番組詳細

[ 20:00:00 - 20:05:05 ] 305秒 詳細
朝から行列の繁盛店・炭火焼き無限ハンバーグ 無限の正体に迫った。1年前にわんこ形式という新しいスタイルですぐさま行列店になった。ハンバーグの大きさは1つ70g。卓上にあるものは全て食べ放題。食べ放題価格は2000円。

[ 20:05:05 - 20:05:15 ] 10秒 詳細
オープニング。

[ 20:05:15 - 20:06:03 ] 48秒 詳細
きょうからレギュラー番組となった。矢部さんは「張り切って来たんですが、やっぱり黒田もレギュラーなんや」と言うと黒田さんは「俺以外の誰がおんねん」などと言った。

[ 20:06:03 - 20:08:23 ] 140秒 詳細
問題「2，000円で食べ放題。何個食べたら元取れる？」。炭火焼き無限ハンバーグ「無限」の食べ放題（1個70グラム）1人・2，000円。1つ1つ手ごねで仕込み、炭火で焼くため表面はカリッと中はジューシーに仕上がる。ちなみに店舗で最も食べた人は40個だったそう。スタジオメンバー全員は10個前後の解答だった。正解は「25個」だったため全員不正解。

[ 20:08:23 - 20:10:29 ] 126秒 詳細
「無限」のハンバーグ食べ放題は、客によっては赤字になることもあるそうだが、ちゃんと儲けのからくりがある。実は「わんこスタイル」だからできることがあり、まずは究極の人件費削減。1人はカウンターでひたすら焼く係、もう1人はひたすら運ぶ係。「わんこスタイル」のため作業は超シンプル。しかも入れ替え制のため片付けや仕込みはその間に行える。さらに儲けのからくりがあると案内されたのは系列の居酒屋。大量発注で劇的なコストダウンを図っている。22席という少ない席数だが、1日で提供するハンバーグは2，000個に及び、使う合い挽き肉は100キロ近い。20人を5回転＝100人×2，000円のため1日20万円は売り上げている。

[ 20:10:29 - 20:11:34 ] 65秒 詳細
西成で朝「？？」を求め大行列。午前7時半、大阪市西成区の山王市場通商店街。まだ空いていないようだが、商店街を進むと行列を発見。店が開くのを待つ客の目当てとは？朝8時に店が開くと店内はあっという間に満席に。そこに出てきたのは焼き肉。

[ 20:14:19 - 20:19:48 ] 329秒 詳細
午前7時半。大阪・西成の山王市場通り商店街に行列を発見。オープンと同時に満席となるのは焼き肉店「ToRi坊主」。赤身は山形牛を使用。一番人気は「並タン（690円）」。にんにくバターをからめてたべる。ハラミ（770円）。てっちゃん（460円）。ロースとカルビは米沢牛を使用。それでも1人前830円をやすい。気になるのは190円の「西成モーニング」。これはレモンサワーなど3種類が1杯190円となる。さらにソフトドリンク無料で飲み放題。客の3割は深夜に働く人たちで、朝焼き肉でバク儲けした。午前8時から午後10時まで営業で20万円の売上。午前中4時間で7割の14万円の売上をするという。儲けのからくりは肉屋をとおさず、牧場直で仕入れていることだ。店主は飲食店から依頼されメニュー開発をしていた経験をもつ。いろいろな飲食店をみて、朝焼き肉がないことに気づいたそうだ。

[ 20:19:48 - 20:21:58 ] 130秒 詳細
焼肉店から徒歩1分の場所で営業している店はもつ鍋屋。肉厚ホルモンでおいしい。焼肉店で仕入れたもつを使う。小さなもつは焼き肉に向かないために鍋で使用。博多風もつ鍋は1人前900円。

