番組詳細

[ 07:45:00 - 07:45:36 ] 36秒 詳細
舞鶴の現在の様子と気象情報を伝えた。

[ 07:45:36 - 07:47:22 ] 106秒 詳細
大阪ガスが発表した昨年度1年間のグループ全体の決算では、国内で需要が伸びる冬にガスの販売単価がやや低めに推移したことなどから、売り上げは2兆830億円（前年度比8．4％減）となった。一方最終的な利益は1326億円（前年度比2．3倍、過去最高）。大阪ガスがLNG（液化天然ガス）を調達している米国の輸出基地が火災による操業停止から復旧したことに加え、LNGの調達価格が一時より落ち着いたことなどで利益が押し上げられたため。一方、今年度1年間の業績予想はLNG価格の低下が数か月遅れで国内向けのガスの販売単価に反映されることなどを踏まえて、最終利益は1120億円（昨年度比15．6％減）の見通し。中東情勢の緊迫化による資源価格への影響を問われた大阪ガス・藤原正隆社長は「販売するガス、電気が高くなってしまう。経営にも大きな影響を与えてくるので1日も早く収束することを願っている」と述べた。

[ 07:47:22 - 07:48:40 ] 78秒 詳細
災害などで断水が起きた際も医療を継続できるよう、和歌山ろうさい病院に地下水をくみ上げてろ過する新たな施設が完成。災害などで断水が起きた際に1日あたり150トンの水を供給できる能力があり診療を継続できるのに加え、5000人の避難者に対し毎日3リットルの飲料水を提供できるという。3年前に市内で水道管が通る橋が崩落し、大規模な断水が起きたことをきっかけに建設計画が進められおよそ1億4000万円をかけて建設。

[ 07:48:40 - 07:50:19 ] 99秒 詳細
滋賀県彦根市が、市内で生産される環境に配慮した米を「ひこにゃん米」としてブランド化していくことになり、ひこにゃんや地元の子どもたちが田植えを手伝った。収穫した後は市内の小中学校の給食で提供する予定。市は今後農家などの協力を得ながら栽培する量を徐々に増やしたいとしている。

[ 07:50:19 - 07:55:27 ] 308秒 詳細
国立民族学博物館は今年創設50周年。ガーナやアボリジニの棺桶など暮らしや祭りなどに関する品をおよそ35万点を収蔵しており世界最大規模。吉田館長は、人類の文化の共通性と多様性を理解するのがこの博物館のベースになっており、また今ほどそれが求められている時代はないと語る。「人間の活動が地球環境全体・生命圏全体に不可逆的な負荷を与えており、人類全体でそれに対して対応することが求められている」「平和を訴えるアート作品を通じて平和構築に貢献している」と語る。吉田館長が最も力を入れたというコーナーは、アフリカで働く人の仕事道具とともに大切にしている思いを知ることができるというコーナー。今世界は文明の転換点を迎えており、現代には可能性も広がっていると考えているという。

[ 07:55:27 - 07:58:55 ] 208秒 詳細
気象情報を伝えた。一部地域に強風注意報などが出ている。

[ 07:58:55 - 07:59:15 ] 20秒 詳細
鉄道や空の便の情報を伝えた。JR神戸線に遅れ。

[ 07:59:15 - 07:59:40 ] 25秒 詳細
道路情報を伝えた。