番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240505 > エピソード: 1315591

エピソード情報

放送局 テレビ大阪
プログラム名 日曜ビッグバラエティ
エピソード名 密着!救命救急24時〜カメラが捉えた緊迫の瞬間…奇跡の生還SP〜
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-05-05 18:30:00 〜 2024-05-05 20:50:00
WireActionデータ更新時刻 2024-05-05 22:41:07

コーナー・トピック・パラグラフ


(このあとすぐ) [corner=11351322]
このあとすぐ [topic=17309039] 詳細
[ 18:30:00 - 18:30:18 ] 18秒 詳細
このあと、密着!救命救急24時。

CM [corner=11351323]

(オープニング) [corner=11351324]
オープニング [topic=17309040] 詳細
[ 18:35:08 - 18:35:18 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

密着!救命救急24時 奇跡の生還SP [corner=11351321]
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 意識不明!心肺停止に?その原因は [topic=17309038] 詳細
[ 18:35:18 - 18:42:29 ] 431秒 詳細
日本赤十字社医療センターに密着。深夜2時、60代男性が自宅トイレで意識不明となり緊急搬送された。男性からは嫌な呼吸をしさらに血圧も測定不能となっていた。低血圧が重症化すると心肺停止になる恐れがあり血圧を上げる薬を投与。しかし「瞳孔不同」が確認され脳が圧迫されている可能性がありさらに血圧が下がり心臓マッサージを行い心拍数が上昇し一命を取り留めた。CT検査で要因を調査。脳には以上がなかったが胸部に血栓が確認されICUで血栓を溶かす投薬治療を行う。その後男性の家族がやってきて男性はパーキンソン病で3ヶ月間ほぼ歩けていない状態だったという。
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 真夜中の事件簿 違法薬物乱用? [topic=17309041] 詳細
[ 18:42:29 - 18:45:49 ] 200秒 詳細
日本赤十字社医療センターには20~30代を中心とする医師14名が24時間365日、急患に対応している。深夜4時麻布で交通事故に遭ったという30代男性が搬送された。お酒の影響か看護師らを困らせるがレントゲンを取って骨折はなくその日の内に帰宅した。
[ 18:45:49 - 18:48:50 ] 181秒 詳細
別の夜六本木からオーストラリア人の旅行者が搬送される。意識は虚ろで林宗博先生は発見時の様子などを聞き、薬物接種をした可能性もあるという。血液などは正常で只の泥酔だった。その後警察に引き渡した。泥酔で搬送されるのはよくあるという。
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 患者「死にたい…」心に寄り添う救急医 [topic=17309042] 詳細
[ 18:48:50 - 18:54:26 ] 336秒 詳細
東京の救急車出動回数は年に約90万件。しかし行く病院がわからないため救急車を呼ぶ人もいるが悪い訳では無いと話す。この日の当直は鷺坂彰吾先生。きょうは嫌な予感がすると食べるときに食事をすると話した。そして夜10時30代女性が搬送される。女性は痛みを訴えており、救急隊が持ってきたビンを見せてもらうと市販の風邪薬の空き瓶で210錠を一度に摂取したという。このようなオーバードーズは5年で増加傾向にあり、10・20代は約2倍だという。飲んだ風邪薬にはアセトアミノフェンが含まれており、一般的には解熱鎮痛薬であるが過剰摂取は肺不全などに至る可能性があり、一刻も早く薬を体内から出さなければいけない。チューブで胃洗浄を行ったり、活性炭で除去した。女性は1日入院するが「死なないの?死にたい」と述べた。鷺坂先生は「何が辛くて何をしてほしくてこの人は病院に来たんだろう」など考えるようにしているなど話した。
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 重圧との戦い”死なせちゃダメ!” [topic=17309043] 詳細
