:25:20 - 00:31:23 ] 363秒 詳細
岡村和義が「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」、「ずっと好きだった」をメドレーで披露した。
ふたりきりのロケ 果たして・・・? [topic=17387354] 詳細
[ 00:31:23 - 00:38:36 ] 433秒 詳細
斉藤和義の運転で、岡村靖幸と目的地までトーク。斉藤は女性が運転する車に乗るのが好きで、横顔を眺めたといい、岡村も首肯した。最初に対面した時、斉藤は「急に近くに来るな」と勝手なイメージを抱いていたが、岡村は気さくに接してくれたという。そんな2人は80年代、吉祥寺に暮らしていた。岡村は様々な機材を揃えることで退路を断ち、デモテープを作っていたといい、歩いて30秒もあれば斉藤が暮らしていたアパートにたどり着くことができた。2人は懐かしの焼き鳥屋を再訪し、食事を楽しんだ。
岡村が暮らしていた「コーポインマイライフ」/大泉が上京して住んだ街...他 [topic=17387355] 詳細
[ 00:38:36 - 00:40:08 ] 92秒 詳細
岡村靖幸が暮らしていた「コーポインマイライフ」の建物の写真を入手できたといい、岡村は懐かしさに浸った。大泉は上京しても北海道との行き来が多く、羽田の近くにしか住めなかったという。
原点・吉祥寺ふたり歩き 井の頭公園 [topic=17387356] 詳細
[ 00:40:08 - 00:43:01 ] 173秒 詳細
岡村靖幸、斉藤和義は井の頭公園を訪れ、斉藤は明け方に公園内でギターの練習をしていたと思い出話を披露。上京当時、「なんで俺に気づかない?」と自信に満ちあふれていたが、数年が経っていくとバンド仲間は帰郷し、斉藤は危機感を抱いていたという。岡村は親から「プロになりたい人は日本中にいる。子供の時から音楽の勉強をしてる」などと言われていたからこそ、いろいろなものを吸収し、妬み嫉みも抱いたといい、斉藤は「なんとも香ばしくて甘酸っぱい時期が吉祥寺」と語った。
原点・吉祥寺ふたり歩き 思い出のライブハウス [topic=17387357] 詳細
[ 00:43:01 - 00:46:52 ] 231秒 詳細
2人は思い出のライブハウスを再訪した。岡村靖幸は多くの刺激を受けたといい、斉藤和義は何回かステージに立っていた。2人はギターで即興セッションし、「いい曲だな」と思えたという。
「ふたりで作る」楽しさ [topic=17387358] 詳細
[ 00:46:52 - 00:47:16 ] 24秒 詳細
大泉洋はセッション中、「『それはないよ』と思わないのか」と訊ねると、岡村は「この年齢ってこともあるんですけど、それさえも楽しめてる」と語った。
カモンベイビー/岡村和義 [topic=17387359] 詳細
[ 00:47:16 - 00:52:02 ] 286秒 詳細
岡村和義が「カモンベイビー」を披露した。
ふたりが通じ合う理由/渾身のバラード「サメと人魚」 [topic=17387360] 詳細
[ 00:52:02 - 00:53:55 ] 113秒 詳細
岡村靖幸は斉藤和義を「人望があっていろんな人に好かれてるし、人たらしなところもある」と評した。斉藤は岡村靖幸の音楽に対する姿勢をリスペクトしつつ、「人の話聞いてない。言ったこと覚えてないとか」と明かした。今回、バラード曲「サメと人魚」を披露する。岡村の編曲に斉藤和義は感嘆し、詞のイメージが湧いたといい、「8年に1回ぐらいそういうのがある」、岡村は「随分、感動した記憶があります」と語った。
サメと人魚/岡村和義 [topic=17387361] 詳細
[ 00:53:55 - 00:59:35 ] 340秒 詳細
岡村和義は「サメと人魚」を披露した。
NHK+で配信中! [topic=17387362] 詳細
[ 00:59:35 - 00:59:40 ] 5秒 詳細
「NHK+」を告知した。