番組詳細

[ 13:00:00 - 13:02:02 ] 122秒 詳細
米の一人あたりの年間消費量は食の多様化や高齢者層の消費が減少などの理由で約60年で半分以下に減少。そこでごはんの魅力を再発見SPとしておいしすぎて感動するごはんのおともなど放送内容を伝えた。

[ 13:02:02 - 13:02:33 ] 31秒 詳細
吉田は白いご飯にうるさいと小杉が話す。吉田はおかずはごはんをおいしく食べるために存在するものと昔から言っていて、全く同じことを北村匠海くんも言っていたが特にシンパシーを感じなかったと話した。

[ 13:02:33 - 13:03:52 ] 79秒 詳細
いまセブン-イレブンのおにぎりで大ヒットしているのが京の米老舗八代目儀兵衛監修のおにぎりでお客さんからhお米が非常においしいなどと好評で売り上げとしても予想を上回っているという。八代目儀兵衛監修のおにぎりはセブン-イレブンのおにぎりで発の外部企業監修のものとなっている。八代目儀兵衛監修は京都で250年以上続く米屋。

[ 13:03:52 - 13:04:05 ] 13秒 詳細
究極の銀シャリ体験など。

[ 13:07:05 - 13:12:32 ] 327秒 詳細
京の米老舗 八代目儀兵衛監修おにぎり。異なる品種を組み合わせるブレンドが特徴だ。お米の個性をかけ合わせるブレンドだという。うまみが上がるとのこと。セブン-イレブンが使っていた70種のお米をおにぎりに最適な組み合わせに変更。機内食など、納品先の要望に合わせているとのこと。独自の技術で米をとぎ、土鍋で炊く。じゅわっと甘くなるという。品質管理も徹底している。倉庫内の温度は適温に保っている。16度が一番いいという。廃業の危機にあったという。もともとは通販会社の社員だったとのこと。ほかの米問屋で修行した。屋号を変更。インターネットでお米を販売した。子どもたちに食育を行っているという。

[ 13:12:32 - 13:15:50 ] 198秒 詳細
土鍋で炊飯中。250年以上続く歴史あるお米屋さんの八代目儀兵衛。廃業の危機だったという。お店では炊きたて10分以内しか提供しないこだわりがある。炊き方・研ぎ方がおいしくなければおいしいごはんにはならない。日本のお水はほとんど軟水だ。硬度30mg/L前後のミネラルウォーターなら特においしく炊けるという。

[ 13:15:50 - 13:16:06 ] 16秒 詳細
目からウロコの裏技続出

[ 13:17:51 - 13:24:27 ] 396秒 詳細
まず軽量の際は計量カップではグラム数に差が出てしまうため、重量で米150g（1合）と水190gと測ったほうが正確になるという。洗米は米が汚れた水を吸わないように軽く米を混ぜたら最初に入れた水をすぐに捨て、米研ぎは水のない状態で握っては離すを50回程度繰り返して研ぐ。説いだ後は軽くすすぐだけの水替を3回行い、炊飯の前に夏30分、冬は1～2時間の浸水をする。また炊く際は早炊きがオススメで、甘味が増すという。この他夏場の予約炊飯の際には氷を入れておくのが良いことなどを伝えた。

[ 13:24:27 - 13:25:09 ] 42秒 詳細
今回は八代目儀兵衛の「ブレンド米「翁霞」2kg」を10名にプレゼントする。応募は番組公式Xをフォローし、「＃ウラマヨ」「＃キーワード」と番組の感想を合わせてポスト。

[ 13:25:09 - 13:33:07 ] 478秒 詳細
おかわりJAPAN・長船クニヒコさんは1500種類以上のごはんのおともを研究しごはんのおともに関する情報を日々ブログやSNSで発信しごはんのおともをキーワードにした小説も出版している。1550種類から厳選したうますぎて感動するごはんのおともを紹介する。試食のルールはひとり1品のみでいくつ商品を用意しているかはヒミツとなっている。久世福商店にはごはんのおともが約40種類ある。長船さんのオススメは海苔バター。海苔バターは久世福が開発したオリジナル商品で累計販売数は140万個以上。300年以上続く老舗の黒海苔を使用している。田村＆八光が試食することにした。「うんま、まろやか」などとコメントした。続いてサクサクしょうゆアーモンドを紹介した。醤油の代わりにTKGに使うとうまみUPとのこと。通信販売で購入でき2018年の発売以降累計販売数は160万個以上。吉田＆橋本が試食することにした。「うまいな、楽しい」などとコメントがあった。

[ 13:33:07 - 13:39:37 ] 390秒 詳細
1500種からごはんのおともを厳選して紹介。やみつきシャケを紹介した。通信販売＆あべのハルカス近鉄本店で購入できる。北海道産のシャケを大きめにほぐしホタテ・たまねぎ・唐辛子などをオイル漬けにした。他にもやみつきタラなどシリーズ累計10万本を突破している。小杉が試食した。うますぎるなどとコメントした。ぶっかけコンビーフを紹介した。静岡県にある焼肉Uは黒毛和牛のメスのみを提供する人気店でそこで作られるぶっかけコンビーフはこれまで様々な大会で金賞を受賞してきた。メス牛のテールを使用している。たまねぎやにんにくと合わせ味付けをしている。さらに静岡の海水を使って独学で作った塩を使っている。澤田食品のいか昆布ふりかけを紹介した。澤田食品では常時30種類以上のふりかけを製造販売している。通算4度日本一を獲得している。素材の食感を残した半生タイプのふりかけになっている。

[ 13:39:37 - 13:43:35 ] 238秒 詳細
梅沢さんは試食せずに終わった。やみつきシャケで試食しておけば良かったとのこと。澤田食品の澤田大地さんが登場した。ふりかけグランプリ2022で金賞を受賞しているゴロッと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけを試食できることになった。これはうまいなどのコメントがあった。北海道産の干し貝柱と青森県産のホタテの水煮が入っているとのこと。約10年ほど前に創業者の祖父がなくなり父親から年商の倍くらいの借入金があったという。そこで全国ふりかけグランプリに出たところ「いか昆布」が金賞を受賞した。

[ 13:43:35 - 13:46:36 ] 181秒 詳細
羽釜と薪を持って全国各地で米を炊いておにぎりを無料で振る舞う団体のワンスラッシュはこれまで東京や福井・三重や博多等で100回以上ゲリラ炊飯を行なっている。この日は石川県七尾市から避難生活を送る人に振る舞ってほしいと要請を受けて開催された。ワンスラッシュ代表の清水広行さんの出身は滋賀県西浅井町で、元々はプロのスノーボーダーとして海外でも活躍をする選手であったが怪我で引退し、30歳で地元に戻りゲリラ炊飯のきっかけに出会ったという。

[ 13:49:36 - 13:51:44 ] 128秒 詳細
ワンスラッシュ代表の清水広行さんは元々はプロのスノーボーダーとして海外でも活躍をする選手であったが怪我で引退し、30歳で地元に戻りゲリラ炊飯のきっかけに出会ったという。清水広行さんはが地元集落の祭りに行った際に出店はなく子ども神輿は集会所に子どもを入れてDVD見て解散といったものを見て地元にかつての元気がないと危機感を感じたという。2017年にメンバーを集めて街興しをスタートさせ、そのときに武器だと感じたのは地元の米で街興しの起爆剤として米づくりを開始した。その後地元の米の認知度を上げるために作った米を炊いておにぎりを無料で振る舞うゲリラ炊飯を始めた。

[ 13:51:44 - 13:51:59 ] 15秒 詳細
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