番組詳細

[ 09:50:00 - 09:51:08 ] 68秒 詳細
となりの人間国宝さんは滋賀・比良の大学の女子硬式野球部を取材。スゴ腕ワーカーは黒締めのプロを取材。

[ 09:54:48 - 09:55:27 ] 39秒 詳細
琵琶湖の西側に位置する比良を歩く八光。ぶらり歩きのはじまりはじまり～。

[ 09:55:27 - 09:59:36 ] 249秒 詳細
比良を歩く八光はびわこ成蹊スポーツ大学の学生とトーク。今日の授業は英語だったという。のどかな町を歩く八光は人がいなくて看板に話しかけるなか、耕運機にのった男性に声をかける。男性は肥料をしたり水の加減をみたりする仕事をしているという。

[ 09:59:36 - 10:01:15 ] 99秒 詳細
比良を歩く八光のVTRをみたあと、円さんは田植えは大変なのよなどとトーク。

[ 10:01:15 - 10:10:38 ] 563秒 詳細
比良を歩く八光は2019年オープンの「一心～HITO_KOKORO～」を訪問。4年生の学生さんとトークをする八光。警察や教師をめざしているという。店のよさはやすさと量だという。一番人気は「油淋鶏弁当（770円）」。八光はこれをいただき「おいしい」とコメント。夫婦で店を営業している。京都のラーメン屋で働いていて29歳のとき店長と当時高校一年のアルバイトの間柄だったということで当時の写真を見せてもらった。奥さんがご主人にほれて交際がスタート。それから3年で奥さんが二十歳のときに結婚したという。奥さんは看護師をしながら休日は店を手伝っている。ご主人はこの場所で店をする目標は学食より美味しく量も多く安くと勝負を指定類という。学生とのコミニケションが日課となりやりがいがあるという店主だった。店主をとなりの人間国宝さんに認定した。

[ 10:10:38 - 10:10:48 ] 10秒 詳細
今年初試合を行う女子硬式野球部が登場！

[ 10:14:18 - 10:25:29 ] 671秒 詳細
特別に許可をいただき、びわこ成蹊スポーツ大学内を散策。2003年設立、サッカー部は全国大会の常連。八光さんは水泳部員、女子硬式野球部員らと会話した。女子硬式野球部は竹内さん1人からスタートし、現在は15人。今年から正式な部として活動を始めた。女子硬式野球部の練習を見学。石井監督は社会人野球で活躍後、野球の名門・同志社大学で監督を務めた。もともとは男子硬式野球部の監督だったが去年から女子硬式野球部の監督に任命。竹内さんは高校は女子野球の強豪校に進学し全国ベスト4という経歴の持ち主。大学入学後は野球をできる機会はほとんどなかったが女子野球部ができたことで念願だった野球を思いっきりできるようになった。ことし5月に初めての公式試合出場が決定。

[ 10:25:29 - 10:31:57 ] 388秒 詳細
「部員がやる気を無くさないよう石井監督が熱心に取り組んでいることとは？」と出題された。円さんは「女子ばっかりなので一緒におニャン子飯を食べる」、鰻さんは「ノックで何球かに1球おまんじゅうあります」、羽野さんは「恋愛で悩んでいるときも練習にも好きな人を思い出して」、橋本さんは「ベースがマシュマロでできている」と回答した。

[ 10:31:57 - 10:34:18 ] 141秒 詳細
監督が熱心に取り組んでいることは、「常にお腹をいっぱいにする」だった。監督の自腹で選手にごちそうしているのだそいう。試合は5月16日からはじまるのだそう。

[ 10:34:18 - 10:35:48 ] 90秒 詳細
きのう初の公式戦があり、結果は桃山学院教育大に7-0で負けてしまったとのこと。円さんは「見ているだけで胸がアツくなる。」とコメントした。

[ 10:35:48 - 10:37:51 ] 123秒 詳細
今回のスゴ腕ワーカーは黒染め司。門外不出の技術によって染め上げられた黒色は黒より黒い。お相撲さんで馴染み使い黒紋付も染め上げてきた。唯一無二の技術をいかして、着られなくなった服に新たな価値をもたらすのが今回のスゴ腕ワーカー。有名百貨店を初め人気ブランドまでアパレル業界から引っ張りだこになっている。例えば大きな汚れも黒染めすればおしゃれな仕上がりに。デザインとして残したい所はそのまま残り、世界に一つだけの服が手に入る。さらにありがたい驚きの効果まで。染め替えという新たな文化を提案する黒のプロフェッショナルに密着した。

[ 10:37:51 - 10:44:00 ] 369秒 詳細
銀シャリが訪れたのは創業100年以上黒色染工房「京都紋付」。今回のスゴ腕ワーカーは京都紋付4代目社長・荒川徹さん。100年以上受け継がれる黒染めの技術を現代にあわせて進化させた人物でアパレル業界から絶大な信頼を集めている。代表的な黒染めを拝見5つの家紋が入った黒紋付。日本の衣服の中で最も格式の高い第一礼装。全盛期は120社あったが、現在は3社になったという。着られなくなった古着を黒く染めることで見事再生。服の廃棄処分が問題になっているアパレル業界からも注目を浴び、現在200社以上と提携している。百貨店や人気ブランドが代理店となって対応しているので、お客さんはわざわざ京都紋付まで行かなくても伝統の黒染めの技術を活用できる。羽野さんから花柄刺繍の服を預かってきた。

