番組詳細

[ 21:00:00 - 21:00:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像とオープニングの挨拶。

[ 21:00:15 - 21:00:27 ] 12秒 詳細
今夜のラインナップを伝えた。

[ 21:00:27 - 21:06:30 ] 363秒 詳細
不正が行われたのは、ことし2月に行われた早稲田大学創造理工学部の入学試験。警視庁によると、当時高校3年生だった18歳の男子受験生は、眼鏡型の電子端末・スマートグラスで問題用紙を撮影。不正に回答を得る目的でスマートフォンからXに送信し、複数の人が見られる状態にしたとして偽計業務妨害の疑いが持たれている。Xを見て、試験問題の流出に気付いた人が大学に情報提供し、受験生が別の学部の試験に訪れた際にスマートグラスを着用しているのを大学職員が確認していた。この受験生は、外部の人が書き込んだ答えをもとに解答用紙に記入したが、不合格だった。調べに対し容疑を認めている。警視庁は、受験生をあすにも書類送検する方針。スマートグラスは手元で書いた文字も無線通信を使って鮮明にリアルタイムで別の端末と共有された。スマートグラスの活用が広がっている。医療現場では、看護師が目の前の患者をケアしながら、別の患者の容体も確認。農業では、スマートグラスで果物の色を判別し、収穫の時期を判断。機種によって異なるが、カメラのほかマイクやスピーカー、レンズ部分にディスプレーが搭載されているものもある。また小型化も進んでいる。木村執行役員は「外見で分かりづらいところが悪用されたのでは」と語った。大学入試のさなかに問題が流出したケースは、これまでも確認されている。おととしには共通テストや国立大学の試験で、受験生がスマートフォンや小型カメラを使って問題用紙を撮影し、流出させたとして、逮捕や書類送検されている。こうした事件を受けて、文部科学省は、不正の防止対策を強化し、入試の公平性や公正性を確保するよう求めていた。具体的には、試験中の見回りで、受験生の目線などを特に注意するよう試験監督に周知することや、不正を行えば警察に被害届を提出する場合があるとあらかじめ知らせることなどを挙げている。大学入試で起きている不正行為について成蹊大学・高橋暁子客員教授は「受験の信頼性を揺るがす大事件。しっかり捜査され、身分特定され将来が台無しになる。不正行為には手を染めないことが大切」と述べた。

[ 21:06:30 - 21:09:13 ] 163秒 詳細
大リーグドジャース・大谷翔平選手の口座から不正に送金を行ったなどとして起訴された元通訳・水原一平被告が14日、米国・ロサンゼルスの裁判所に出廷した。弁護士に付き添われ、ロサンゼルス市内の裁判所に向かう水原元通訳は、問いかけに答えることはなかった。元通訳は、大谷選手の口座から日本円で約26億円を不正に送金したなどとして、銀行詐欺の罪などで起訴されている。今回の裁判法廷スケッチを担当する画家以外は、法廷に入ることが認められないという異例の措置が取られた。水原被告と裁判官とのやり取りは、別の部屋で音声だけが傍聴可能に。裁判官からは「簡略な起訴になることを同意しているか」「大陪審による起訴の権利を放棄することでよいか」などと問われ、ほとんどの問いに「はい」と応じていた。しかし「起訴内容を認めますか」と問われると。「Not Guilty（無罪です）」と述べた。手続きを担当したのは治安判事で、初期の手続きを行い、原則重罪に分類される事件を審理する権限などがない。そのため形式的な手続きとして、いったん無罪を主張したという。1、2週間のうちにも次回の期日が設けられ、事件を担当する別の裁判官の前で、改めて罪状認否に臨み、起訴内容を認める見通し。次回の期日で、有罪の答弁が裁判所によって正式に受理されると、審理は省略され、量刑を決める手続きに移る。検察は、量刑の言い渡しは次回の期日からさらに数か月先になるという見通しを示している。