[ 20:21:58 - 20:32:48 ] 650秒 詳細
大阪府八尾市にある「生鮮スーパーたこ一」は月に一度本マグロの解体ショーを開催。「生鮮スーパーたこ一」は大阪に7店舗展開している。月に一度の解体ショーは儲けは度外視で、あくまで客寄せ。100g税込840円と激安のトロはあっという間に完売。「大トロにぎり（6貫）」は1058円。「たこ一」の売りは鮮魚。一般的なスーパーより鮮魚が3割引から半額が当たり前。鮮魚の安さに命をかけたスーパー。どの店舗も大繁盛。その勢いにのって4月には兵庫に初進出。オープンから行列で、鮮魚コーナーは大盛況だった。「平あじ」は322円、「キンメダイ」は770円などと激安。「たこ一」では特売の魚は丸々一匹で販売。さばく手間を省き、人件費を削減し、その分激安価格で提供している。さらに市場での仕入れにも「たこ一」が安い秘密があった。狙いを定めたのは「赤ガレイ」。1ケース12匹入りの赤ガレイを30ケースまとめて大量買いすることで1ケース2400円に。安く大量に仕入れることで激安で売っても利益がある。さらに一般的なスーパーの仕入れ担当は見向きもしない激レアの珍魚「アブラボウズ」を仕入れ。売れない魚を積極的に仕入れ、この日店頭に並んだのは、「カガミダイ」862円、「黄アラ」など。珍魚をさばくYouTubeが大人気で、それを見た一般の方が自分もさばいてみたいと買っていくという。一般的なスーパーでは商品を一括で仕入れて各店舗同じ値段で販売。しかし「たこ一」では各店舗のバイヤーがそれぞれ仕入れを行い、店舗ごとに販売価格も違う。バイヤーになると会社から2トントラックが支給され、市場への仕入れ、店舗への配送をすべて担当する。その分、配送にかかる人件費を削減。さらに仕入れた商品に値段をつけ販売まで一任される。ポップもすべて手書き。こうした究極のコストカットで利益をあげている。「たこ一は」商品を大量に仕入れて、配送もバイヤーが行う。さらに一匹丸々販売することでさばく人件費を削減。「たこ一」は定休日前に鮮魚をすべて売り切るため、水曜日の閉店1時間前になるとさらに値下げを開始。閉店間近になると争奪戦が勃発するという。

[ 20:32:48 - 20:33:16 ] 28秒 詳細
問題：定休日前の水曜日 激安価格からさらに値を下げることがあります。それはなぜ？

[ 20:36:16 - 20:36:59 ] 43秒 詳細
定休日前の雨の日はさらに値下げ。リリー大黒からの追いゼニーを授かるのは黒田さん。

[ 20:36:59 - 20:45:27 ] 508秒 詳細
高額査定を連発し、即日現金買取！！買い取りと清掃サービスまで行う。ゴミ屋敷からお宝を発掘、即日現金買い取り。ゴミ屋敷がピカピカ。驚きのサービスを行うのが「買豊堂」。大阪、京都、奈良で年間4000件以上の買い取りを行い売り上げは20億円以上！遺品整理で高額査定連発！密着1日目。最初の依頼者はM-1ファイナリスト、さや香・新山。この春東京進出が決まり、妻と子どもと暮らした家ともお別れ。引っ越し前にいらないものを買い取ってほしいという。家具を買い取ってほしいという。ソファは2000円。クリーニングして海外に輸出する。日本の家具や家電は海外で人気で使い古されたものでも「買豊堂」は買い取ることができる。6年間使用した洗濯機。白物家電は5年位内が買い取り対象だが5000円の値が付いた。引っ越しシーズンは白物家電の中古市場が活発になるため、古いものはこの時期に売るのがおすすめ。いらなくなった服もサイン入りで査定し3000円で買い取ってもらった。メガネフレームは8000円で買い取り。時計は5000円。売れそうなものはどんどん売る。ブルガリの指輪を売りたい理由は？黒田に文句を言われたから。当時の値段は約8万円。買取価格は1万5000円。靴7足は10000円で買い取り。そば打ちセットは800円。合計額は5万9300円。240万円で買ったロレックス「GMTマスターII」。査定額は220万円。