[ 18:54:26 - 18:56:23 ] 117秒 詳細
日本赤十字社医療センターに自宅で倒れ意識不明の50代女性が搬送される。容態からくも膜下出血などの疑いがありCT検査を実施すると左脳に出血が確認され脳が圧迫されていた。緊急手術を行い女性は助かった。鷺坂先生は「1つ1つの救急車が怖い、自分ができなかったら終わり」など心境を語った。
[ 18:56:23 - 19:02:09 ] 346秒 詳細
吉田由惟先生はランチタイムもつかの間、ドクターカーの出動要請が入り出動。患者は70代男性で居酒屋で倒れ意識不明だという。現場に急いで駆けつけ患者の状態を確認。現場と病院間を無線などで情報を共有。搬送中には血中アルコール分を薄めるため点滴を投与するなどする。男性は不整脈持ちであるが病院で意識を取り戻した。吉田先生は「人の死とかが結構怖い、死なせちゃダメ殺しちゃダメってそういう一心」など話した。
[ 19:02:09 - 19:04:26 ] 137秒 詳細
深夜2時、自宅で就寝中呼吸困難となった90代女性が搬送される。原因を探るため血液検査を行うとヘモグロビンの量が正常値の半分で多臓器不全となる可能性がある。CT検査を行うと肺に水がたまる「肺水腫」が確認された。余分な水分を排出させる投薬治療を行った。
2年前に救急科へ女性医師の決断 お母さんの命を救う”母体救命” [topic=17309044] 詳細
[ 19:04:26 - 19:08:17 ] 231秒 詳細
吉田先生は7つ年下の心さんと結婚1年目の新婚。プロキャディと救急医と互いに不規則な時間で働くため食事は弁当で済ませることも多いという。吉田先生は元々麻酔科医として活躍していたが2年前に救急科に異動したという。互いに過ごす時間が減っても妻のやりたいことを叶えたいと吉田先生を後押ししたという。救急医を目指した理由について妊婦さんで目の前で亡くなる人がいて母体救命という概念を作り上げたいと話す。全国の妊産婦の死亡症例数を確認すると毎年約40人が死亡している。お母さんを救いたいと考えから日本赤十字社医療センターでは母体救命に力を入れた施設「スーパー総合周産期センター」を設置されている。
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 産後2リットルの出血 子宮に異物が!? [topic=17309045] 詳細
[ 19:08:17 - 19:09:01 ] 44秒 詳細
産後3週間で約2リットルの不正出血をしている30代女性が搬送される。
提供 [topic=17309046] 詳細
眠らない街・渋谷 命を守る最後の砦 産後2リットルの出血 子宮に異物が!? [topic=17309047] 詳細
[ 19:09:11 - 19:12:37 ] 206秒 詳細
産後3週間で約2リットルの不正出血をしている30代女性が搬送される。コレ以上の出血は命にかかわるが出血は止まらない。本来子宮は出産後収縮し分娩時の出血は止まるが何らかの理由でそれがうまくいっていない可能性があり、触診やエコー検査、CT検査で確認。要因は胎盤遺残で手術で胎盤を取り除き止血し命を取り留めた。
手術も!救急のエキスパート集団 救え!国際空港の救急患者 [topic=17309048] 詳細
[ 19:12:37 - 19:18:48 ] 371秒 詳細
大阪府にりんくう総合医療センター・大阪府泉州救命救急センターにメディカルエマージェンシーが入りドクターカーえで現場へ急行する。休校中に患者が心肺停止に陥るなどの情報が入る。向かった崎は関西国際空港でアメリカから韓国の便に乗っていた人が患者で日本に緊急着陸したという。りんくう総合医療センター・大阪府泉州救命救急センターには医師・看護師が約100名が勤務していて大阪府南部の最後砦となっている。夜9時関西国際空港で日本に到着間もない人が患者として搬送される。女性はオーストリア人女性で到着後嘔吐をしてしまったという。患者に丁寧に話を聞いて三半規管からくるめまいと判断し点滴を投与し30分後歩けるまでに回復。
[ 19:18:48 - 19:21:44 ] 176秒 詳細
りんくう総合医療センター・大阪府泉州救命救急センターには国際診療科が設置されており、国際医療コーディネーターなどが所属している。英語の診断書を書いたり、ホテル探しなど患者家族のサポートも行っている。空港には泉州南消防組合の出張所があり救急隊員3名が交代制で24時間常駐している。対応が難しい例として特集な世界中の感染症で感染拡大を防ぐ現場でもある。別の日、原因不明の腹痛に襲われた20代男性が搬送される。男性は吐き気と下痢などの症状があり、原因の特定を急ぐ。