[ 21:09:13 - 21:14:35 ] 322秒 詳細
クマが冬眠明けで活動が活発になっていて、秋田や北海道など、各地で被害や目撃情報が相次いでいる。被害をどう防ぐのか、対策の最前線を取材。北海道根室市の林道を走っていた車のドライブレコーダーの映像。道路脇から飛び出したのは、ヒグマ。車に体当たり。フロントガラスにひびが入り、ワイパーも破損。けが人はいなかった。クマが冬眠から目覚め、ことしも各地で被害。秋田・鹿角市では、川で釣りをしていた30代の男性が襲われてけが。秋田県では去年、クマに襲われるなどしてけがをした人が、過去最悪の70人。県や鹿角市では、クマの生態に詳しい専門家と共に襲われた現場を調査し、今後の対策に役立てたいとしている。秋田・鹿角市では、市の取り組みとしてクマが好む木の伐採が進められている。鹿角市の住宅の裏で伐採されたのは柿の木。最近は食べることもなく、手付かずのままだった。去年の秋には、家のすぐそばでクマが目撃された情報もあり、住宅の男性が伐採を依頼。費用のほとんどを市の補助金で賄える見込み。去年1年間に300件以上の目撃情報があった鹿角市。出没する原因とされている柿やくりなどの木を伐採する費用を補助する取り組みを、先月から新たに始めた。去年、市に匿名でクマ対策に充ててほしいと、5000万円の寄付があったこともあり、1本につき5万円を上限に補助している。申し込みがあった324本すべての木について、クマの活動が本格化する夏前までに伐採する予定。鹿角市農地林務課・青山真副主幹は「住環境を整えることでクマと距離をとりつつ、クマの生息域が近い環境にあっても安全に配慮して生活してほしい」と語った。岩手・花巻市では今年度、目撃情報が昨年度の同じ時期の2倍寄せられている。市街地に近づくクマをいち早く発見しようと、人工知能（AI）を活用した監視カメラの設置を進めている。報道関係者向けに実演された。画像をAIが解析し、クマと判断すると、市の担当者にメールを送付。警察や猟友会と対応することにしている。花巻市・山口周行農村林務課長は「関係機関と情報共有しながら体制を整えていきたい」と語った。去年5月、湖で釣り人がクマに襲われて死亡した北海道幌加内町。事故から1年となったきのう、湖畔のキャンプ場で、訓練が行われた。ドローンでクマにふんした人の位置を把握。警察官やハンターが現場に向かうまでの手順を確認した。幌加内町・細川雅弘町長は「訓練を積み上げながら実績をつくって、より安全、安心なフィールドを作りたい」と語った。

[ 21:14:35 - 21:16:37 ] 122秒 詳細
クマ対策についてトーク。佐藤アナは「クマを引き付けてしまうものを減らすことが大切」などと話した。

[ 21:16:37 - 21:18:16 ] 99秒 詳細
ロシア・プーチン大統領、通算5期目に入り、最初の訪問国として、あすから中国を訪れる。外交では、中国との結束をアピール。国内では、経済政策の専門家を新たに国防相に任命し、ウクライナでの長期戦を見据えた態勢を整えようとしている。14日、新しく任命した閣僚たちと面会したプーチン大統領。この場には、これまで経済政策を担当し、新たに国防相に任命されたベロウソフ氏の姿も。ベロウソフ氏は議会の公聴会で、国防費が増える中、軍事と経済の統合を進め、効率化も図りながら、ウクライナへの軍事侵攻を推し進める姿勢を示した。ベロウソフ氏は「（私の任務は）国防費がGDP（国内総生産）の6．7％を超えたことを考慮し、軍の経済を国民の経済に統合すること」と述べた。一方、これまで国防相を務めていたショイグ氏が安全保障会議の書記に任命されたことを受けて、前任でプーチン大統領の最側近ともいわれてきたパトルシェフ氏は、造船分野を担当する大統領補佐官に任命された。

[ 21:18:16 - 21:22:43 ] 267秒 詳細
ロシア・プーチン大統領は、あすからの中国訪問を前に、中国国営メディアのインタビューに応じ「今、ロシアと中国の関係は、過去最高のレベルだ。両国の貿易と経済関係は急速なペースで発展し、過去5年間での貿易額を倍増させることに成功した」とアピールしている。発言の背景には、欧米側からの制裁に対抗するため、中国との貿易拡大などが欠かせなくなっているという事情があると見られる。中国と取り引きしているロシアの貿易会社では、トラックや機械部品などを輸入。この3年で、売り上げは5倍に増えたという。貿易会社・ミネンコフ代表は「中国との貿易はさらに拡大すると信じ、機材、トラックなど追加で買い付けている」と語った。ロシアと中国の貿易総額は、去年、過去最高の2400億ドルに達した。この会社では、好調の理由について「欧米企業とロシアの関係悪化が影響している」という。コンテナ船の往来は、ウクライナへの軍事侵攻が始まったあとの2022年の夏ごろから急増。翌年の4月には、侵攻前の約3倍に達している。欧米からの制裁が強まる中で、中国との関係を一層深めている。ところが分析を進めると、去年4月をピークに減少傾向に転じていることも分かった。極東の港に到着した製品は、モスクワなどロシア西部にシベリア鉄道で運ばれる。中国からの輸入の急増でシベリア鉄道の輸送能力が追いつかず、その結果、極東に来るコンテナ船が減った。モスクワ大学・ナタリアズバレビッチ教授は「シベリア鉄道は輸送能力の限界に達している」と語った。状況を打開するため、ロシアは海上輸送を強化。国営企業傘下の海運会社が、去年3月、中国の港からスエズ運河を通ってロシア西部に直接運ぶ航路を新設。輸送できる量を増加させた。ロシアにとって重要性を増す中国との貿易。しかしモスクワ大学・ナタリアズバレビッチ教授は「不安定さもはらんでいる」と指摘し、「ロシアにとって中国はヨーロッパの代わりとなる新たな存在。中国だけに依存する危うい道を進んでいる」と述べた。あす予定されている中ロ首脳会談。中国としてもロシアとの関係強化を誇示することで、アメリカをけん制するねらいがあると見られる。