[ 20:45:27 - 20:45:44 ] 17秒 詳細
遺品整理の買取で高額査定連発！

[ 20:45:44 - 20:45:54 ] 10秒 詳細
「水曜日のダウンタウン」の番宣。

[ 20:45:54 - 20:45:59 ] 5秒 詳細
「プレバト」の番宣。

[ 20:48:44 - 20:52:06 ] 202秒 詳細
ここでスタジオに買豊堂の社長を招き、矢部さんと黒田さんの私物を査定してもらう。亀澤さんは現金3，000万円用意してきたという。まずは矢部さんの愛用品「フットサルシューズ」。18年以上続いたサッカー情報番組「やべっちF.C.」の記念品としてNIKEが特別に作ったもの。同モデルは存在するものの、このカラーは完全にオリジナルだそう。査定価格は「10万円」だったが、この場で矢部さんがサインを入れると「30万円」に跳ね上がった。金額が跳ね上がった要因は「この場でサインをしたという事実」。矢部さんは売ることを決断し、その場で現金30万円を受け取った。さらに黒田さんが20年前に購入した「ロレックス」の買取額は番組後半で発表。

[ 20:52:06 - 20:53:55 ] 109秒 詳細
即日現金払いで高額査定を連発する買豊堂。密着2日目のこの日、亀澤さんが訪れたのは東大阪にある一軒家。依頼者が結婚するまで住んでいた一軒家、10年ほど前に父親が他界し、2年前には母が亡くなり空き家となってしまった。置いたままの遺品を買い取ってほしいという依頼。年間20億円の売上の中で40％以上を占めるのが遺品整理。出張でお宅に出向き、買い取れるものは買い取り、買取不可のものや粗大ごみは処理してくれるサービス。作業前に一旦亀澤さんがどこかに行ってしまった。

[ 20:53:55 - 20:56:29 ] 154秒 詳細
問題「遺品整理を行う『買豊堂』独自のサービスとは？」。黒田さんは「お坊さん？」と解答し正解だった。遺品整理前にどこかに行ってしまった亀澤さんは10分後、なぜか袈裟を着て戻ってきた。正解は「亀澤さんが僧侶になって遺品供養」だった。実は亀澤さんは真言宗から僧侶として認められ、「亀澤隆昭」という僧名も授かっている。ちなみに仏壇は金箔が使われている事が多く、売ればお金になるため供養後は処分せず買取対象になるという。

[ 20:56:29 - 21:02:17 ] 348秒 詳細
供養サービスを受けた依頼主は「どうしたらいいか困っていたので、供養のサービスは魅力的だった」と話す。僧侶本人が遺品整理を行うという業界でも類を見ないサービスは大当たり。遺品整理の依頼件数で「買豊堂」は5年連続関西NO.1に輝いている。供養が終われば遺品整理の作業開始。タンスや食器など処分するものを運び出しつつ、お宝も探す。今も根強い人気を誇るかつてあったメーカー「山水電気」のスピーカーの買取価格は「8万円」だった。依頼者いわく父親は多趣味だったそうで、他にも買い取れるものがいろいろありそう。見つけたのは1990年代に流行ったゲームボーイ。発売当時12，500円で販売されたゲームボーイの査定額は5万円に。すでに生産が終了しているゲーム機は保管状態が良ければ高額査定となる。仮に新品同様でなくても「PCエンジン」は10，000円の値がついた。ゴミ同然と思っていたものがお宝に変わっていく。さらに「ソフビ タイガーマスク」はもともとついていた赤いマントがないが、この状態で3万円、マントがあれば5万円の値がつくという。お宝を見つけながらも手際よく作業を進める亀澤さん。あっという間に片付け、作業開始から3時間で大きな荷物の運び出しはほぼ完了。家の中だけではなく物置も整理する。中には組み立て式のラジコンにブラウン管のテレビ・楽器などがあった。亀澤さんは赤いテレビが気になるようで外に持ち出すと「普通のテレビじゃないです。ファミコンテレビです。当時は人気がなくて、生産数も少なかった。いまは海外のマニアの間ですごい人気」と話す。ファミコンテレビは白色モデルが主流だったそうで、赤色のモデルは非常に数が少なくレア。付属のコントローラー・カバーはなくなってしまったそうだが、査定額はなんと「90万円」だった。本来は100万円だそうだが、カバーとリモコンがないため10万円引きとなった。依頼主は「ヤバイですね。捨ててなかったのファインプレーちゃいます？」と言った。ちなみに組み立て式のラジコンは未使用のため4つで合計14万5，000円で買い取り。ベースは2万円、大量のカメラは全部まとめて1万5，000円と高額査定を連発。