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密着!救命救急24時 奇跡の生還SP [corner=11351326]
手術も!救急のエキスパート集団 救え!国際空港の救急患者 [topic=17309049] 詳細
[ 19:24:04 - 19:26:20 ] 136秒 詳細
関西国際空港から患者が運ばれる大阪府泉州救命救急センターに密着。原因不明の腹痛に襲われた20代男性が搬送される。男性は吐き気と下痢などの症状があり、原因の特定を急ぐと白血球が通常の2倍となっていた。体内で何かと戦っている証拠でCT検査を行うと腸炎っぽい状態で、昨日いかなどの生物を食べたこともあり食あたりの可能性があり、点滴で水分を補給を行った。
手術も!救急のエキスパート集団 目の前の命を迷うわず救え! [topic=17309050] 詳細
[ 19:26:20 - 19:31:02 ] 282秒 詳細
年間約6500人の救急患者が搬送される大阪府泉州救命救急センターでもほっとつける時間として食事がある。しかし患者が訪れるとそちらを優先する。この日ヘルメットを被らずバイクを運転し、車と接触したという10代男性が搬送されれ、右肩甲骨が骨折して全治1か月と診断。またこの男性に取って悲報としてバイクが潰れてしまったことが伝えられた。昼食を中断していた新田先生が戻ろうとすると新たな患者の連絡が入る。続いて搬送されたのは20代男性で足が痙攣が起きていた。男性は以前もストレスから痙攣で搬送されており、患者に話を聞きながら痙攣を抑える薬を投与した。
[ 19:31:02 - 19:36:12 ] 310秒 詳細
大阪府泉州救命救急センターには関西国際空港からの患者以外にも緊急性の高い患者が搬送される。病院をまとめるのはセンター長の中尾彰太先生。今年で救急医になって20年目。夜28.8℃の低体温症と診断された90代男性が搬送される。頭部には外傷もあり治療室、CT検査、血管造影装置ができるハイブリッドERで処置を行う。体温が上がり始めるが血圧が下がり始めるなどし昇圧剤を投与し命の危機を脱した。男性は低体温症の原因を探るため経過観察で入院する。
[ 19:36:12 - 19:37:07 ] 55秒 詳細
大阪府泉州救命救急センターには他にはない武器がある。それは独立型救命救急センターということで搬送された患者の外科や血管内治療などで経験を積んだ先生も多い。
手術も!救急のエキスパート集団 42歳 遅咲きルーキー奮闘記 [topic=17309051] 詳細
[ 19:37:07 - 19:41:55 ] 288秒 詳細
消化器外科歴15年を経て半年前に救急科へやってきた尾崎裕介先生に密着。この日腹痛を訴える70代男性が搬送される。外傷はなくCT検査を行うと腸の中か外に空気が確認され外なら死に至る可能性がある。尾崎先生は腸が破れていると判断し緊急手術を行い状態を調べ約1cmの穴を確認。転倒時に穴が空いた可能性があり、穴を縫合し2時間で手術を成功させた。
[ 19:41:55 - 19:44:53 ] 178秒 詳細
前日の夕方から働き詰めで20時間後に開放された尾崎先生は一応勤務は終わったが緊急手術があった時は呼ばれる人のシフトが組まれており、手術があると呼んでくれるという。自宅から病院にすぐに駆けつけらられるよう徒歩10分の所にあり家具などは必要最低限のもとのみとなっていた。尾崎先生は結婚はしているが単身赴任だという。尾崎先生は人の役に立つ仕事がしたいと小さい頃から思っていて救急がわかりやすくカッコイイお医者さんで中学生の時に思い描いていたという。15年消化器外科をやりこのままでも良いと思ったが救急科へいきたいという気持ちは消えなかったという。尾崎先生は家族に支えられ命と向き合っていた。
[ 19:44:53 - 19:45:39 ] 46秒 詳細
強い腹痛で40代女性が転院搬送された。女性は大腸癌が発覚しておりCT画像を確認するといつハジケてもおかしくないという。

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(提供) [corner=11351328]
提供 [topic=17309052] 詳細