[ 21:22:43 - 21:25:17 ] 154秒 詳細
政治資金規正法の改正。議論の入り口となる法案の提出に向けた調整が与党側、野党側の双方で続いている。自民党は、パーティー券の購入者を公開する基準額などについて、公明党と折り合えなかったことから、党として法案を作成し、実務者による協議で公明党に示した。法案では、パーティー券の購入者を公開する基準額について、現在の「20万円を超える」から「10万円を超えるに引き下げる」としている。また党から議員に支給される「政策活動費」の透明性を向上させる具体策については、先にまとめた与党案の概要に沿う形で、「支給を受けた議員が項目ごとに党に使いみちを報告し、党が収支報告書に記載する」などとしている。そして自民党は法案の提出に向けて、党内の手続きに入ることを公明党に伝えた。自民党は「今の国会で法改正を実現するには時間も限られている」として、調整がつかなければ、週内にも単独で法案を提出する方針。公明党・中野洋昌衆院議員は「（パーティー券購入公開の基準額）“5万円超”の考えは変わっていない。この状況で行動提出が出来るかと言うと難しい」と述べた。一方、野党側からは。立憲民主党・安住国対委員長は「自民党と公明党の溝は埋まらないのではないか。改革する気はないのかと思わざるを得ない」と述べた。また立憲民主党と国民民主党の実務者も協議し、立憲民主党がいわゆる「連座制」の導入など、方向性が一致している内容について条文案を示し、国民民主党は持ち帰って検討することになった。

[ 21:25:17 - 21:25:58 ] 41秒 詳細
国の中長期的なエネルギー政策の指針「エネルギー基本計画」。2040年度に向けて電源をどうしていくかが焦点。齋藤経済産業相は「エネルギーは国民生活や経済成長の基盤であり、日本はエネルギー政策における“戦後最大の難所”にある」と述べた。暮らしに欠かせない電気。将来を見据えた議論が交わされる。

[ 21:25:58 - 21:27:17 ] 79秒 詳細
エネルギー基本計画についてトーク。星アナは注目ポイントとして「電力需要の増加」などと話した。

[ 21:27:17 - 21:28:51 ] 94秒 詳細
千葉・印西市にあるデータセンターと呼ばれる施設。大手のクラウド事業者などにサーバーを置く場所を貸し出し、電力供給や空調の監視などを担っている。ChatGPTに代表される生成AIは、多くの電力が必要。生成AIは、大量のデータ学習に電力を消費。そのデータをもとに答えを導き出す際にも、また大量の電力が必要。サーバーが熱を帯びるため、電力を使って熱を冷やす必要もある。データセンターでの消費電力は、開業した当初の6倍なったが、今後AIの普及などに伴い、新たな施設を建設する予定。データセンター運用会社・近藤孝至さんは「スマホでちょっと何かするだけでもデータセンターのコンピューターが働いている、利用者も増え、サーバーの電力使用率も増えるので、指数関数的に電力需要は上がっていくとみている」と語った。

[ 21:28:51 - 21:30:27 ] 96秒 詳細
エネルギー基本計画についてトーク。山田キャップは「生成AIの普及などを見越して海外のIT企業による日本への投資も活発になっています」などと話した。

[ 21:30:27 - 21:32:02 ] 95秒 詳細
注目が集まっているのが浮体式と呼ばれる洋上風力発電。長崎・五島市沖では、国内で唯一、浮体式の洋上風力発電が行われている。風車を紹介。約1800世帯分の電力を賄える。洋上風力発電には、着床式と浮体式がある。違いは土台の部分。着床式は海底に固定されているが、浮体式は浮かんでいる状態。遠浅の海が少ない日本に適していると注目されている浮体式。政府も促進区域に指定し、新たに2基が設置された。課題もある。建設や運営のコストが多くかかるほか、低コストで大量生産できる技術の確立も求められる。改良や検証を重ねながら、さらに6基建設し、再来年1月の本格運転を目指している。風力発電を運営・建設会社・牛上敬部長は「ポテンシャル高井日本の海域で洋上風力が普及すべく、われわれの技術が貢献できれば」と語った。