[ 21:02:17 - 21:07:00 ] 283秒 詳細
ところで今回の依頼者はなぜ遺品整理を専門業者にお願いしたのか聞くと、「最初は自分たちで整理しようと頑張ったんですが、何か出てくるたびに思い出話で手が止まるので進まなくて…」と話し、亀澤さんは「まさに僕も祖母が亡くなった時に遺品整理をしようとしたけど進まなくて。当時遺品整理業者がいなかったので、そういう業者さんがいればいいなと思って始めた」という。それにより遺品整理のパイオニアとなり、関西No.1にまで成長した。遺品整理もいよいよ佳境。最後に衣類などを仕分けし、買い取れるものがないかチェックする。そこで亀澤さんが封筒を見つけ、依頼主に渡すと「お金や。ヤバ」とつぶやく。なんと母親のへそくり100万円だった。遺品整理ではこのような思わぬ発見もあるため、1つずつ丁寧に仕分けする。作業開始から5時間ですべての片付けが完了。遺品整理の作業台は17万円、買取額は合計130万5，000円だったため依頼主のプラスは113万5，000円だった。遺品整理は依頼者がその家で暮らしていない事が多く、物件も買い取ってほしいという相談もある。亀澤さんは8年前に不動産の資格も取得し、物件買取も行っている。東大阪の築40年の土地月物件は720万円だった。買い取った物件なリフォームして賃貸物件に。これで更なる利益を生み出している。

[ 21:07:00 - 21:08:56 ] 116秒 詳細
今回、黒田さん・八光さんが、高級住宅街の兵庫・芦屋を調査する。

[ 21:08:56 - 21:12:54 ] 238秒 詳細
兵庫・芦屋市 月若町の「リストランテ ベリーニ」では、元キャビンアテンダントの藤本美佐子さんによるマナー講座が開催されている。黒田さんは藤本さんから言葉づかいやファッションなどのマナーを学んだが、「もう芦屋には来ない！」と言うようになってしまった。

[ 21:12:54 - 21:13:19 ] 25秒 詳細
次に訪れたのは、芦屋マダムに大人気のスーパー「グランドフードホール芦屋」。黒田さん・八光さんは、4020円のクーラーバッグなど値段に驚いていた。

[ 21:16:19 - 21:21:52 ] 333秒 詳細
芦屋マダムに大人気の「グランドフードホール芦屋」は六本木ヒルズや名古屋の高級住宅街に出店している超高級スーパーだという。「大粒ぶどうジュース」は、大阪・羽曳野の最高級ぶどうを100％使用しており、濃厚な味わいが人気。「ナチュラルミネラルウォーター」は、ドイツで汲み上げられた天然の炭酸水だという。「やまつ辻田 粉山椒」は、かけるだけで料理が高級店の味に変わるという。芦屋マダムに特に人気なのは「トリュフオイル昆布」で、北海道の高級利尻昆布にトリュフオイルを合わせたご飯のお供だという。また、最高級ザクロペーストを使った「Anar」も人気。芦屋では安い商品が売れないため、グランドフードホールでは普通のスーパーの3倍の値段をつけているという。また、調味料や冷凍食品なども高額だが人気。

[ 21:21:52 - 21:24:11 ] 139秒 詳細
スタジオで、1人前500円の安いサムゲタンと、グランドフードホール芦屋で販売する1人前3401円の「明洞で食べた参鶏湯」を食べ比べした。

[ 21:24:11 - 21:28:33 ] 262秒 詳細
「グランドフードホール芦屋」の惣菜は、元一流ホテルのシェフが店内で調理したものを販売しているという。そのため「炭火焼きとり」が1本670円など、高値で販売されている。惣菜コーナーの奥にはイートインスペースがあり、シェフおすすめの惣菜をランチで楽しむことができる。グランドフードホール芦屋では、店の売上の約4割が惣菜で、人気に乗じてオーダー弁当の販売も始めた。

[ 21:28:33 - 21:31:05 ] 152秒 詳細
去年発売された全国の新築マンションの平均価格は5911万円。7年連続で過去最高を記録している。そんな中、安いと人気なのが「団地リノベーション」。団地を再利用した物件が新たなトレンドとなっている。まずは名谷駅から徒歩1分にある名谷団地を調査。団地リノベのスペシャリスト・清水さんは今回のリノベーションは自信作で賞も授賞したと話した。玄関はフルリノベーション、高級マンションのようなシューズクローゼットまである。

