番組詳細

[ 12:00:00 - 12:02:39 ] 159秒 詳細
ドジャース移籍後初の週間MVPを獲得し、絶好調の大谷翔平。4日、8号HRを放つと翌日の試合でも1試合に2本のHR。2本目は今シーズン自己最長の約141．4m。翌日も特大アーチ。3試合連続HRでナリーグ王争いで単独トップに躍り出た。ブレーブス・マーセルオズナが8日の試合で大谷を超える12号HR。大谷は打率、打点でも上位争いを繰り広げている。

[ 12:02:39 - 12:05:25 ] 166秒 詳細
ドジャース・大谷翔平。エンゼルス時代のパフォーマンス「兜セレブレーション」。ドジャースではひまわりの種シャワー。パフォーマンスはHR以外でも。ヒットで出塁するとヘッドバンプ。フュージョンポーズは大谷のアイデア。練習などで行うエクササイズ「ヒップロック」の動きをもとに大谷が考えた。人気アニメ「ドラゴンボール」のポーズに似ていることから「フュージョンポーズ」「DBZポーズ」と呼ばれている。大谷と山本由伸がポーズを決める「ヤマモータニTシャツ」をチームメイトが着用するなど話題に。

[ 12:05:25 - 12:05:48 ] 23秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:05:48 - 12:13:44 ] 476秒 詳細
サンド伊達はロケで大谷とキャッチボールしたことがあり、それなりに捕れたが変化球は捕れなかったなどと話した。5月絶好調の要因について石井一久は170キロ以上の打球速度がコンスタントに出ているため、角度さえ付けばホームランになるなどと話した。またホームラン量産のポイントについて井口は、左投手のときにはオープンスタンスにして両目でボールを見ているため軌道がしっかりと見えているなどと話した。

[ 12:13:44 - 12:18:34 ] 290秒 詳細
絶好調のドジャース・大谷翔平。日本人初三冠王の可能性が現実味を帯びてきた。大谷の進化を今シーズンのHRからひも解く。4月3日のジャイアンツ戦、ドジャースでの初HRは飛距離約131m。大谷の進化「外角ボールゾーンの見極め」。昨シーズン左投手が投げた外角へのボール球に対し大谷がどれだけスイングしたかを表した図、スイング率は21.1％。今シーズンは11.3％と大幅に改善。5日のカブス戦、体勢を崩されながらも最後は右手1本でスタンドへ運んだ大谷。8日のツインズ戦では今シーズン初となるレフトへの逆方向HR。4月12日、松井秀喜が4970打席で到達した日本人メジャーリーガーのHR記録175号に大谷は2941打席で肩を並べる。21日のメッツ戦で176本目のHR。

[ 12:18:34 - 12:23:33 ] 299秒 詳細
4月23日のナショナルズ戦、打球速度約191km／hのHR。大谷の進化「打球速度」。ドジャースの打球速度ランキングではトップ10は全て大谷。4月27日のブルージェイズ戦、花巻東高校の先輩、菊池雄星との対決。ライト前ヒットの打球速度は約191.8km／h。菊池雄星は「打球が速すぎて見えなかった」と語った。26日のブルージェイズ戦では打球速度約155km／h、大谷のメジャー移籍後最も速度の遅いHR。5月4日のブレーブス戦、8号HRで大谷は沖縄生まれのロバーツ監督が持っていた日本出身選手の球団最多HR記録を更新。

[ 12:23:33 - 12:26:45 ] 192秒 詳細
ナリーグのHR数でトップ争いをしているドジャース・大谷翔平。ドジャース移籍後の初HR、ボールをキャッチしたアンバーローマンさん。当時ボールの返却を巡り一悶着。通常記念ボールは公式な認証を受けて価値が出る。ドジャース側は対応に問題があったと謝罪。“ゴジラ”超えの176号となった今シーズン5号HR、キャッチしたジェイソンパティーノさんは球団からサインボールとの交換を依頼されたがキープを決断。「オークションに出品するのでは」とも報じられている。ドジャース移籍後のHRボールは10万ドルの価値があるとも言われている。落札されたHRボールの史上最高額は1998年、マークマグワイアが打った当時のメジャー記録となる70号HR、270万ドルで落札。

[ 12:26:45 - 12:30:51 ] 246秒 詳細
井口は今季の大谷の印象的なホームランについて日本人最多本塁打に並んだ4号を挙げ、左中間へのホームランが出始めると量産体制に入っていると感じるなどと話した。石井は8・9号のホームランをみて今期は対左のクオリティが上がったと感じ、今期もホームランを量産する印象を持ったなどと話した。

[ 12:33:36 - 12:36:25 ] 169秒 詳細
「大谷と仮想対決、石井の配球は」。石井一久「俺ならこの配球で勝負する！」をフリップで解説。三冠王の可能性、井口資仁の予想「75％」、石井一久「66％」。

[ 12:36:25 - 12:39:07 ] 162秒 詳細
大活躍しているのは大谷だけではない。カブス・今永昇太も絶好調。4月7日、大谷との直接対決、2打数ノーヒット1奪三振と抑え込んだ。今永昇太が「真っ直ぐも変化球も両方打つ技術を持っている選手なので一択を二択にできるように投げた」とコメント。メジャーの屈強な打者を相手に快投を続け、デビューから無傷の5連勝。更に今永の活躍で注目すべきポイントは防御率。先発7試合で1.08、メジャートップ争いをしている。今永は3、4月のナリーグ月間最優秀新人に選出された。米国メディアは「今永昇太は新人王を議論する対象というだけではない。サイヤング賞にまっしぐらだ」と伝えた。

[ 12:39:07 - 12:39:18 ] 11秒 詳細
今永の投球フォームを分析！メジャーで大活躍している要因とは？

[ 12:42:03 - 12:45:19 ] 196秒 詳細
今永投手を高く評価する石井。ストレートやスライダーなどの球種を同じフォームで投げられることが魅力。相手にとっては見極めがつきにくいんだそう。サイ・ヤング賞受賞の可能性は100％と豪語。「今の時点では」「6月の時点ではわからない」との発言も。

[ 12:45:19 - 12:45:25 ] 6秒 詳細
サンドウィッチマン伊達がどうしても紹介したい選手とは？

[ 12:48:01 - 12:49:20 ] 79秒 詳細
楽天からパドレスに移籍した松井裕樹投手。現地では好成績であり、伊達とは友人関係にあるという。石井いわくまだ実力は出し切れていない様子だが、今後は抑えとしても活躍する可能性。

[ 12:49:20 - 12:49:30 ] 10秒 詳細
たけしが語る ”メジャー挑戦”を楽しみにしている日本人選手とは？

[ 12:52:15 - 12:52:55 ] 40秒 詳細
たけしがメジャー挑戦を期待するヤクルト村上。「メジャーにはやっぱりかなわない」「日本の野球で鍛えていけばいい」などコメント。