[ 10:44:00 - 10:50:31 ] 391秒 詳細
工場に潜入。衣類の重量に合わせて染料を調合し、お湯で溶かす。約30年前から有害物質を不使用で環境や人体に配慮しているという。染料の準備ができたらドラム式機械に投入。全国から集まった服をまとめて入れる。帽子やバッグなど衣服以外の染め替えもOK。3時間かけて衣服を黒く染めていく。その間に紋付きが黒く染まる様子を見学。生地を上下に動かし、染料をつけ込むこと100回以上。たっぷり時間をかけることでムラなく染めることができる。これから京都紋付独自の技術「深黒加工」は企業秘密で撮影NG。簡単に説明すると黒染の生地に門外不出の薬品を塗り込むことで、黒より黒くなる。通常布は光を反射するので、本来の色より白く見えるが、「深黒加工」を施すことで、光を吸収する膜ができ、反射が抑えられるため、黒より黒く見える。「深黒加工」には撥水効果もあり、汚れに強い。衣類投入から3時間が経過。黒一色でムラなく染め替えることができた。染めた服は大型の強力な遠心脱水機で一気に脱水し、水を飛ばす。

[ 10:50:31 - 10:54:12 ] 221秒 詳細
最後の工程は乾燥。半日干し、深黒加工を施して完成。ステッチはポリエステル、プリントは顔料なので黒く染まらずそのまま残る。そのため、世界に1つだけの服を手に入れることができる。綿にポリエステルの混ざってる服の場合、黒ではなくグレーになる可能性もある。また、シワ加工されてる服の場合、まだら模様に染まる。鰻の私服チェック柄のシャツは漆黒のシャツに再生。染まらなかった白いボタンがアクセントになっている。羽野晶紀の黒染め服はスタジオで披露する。お値段はTシャツ2970円～、シャツ5170円～、スウェット5940円～など。

[ 10:54:12 - 10:57:56 ] 224秒 詳細
4月下旬、京都紋付の本社に若い女性の姿が。女性は染め替えの依頼に来た。想いを受け継ぎ服の染め替えを行う人は多いという。荒川は1996年38歳の時に四代目社長として受け継ぐが、苦労の連続だった。全盛期には業界全体で年間300万着作られていた紋付きも1500着に激減。なんとかするべく、印刷会社に勤めていた長男・優真を呼び戻し、染め替えの事業を立ち上げた。二人三脚で始めた染め替え事業だが、始めた当初は悪戦苦闘。軌道に乗るまで7年かかった。今ではポップアップイベントなどを通し積極的に黒染めの魅力をアピールすることで認知度アップ。時代とマッチしたこともあり、今では200を超える企業から業務提携の依頼を受けるまでになった。

[ 10:57:56 - 10:58:10 ] 14秒 詳細
CMのあとは人気ブランドとコラボ 新時代の洋服を提案！

[ 11:01:40 - 11:04:12 ] 152秒 詳細
黒染め司の荒川徹さん。人気のアパレルブランド・アーバンリサーチの本社でプレゼン。、黒染めの新展開を提案、「汚れたときに染め替えて再生することを前提にした企画」で、初めから染め替え後のデザインを前提にした服づくりを提案している。荒川さんの今後の夢は「日本で廃棄する衣類をなくすために、洗濯でとれないやつをこれで再生する。それと、そのサービスを日本だけではなく世界に広めることが夢です」などと話した。

[ 11:04:12 - 11:05:54 ] 102秒 詳細
羽野さんの黒染めされた花がらのセットアップが登場。花の部分はそのままできれいに黒く染まっていて、羽野さんは「汚れも気にせず、撥水加工もしてもらえてめちゃめちゃ着れます」などと話した。

[ 11:05:54 - 11:11:19 ] 325秒 詳細
上方漫才大賞新人賞受賞の天才ピアニスト。仕事は順調だが夏までにビキニが間に合うか不安だという。やってきたのは今年3月にオープンしたROKKO i PARK。100円ショップにドラッグストア、カフェまで生活に便利なお店が充実。目玉となっているのがバラエティー番組のような体験ができる屋内型アミューズメント施設「神戸スーパースタジアム」。子どもから大人まで楽しめるアクティビティが盛り沢山。オープンからわずか1カ月で来場者数が1万人突破。人気の3大アクティビティを体験。まずはヨケキル。センサーがついたベルトを装着しせまりくる猛獣をよけまくるアクティビティ。にんげんカーリング、ニンジャレースグレートを体験。罰ゲームはJump×Jumpをしながら1分トーク。竹内が勝利した。

[ 11:11:19 - 11:11:30 ] 11秒 詳細
神戸スーパースタジアム2時間無料券を5組10名様にプレゼント。

[ 11:11:30 - 11:11:36 ] 6秒 詳細
気になる週末のお天気

[ 11:14:51 - 11:15:38 ] 47秒 詳細
近畿の天気予報を伝えた。

[ 11:15:38 - 11:15:45 ] 7秒 詳細
もうちょっと続きます♪

[ 11:18:30 - 11:18:55 ] 25秒 詳細
円さんは「2人の感じええやん。中3の娘が卒業する時に見に行くご両親みたい」などと述べた。鰻さんは「撥水なってる」などと述べた。