[ 21:32:02 - 21:32:38 ] 36秒 詳細
経済部・山田賢太郎キャップがスタジオで解説「導入拡大が必要な再生可能エネルギーだが、洋上風力などが盛んな地域は、北海道や東北、九州などに偏っている。その地域で需要が少ない日には、電力が余ってしまうこともある。そうした電気を首都圏や関西方面で活用するためには、送電網の増強や新設が計画されている。例えば、東北電力は、東北と首都圏をつなぐ送電線を増強する工事を進めている」。

[ 21:32:38 - 21:34:49 ] 131秒 詳細
「エネルギー基本計画」見直し注目ポイントの3つ目。国が“最大限活用する”としている原子力発電をどう位置づけるか。電源構成の推移を示したグラフで、原子力は2010年度には25．1％だったが、原発事故後に各地で停止が相次ぎ2014年度にはゼロになった。その後、新しい規制基準に合格した原発が再稼働して2022年度の時点の割合は5．5％。2030年度の割合、3年前に決定された現在の計画では、20％〜22％。国は安全性を最優先に、原発の再稼働を進めるとしている。原発巡っては、能登半島地震で避難対策への懸念、安全性に対する懸念、根強い。経済部・山田賢太郎キャップがスタジオで解説「政府や東京電力は、再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原発では、テロ対策上の重要な不備など不祥事が相次いだ。住民などの懸念を払しょくしていく必要がある。一方でエネルギーを取り巻く情勢は一変。ウクライナ侵攻や中東情勢の緊迫化で、エネルギーの安定供給は不透明感を増し、最近の歴史的な円安が燃料価格を押し上げる要因になっている。安全性やコスト、環境の視点から、再生可能エネルギーや原子力、火力の位置づけをどう考えていくか。暮らしや産業の競争力に直結する重要なテーマだけに、私たちの問題として、しっかり考えていくことが大切」。

[ 21:34:49 - 21:36:30 ] 101秒 詳細
インド西部・ムンバイでは13日、強い風が吹き荒れていた。この強風によって巨大な看板が倒壊。住宅やガソリンスタンドなどに落下。地元当局による「、縦横ともに約35mに及ぶ」。倒壊によって、少なくとも14人が死亡、75人がけがをした。ムンバイ当局は、看板の大きさを縦横約12mまでしか認めていないということで、現地メディアは「看板が違法に建てられたものではないか、規格に適合しているかどうかなどについて、警察などが調べを進めている」と伝えている。

[ 21:36:30 - 21:38:43 ] 133秒 詳細
スマホ決済サービスのPayPayで、不具合が発生。一時、店舗での支払いができない状況が確認された。利用者が6300万人以上に上るとしているPayPay。会社によると、不具合はきょう正午過ぎから発生し、店舗での支払いができない状況が確認された。お昼どきに発生したPayPayのトラブル。利用者のランチに影響。東京・渋谷の弁当店では客の4割がキャッシュレス決済を利用していて、支払いができず戸惑う姿も見られた。午後3時半ごろに復旧。PayPayは「不具合の原因は一時的にアクセスが集中したため」としているが、詳しい原因は調査中ということで、「ご迷惑をおかけし、申し訳なかった」とコメントしている。林官房長官は「金融庁から会社に対し、原因究明、顧客への丁寧な周知等を求めている」と述べた。

[ 21:38:43 - 21:39:25 ] 42秒 詳細
きのう未明、福島・南会津町の住宅に複数の男が押し入り、一人暮らしの女性の手首を縛り、現金を奪った事件。男らが女性の顔に布のようなものをかぶせ、周囲が見えないようにしていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かった。逃げ出した女性が助けを求めた親類の男性によると「女性は“男らの顔を見ていない。男らの気配がなくなったので逃げてきた”と話していた」という。警察は、逃げた男らの行方を捜査している。

[ 21:39:25 - 21:39:59 ] 34秒 詳細
米国のIT大手・グーグルは、検索サービスに生成AIを本格的に導入すると明らかにした。自社が開発する生成AI「Gemini」の最新モデル。処理できる情報量は、従来の約30倍。文章で質問を入力すると、生成AIが知りたいことを調べて回答をまとめる機能を盛り込むという。IT各社による生成AIの開発競争が一段と激しくなっている。

