番組詳細

[ 16:30:00 - 16:31:13 ] 73秒 詳細
オープニング映像。5月26日は日本ダービー。競馬大好き芸能人が集結！今回は全国の競馬ファンが「イチバンの日本ダービー」を投票、BEST10を発表する！

[ 16:31:13 - 16:34:08 ] 175秒 詳細
オープニングトーク。櫻坂46武元唯衣さんの祖父は元JRAの調教師。そのため子どもの頃から競馬場や厩で遊んでいたそう。川島さんは「すごい血統なんです、ここ」などと話した。東京優駿（日本ダービー）とは、東京競馬場芝2400mのGI競走で1着賞金は3億円。3歳馬しか出られない「生涯で一度きりのビッグレース」、2021年生まれのサラブレッド7906頭の頂点が決まる。

[ 16:34:08 - 16:34:38 ] 30秒 詳細
アナタのイチバンの日本ダービーは？をテーマに関西テレビのホームページでファン投票を実施。1983年～2023年までの41レースの中から投票、票数上位の10レースをランキング化！

[ 16:34:38 - 16:36:27 ] 109秒 詳細
第10位はオルフェーヴル、震災後の日本を勇気づけた末脚。史上7頭目の三冠馬となり数多くのドラマチックなレースでファンを沸かせた。

[ 16:36:27 - 16:38:46 ] 139秒 詳細
第9位 ディープインパクト、単勝支持率史上1位！衝撃の5馬身差。史上2頭目となる無敗の三冠馬。競馬を知らない人にもその名を轟かせ、社会現象ともなった。前走の皐月賞では武豊騎手に「飛んでいる」と言わしめるほどのラストスパート。

[ 16:38:46 - 16:41:37 ] 171秒 詳細
第8位、コントレイル。父・ディープインパクトと同じく無敗で一冠目・皐月賞を制覇。1番人気、馬番も父と同じ「5」。大きく違ったのは新型コロナウイルスの影響による無観客開催。コントレイルは父と同じ圧勝で無敗の2冠制覇。そして無人の観客に一礼。

[ 16:41:37 - 16:43:39 ] 122秒 詳細
第7位、ワグネリアン。名手・福永祐一にとっての悲願。父もつかめなかったダービージョッキーの称号。19度目の挑戦となった日本ダービー。コンビを組んだのは皐月賞で7着となり5番人気となったワグネリアン。8枠17番の外枠から福永騎手は積極的に前へ。最後の直線でワグネリアンが1着。

[ 16:43:39 - 16:46:28 ] 169秒 詳細
第6位、スペシャルウィーク。1998年は皐月賞を制したセイウンスカイ、キングヘイローが出走するなか、1番人気に推されたのはスペシャルウィーク。ここまで日本ダービーを勝ったことがない武豊騎手とのコンビだった。ダービーを6勝するレジェンドの初制覇。この時の心境について武豊さんは「めちゃくちゃうれしかった。初めてだしね。ダービーの喜び方も知らない。これがダービー勝って帰って来るジョッキーの景色だと思った。自分が落ち着いて乗ればアクシデントとかなければ勝てると思った。レース後が他のG1レースと違う。反響がダービーってすごいなと思った」などと述べた。

[ 16:46:28 - 16:49:23 ] 175秒 詳細
川島さんは「のど乾いたわ」などと述べた。内海さんは「ディープインパクトなんか1位でもおかしくない」などと述べた。武元さんは「ワグネリアンだったりコントレイル、福永家にかわがっていただいたので祐一くんを応援するためにダービーを観ていた。初めて勝った時の興奮は忘れられなくて。小さいころから実家に遊びに行っていた。トレーニングルームでダンス踊ったり遊んでいたりした」などと述べた。駒ちゃんの勝手に筋肉馬体分析！駒場さんは「ぼくが思うのはワグネリアン。絞れてるお腹に対し前足の周りの筋肉のでかさが、しぼりとでかさどっちも兼ね備えている。もうちょいおしり周りでかくてもいいなと」などと述べた。

[ 16:52:08 - 16:54:00 ] 112秒 詳細
第5位、シャフリヤール。無敗で皐月賞を制したエフフォーリア。日本ダービーでの単勝オッズは1.7倍。シャフリヤールは4番人気。歴史的激闘を制したシャフリヤール。前年のコントレイルに続き連覇した福永祐一騎手。念願の初制覇を逃した横山騎手はレースの写真も映像も見返せないと悔しさを隠せなかった。