[ 21:31:05 - 21:31:15 ] 10秒 詳細
「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の番組宣伝。

[ 21:31:15 - 21:31:20 ] 5秒 詳細
「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。

[ 21:34:20 - 21:37:18 ] 178秒 詳細
リノベ団地の人気の分譲物件を紹介。リビングには家事動線を確保。オシャレだけでなく暮らしを快適にする作りになっている。昔は4人家族を想定して部屋を細かく区切っていたが、今回は3人家族用にすることで狭さを解消したという。清水さんも団地育ちだといい、若い人に住み継いでいくためにリノベーションを始めたと話した。これまでに100件以上の団地リノベーションを行い、数々の賞を受賞してきた。そのため、団地リノベに憧れる人から注文が殺到している。また、改装費用は699万円と安め。今回の物件は駅が近いため、約1000万円だという。団地の場合、上層階だったり、駅から遠いだけで値段が下がるため、300万円台で買える物件も少なくない。

[ 21:37:18 - 21:40:05 ] 167秒 詳細
明石舞子団地には子育てを終えた50代夫婦のために清水さんが手がけた部屋がある。この部屋の分譲価格は約500万円。工事代金を入れても約1300万円。住人の山本真紀さんはお値段以上だと気に入っている様子。周辺にはスーパーが2つ、病院や薬局もあるため住みやすい。清水さんは団地リノベを行う際にあることを心がけているという。ここで「清水さんが必ず提案することとは？」という問題が出された。正解は「断熱工事」。古い団地には断熱材が入っていないことが多く、夏は暑く、冬は寒いのがデメリットと言われてきた。

[ 21:40:05 - 21:43:17 ] 192秒 詳細
続いて調査するのは無印良品とコラボした大人気団地。神戸市須磨区にあるUR落合団地。ここに無印良品とコラボした若者にも人気の賃貸物件がある。キッチンの下には広いスペースがあり、自由に使える。無印良品の棚などと相性抜群だという。また、畳は麻でできており、無印良品と共同開発したもの。通常の畳よりも耐久性が高い。無印良品とのコラボリノベは、これまでに全国で約1200戸もの部屋をリノベーションし、ほぼ満室だという。家賃は6万4700円。さらに仲介手数料＆礼金は0円。そんなUR都市機構は様々な企業とコラボすることで団地を再生し、新たな価値を生み出す取り組みを始めている。

[ 21:43:17 - 21:44:13 ] 56秒 詳細
元診療所の新たな活用法を紹介。ここで「団地の施設を再利用して利益を生み出す活用法とは？」という問題が出された。

[ 21:47:28 - 21:49:20 ] 112秒 詳細
「団地の施設を再利用して利益を生み出す活用法とは？」という問題が出された。正解は「エビの陸上養殖」。UR都市機構が水質浄化事業を手がける企業とコラボして数千匹のエビを育てているという。

[ 21:49:20 - 21:51:38 ] 138秒 詳細
出張買取・買豊堂の亀澤範行さんに黒田の私物のロレックスを査定してもらった。20年前に30万円で購入したロレックスだという。査定結果は160万円。ビンテージ品の中でも人気の型式で、生産が終了しているので希少価値が高い。続いてはリリーのロレックスを査定。かまいたち・濱家からレンタル中のロレックスだという。査定結果は240万円。続いては矢部のロレックスを査定。2年前に約300万円で購入したロレックスだという。

[ 21:51:38 - 21:51:48 ] 10秒 詳細
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。

[ 21:51:48 - 21:51:53 ] 5秒 詳細
「金スマ」の番組宣伝。

[ 21:54:53 - 21:55:32 ] 39秒 詳細
矢部のロレックスを査定。2年前に約300万円で購入したロレックスだという。査定結果は550万円。

[ 21:55:32 - 21:56:00 ] 28秒 詳細
結果発表。矢部：155ゼニー、黒田：173ゼニー、鈴木：267ゼニー、石田：77ゼニー。優勝は鈴木紗理奈。

[ 21:56:00 - 21:56:15 ] 15秒 詳細
「9ボーダー」の番組宣伝。