[ 21:39:59 - 21:40:31 ] 32秒 詳細
福井空港で、小型プロペラ機が胴体着陸した。警察によると、福井市内の80代の男性が1人で操縦していて、けがはなかった。福井空港事務所によると小型プロペラ機は午後1時40分ごろに離陸して1時間ほど飛行したあと、空港に戻る計画だった。国土交通省や警察が詳しい状況を調べている。

[ 21:40:31 - 21:41:10 ] 39秒 詳細
気象庁は、発達した積乱雲が帯状に連なる線状降水帯の発生が半日後に予測された場合、これまで全国を11のブロックに分けた地方単位で警戒を呼びかけてきたが、予測の精度が高まったことから、範囲を絞り込んで発表することになった。発表されるのは府県単位で、北海道は7つ、沖縄県は4つの地域ごとに警戒を呼びかける。また東京都は3つ、鹿児島県は2つに分けて発表。28日から運用が始まる。

[ 21:41:10 - 21:41:47 ] 37秒 詳細
詐欺の被害が相次ぐ、有名人などに成り済ましたSNSの偽広告。実業家・前澤友作氏が「名前や肖像を無断で使用した広告の掲載を許可していることは、パブリシティ権や肖像権の侵害だ」などとして、米国のメタとメタの日本法人に、広告の掲載停止と損害賠償を求める訴えを起こしたことを明らかにした。メタとメタの日本法人は、NHKの取材に対して「個別の事案については、回答を控えさせてもらう」としている。

[ 21:41:47 - 21:46:05 ] 258秒 詳細
気象情報を報じた。

[ 21:46:05 - 21:46:55 ] 50秒 詳細
米国の先月の小売業の売上高は、前の月と同じ水準となった。0．4％の増加を見込んでいた市場予想を大幅に下回った。約23年ぶりの高い金利水準が続く中、堅調だった個人消費が減速した形で、今後もこの傾向が続くかどうか、注目される。この統計を受けて、円高が進み、円相場は一時1ドル＝154円台後半まで値上がりした。市場では、米国の個人消費の減速が意識され、FRB（連邦準備制度理事会）の値下げ時期が早まるのではないかという観測から、ドル売り円買いの動きが強まった。

[ 21:46:55 - 21:49:17 ] 142秒 詳細
琴櫻と豪ノ山が対戦。結果は琴櫻が勝利した。また若元春と大の里の対戦は大の里が勝利した。さらに中入後の勝敗が報じられた。

[ 21:49:17 - 21:50:41 ] 84秒 詳細
ドジャースとジャイアンツが対戦。試合では大谷翔平がホームランを打つ活躍をして、結果は10-2でドジャースが勝利した。

[ 21:50:41 - 21:52:24 ] 103秒 詳細
ヤクルトと広島が対戦した。試合はヤクルトが先制し、村上宗隆や松本健吾らの活躍があり、結果は2-0でヤクルトが勝利した。

[ 21:52:24 - 21:53:16 ] 52秒 詳細
巨人とDeNAが対戦した。試合は巨人が先制点を挙げた。結果は4-0で巨人が勝利した。

[ 21:53:16 - 21:54:05 ] 49秒 詳細
中日と阪神が対戦した。試合は延長戦になり、11回に阪神が得点して、結果は1-0で阪神が勝利した。

[ 21:54:05 - 21:55:05 ] 60秒 詳細
日本ハムと西武が対戦した。試合は日本ハムが先制点を挙げた。結果は12-3で日本ハムが二桁得点を挙げて勝利した。

[ 21:55:05 - 21:55:57 ] 52秒 詳細
楽天とソフトバンクが対戦した。試合は5回にソフトバンクが逆転して、結果は7-3でソフトバンクが勝利した。

[ 21:55:57 - 21:56:44 ] 47秒 詳細
オリックスとロッテが対戦した。試合はロッテが先制点を挙げた。試合は延長戦になり、現在11回裏で1-1という状況だと報じた。

[ 21:56:44 - 21:57:58 ] 74秒 詳細
ヴィッセル神戸とアビスパ福岡が対戦した。試合は宮代大聖が得点してヴィッセル神戸が先制した。結果は1-0でヴィッセル神戸が勝利した。

[ 21:57:58 - 21:58:51 ] 53秒 詳細
体操NHK杯が明日開幕する。この大会でパリ五輪に出場する4人が内定するという。大会を前に橋本大輝選手と岡慎之助選手が意気込みを語った。

[ 21:58:51 - 21:59:44 ] 53秒 詳細
アーバンスポーツのパリ五輪出場権をかけた予選シリーズが明日開幕する。大会を前に堀米雄斗選手らが試合会場で調整を行ったという。