[ 16:54:00 - 16:57:51 ] 231秒 詳細
第4位、サニーブライアン。皐月賞では11番人気の低評価の中、積極的な逃げで首差の勝利。日本ダービーでは上位人気になるかと思われたが、単勝オッズは6番人気。スタートから積極的に逃げるサニーブライアン。ファンの注目は人気馬たち。しかし、世間の低評価をあざ笑うような見事な逃げ切り勝ちで2冠をもぎとる。このレースを推すファンが口にするのが「フロックでもなんでもない二冠達成！」という実況の言葉。三宅アナに話を聞いた。三宅さんは「僕自身もさすがに2400逃げ切るのは難しいだろうなと200を通過したあたりで逃げ切るわと、フロックでもなんでもなかったんだと。あれは心の叫びですよ。信じなかった！ごめんなさいっていうようなことを感じた。用意した実況ってダメなんですよね。たぶん見ていたみなさんと同じことを感じていました」などと述べた。

[ 16:57:51 - 16:58:02 ] 11秒 詳細
第3位は日本中が感動したレース

[ 17:00:47 - 17:04:30 ] 223秒 詳細
第3位は「キズナ 天才の復活劇！ 人馬一体のラストスパート」。東日本大震災で広まった「絆」という言葉にちなみ名付けられた「キズナ」。10勝を連勝し満を持して日本ダービーへ。誕生は競馬界のレジェンド・武豊騎手。これまで天才の名をほしいままにしていたが、落馬による怪我の影響から前年はデビュー以来最低の勝利数で終わっていた。そんななか日本ダービーの舞台で天才が再び輝きを放つ。武豊は8年ぶりにダービー制覇。父・ディープインパクトとの親子2代での勝利となった。大の競馬好きだという遠藤保仁さんはプライベートで食事に行くほど武豊さんとは親交が深いという。

[ 17:04:30 - 17:09:12 ] 282秒 詳細
ミルクボーイ・内海の1番は「キズナ」。内海は「馬券的には買えなかった。2013年の僕らには眩しすぎて。」などと話した。井森さんの1番は「2000年のアグネスフライト」、川島さんの1番は「2017年 レイデオロ」とのこと。

[ 17:09:12 - 17:12:27 ] 195秒 詳細
第2位はウオッカ 64年ぶりの快挙！牝馬によるダービー制覇」。桜花賞でライバル・ダイワスカーレットに敗れたウオッカ。しかし牝馬クラシック2戦目のオークスには登録することなく雄馬との厳しい戦いを選択。初めての2400mで折り合いが心配されたなか、終盤で静かにチャンスを伺うと64年ぶり、牝馬による日本ダービー制覇。父・タニノギムレットとの父娘制覇も達成した。ウオッカはその後も雄馬との戦いに挑み続けJRA・G1通算7勝。歴史に残るめ名馬となった。

[ 17:12:27 - 17:12:38 ] 11秒 詳細
イチバンに輝いたのは圧倒的な票数を集めたアノ馬！！

[ 17:15:23 - 17:19:20 ] 237秒 詳細
日本ダービーイチバン総選挙。1位は「ドウデュース」2021年2歳王者。しかし、弥生賞、ディープインパクト記念、皐月賞と連敗。リベンジを狙って挑んだ日本ダービー。武豊騎手は前人未到のダービー6勝目へ。ペースはハイペースとなり、縦長の展開に。ドウデュースの後方にはイクイノックスがいる。イクイノックスを振り切ってのゴールで1着となった（2分21秒9のダービーレコード）。今年の日本ダービー（GI）も間もなく開催される。

[ 17:19:20 - 17:20:13 ] 53秒 詳細
日本ダービーイチバン総選挙1位は「ドウデュース（1094票）」となった。1位、3位、6位、9位と武豊が独占。川島は「一時の小室哲哉ぐらい」とツッコミを入れた。

[ 17:20:13 - 17:21:42 ] 89秒 詳細
5月26日（日）、7906頭の1番を決める第91回日本ダービー（GI）が開催。注目馬は皐月賞を無敗で制した「ジャスティンミラノ」戸崎圭太騎手は日本ダービーで2着2回と、祈願のダービージョッキーになれるか。皐月賞は2着「コスモキュランダ」弥生賞ディープインパクト記念を制し、皐月賞2着からの参戦は去年のダービー馬「タスティエーラ」と同じローテーション。17年ぶりのダービー制覇を狙うのは「レガレイラ」。他にも、凱旋門賞馬の弟「シンエンペラー」。武豊を継ぎ青葉賞を制した「シュガークン」など豪華メンバーが集結する。

[ 17:21:42 - 17:25:14 ] 212秒 詳細
今年の日本ダービーのイチバンの注目馬は？井森さんは「ジャスティンミラノ」、櫻坂46・武元さんは「コスモキュランダ」、内海さんは「シュガークン」、川島さんは「シックスペンス」をあげた。

[ 17:25:14 - 17:25:23 ] 9秒 詳細
川島の馬券の予想に役に立つイチバン格言！

[ 17:28:08 - 17:29:00 ] 52秒 詳細
川島さんの格言は「目黒記念に余力を残しておけ！！」。