番組詳細

[ 01:55:00 - 01:55:10 ] 10秒 詳細
日向坂46の4期生がアニメ制作の裏側を学ぶ番組。目標はオリジナルアニメ作り。

[ 01:55:10 - 01:57:56 ] 166秒 詳細
東京都練馬区大泉にやってきた日向坂46の4人（小西夏菜実、正源司陽子、平尾帆夏、渡辺莉奈）。東京都練馬区は、鉄腕アトムやあしたのジョーなど日本を代表するアニメが誕生した場所。番組マスコットのタコレット教授（タブレット端末）から今日は「3DCGアニメを学ぶ」ということが発表された。4人は3DCGアニメの制作現場（ダンデライオンアニメーションスタジオ）へ移動した。代表の西川さんが迎えてくれた。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した「THE FIRST SLAM DUNK」などを手掛けた実績がある会社。手描きアニメと3DCGアニメの作り方の違いについて西川さんが説明。手描きは1枚ずつ絵を描くが、CGは立体モデルを人形劇のようにパソコンの中で動かす。

[ 01:57:56 - 02:05:07 ] 431秒 詳細
CGモデラーの奥藤さんがオリジナルキャラクターの「グミライオン」制作を例に、立体モデルの作り方を教えてくれた。まずはモデルを前・横・上から見た三面図を作る。その三面図に合わせてPC上でモデリングを行う。立体モデルが出来たら、色や模様が描かれたテクスチャを貼ったり、ライティングや材質のディティールを調整する工程（「Look」と呼ばれる）に入る。ここからはLookを担当するのは若井さんが教えてくれた。本物（グミライオンにおいては本物のグミ）を観察するのがコツ。正源司と小西は色・反射・透明・光沢・金属の5つのパラメーターの数値を操作し、グミライオンをガラスの質感にすることに挑戦した。「透明度の調整が鋭い」などと若井さんから褒められた。

[ 02:05:07 - 02:07:51 ] 164秒 詳細
立体モデルに動きをつける「アニメーション」について学ぶ。立体モデルを動かすためには「リグ」と呼ばれるコントローラーを作る必要がある。まずはテクニカルスーパーバイザーの西谷さんが、モデルの動きを考えながらジョイント（骨格）を立体モデルに仕込んでいくことについて教えてくれた。リグについてはアニメーターの江藤さんが教えてくれた。キャラクターに命を吹き込む作業。

[ 02:07:51 - 02:08:03 ] 12秒 詳細
「3DCGキャラクターのデザインに挑戦」

[ 02:11:03 - 02:13:50 ] 167秒 詳細
「グミライオンの友達」をお題に3DCGキャラクターデザインに挑戦。事前に日向坂46の4人それぞれが描いてきたキャラクターから1つだけを3DCGモデルにしてもらえる。4人はそれぞれ自身が描いてきたキャラクターを発表した。誰のデザインが3DCGモデルになるのか！？

[ 02:13:50 - 02:15:32 ] 102秒 詳細
正源司陽子が「僕のヒーローアカデミア」を紹介した。オールマイトが「次は君だ」と言ったシーンに涙した。初めてアニメで泣いた。コロナ禍の中で、オールマイトの強さに救われてきた。勇気を出せば変われるということをみなさんにも伝えたい。

[ 02:15:32 - 02:16:46 ] 74秒 詳細
藤本侑里など声優4人が劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』を紹介した。全国東宝系にて大ヒット公開中。

[ 02:16:46 - 02:18:06 ] 80秒 詳細
遠野ひかるら声優4人が『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』を紹介した。毎週日曜深夜に好評放送中。

[ 02:18:06 - 02:19:19 ] 73秒 詳細
ファイルーズあいと山下大輝が『怪異と乙女と神隠し』を紹介した。毎週木曜深夜に好評放送中。

[ 02:19:19 - 02:20:36 ] 77秒 詳細
伊藤美来ら声優4人が『夜のクラゲは泳げない』を紹介した。毎週日曜深夜に好評放送中。

[ 02:23:36 - 02:24:41 ] 65秒 詳細
西川さんが、3DCGモデル化に選ばれたのは平尾帆夏のキャラクター「グミダチョウ」だと発表した。その後、3DCGモデル化された「グミダチョウ」の映像が紹介された。