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密着!救命救急24時 奇跡の生還SP [corner=11351330]
手術も!救急のエキスパート集団 42歳 遅咲きルーキー奮闘記 [topic=17309053] 詳細
[ 19:49:34 - 19:54:10 ] 276秒 詳細
尾崎裕介先生に密着。強い腹痛で40代女性が転院搬送された。女性は大腸癌が発覚しておりCT画像を確認すると便がつまり腸がパンパンとなりいつハジけてもおかしくないという。尾崎先生は大腸を全摘出をし人工肛門を作る手術を実施。約1時間半で摘出を完了したが容態が急変し尾崎先生は腹部解放管理で終る決断をした。敗血症が確認されまずは集中治療室で全身状態を改善後手術を再開する。翌日に手術を再開し、前日の処置のおかげで再開した手術もスムーズに行われ成功した。
全国トップクラスの救命救急センター 緊急!ドクターヘリで患者を救え! [topic=17309054] 詳細
[ 19:54:10 - 19:59:20 ] 310秒 詳細
八戸市立市民病院に密着。5mから転落した30代男性の元へドクターヘリで向かう。エコー検査を行った結果心臓などに出血はないと診断し病院で精密検査を行うためドクターヘリで搬送した。八戸市立市民病院はどんな要請も断らない病院として厚生労働省の充実評価も最高のSランクを受けている。男性が病院に到着しCT検査を行い内臓・脳に出血は確認されなかった。脇腹の痛みの原因を調べるためレントゲンを撮ると肋骨が折れていた。
[ 19:59:20 - 20:07:50 ] 510秒 詳細
八戸市立市民病院では八戸エリアの最後の砦。名和宏樹先生は17時上がりでERの仕事は17時で引き継いだが入院患者の病状評価などをし21時くらいまで残っていた。名和先生は八戸の現場を学びたいと亀田総合病院から1年前にやってきた。八戸市立市民病院は「スピリッツオブ八戸」を掲げている。始まりは1人の今尚最前線に立ち続ける今明秀先生による地方救命の改革。今明秀先生は青森の救急医療が都市部に比べ遅れている事実が過去にあり患者を受け入れられないこともあったという。地方にも万全な救急が必要と断らない病院を築き上げた。その志を受け全国の若き救急医が八戸へと集まっている。その1人である砂田先生は旭川医大で働いていて6年目に八戸市立市民病院へ修行に来たという。80代女性が眼科で床に落ちたものを拾おうとしてそのまま倒れたとして搬送され意識不明となった。CT検査などを行い重度の脳梗塞と診断された。手術の必要があるが家族と同意が必要となっている。しかしその家族と連絡が取れない状態となっていた。女性は早急な治療が強く勧められる「グレードA」だったため医師の判断で手術を行うことが決定し血栓回収療法を行い2日後食事をする元気な姿をみせた。
命を守る 海の救急車!離島医療の最前線! [topic=17309055] 詳細
[ 20:07:50 - 20:15:14 ] 444秒 詳細
笠岡消防署に約17km離れた白石島から救急依頼が入る。救急車から船へ乗り込み現場へ向かう。島で患者を乗せると救急処置を行いながら港へ戻り、病院に搬送するシステムで笠岡市が導入。これまでは民間船で患者を搬送しており、本土に到着するまで患者の容態が確認できなかった。11ヶ月で約150件の出動があった。白石島の患者は激しい腹痛を訴える90代男性で救急艇に乗り込み病院と情報共有し救急車でかかりつけの病院に搬送。男性は昨年心筋梗塞で搬送されており再発の可能性がある薬を投与し症状が改善した。笠岡市立市民病院には夜中に採血する人などがいない状態だが前もって一報を受けることで準備ができるなど話す。
[ 20:15:14 - 20:21:47 ] 393秒 詳細
夜間、笠岡第一病院に急患が運び込まれる。担当したのは湯本先生、CT検査を行い左腎臓が膨張していることなどを確認し尿管結石と診断し入院。湯本先生は救命医を目指したきっかけは「救命救急24時」だという。笠岡第一病院の勤務は週1だが岡山大学病院にも所属しており臨床と教育・研究を行っていて、救命救急科の医局長でもある。午前12時20代男性大学生が搬送される。男性は自転車走行中に車と接触。足には長さ約10cmの裂傷があるがそれよりも腹部が硬いことなどが気になるとしCT検査を実施。

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密着!救命救急24時 奇跡の生還SP [corner=11351332]
最後の砦 高度救命救急センター 救急医とは?命を救ったその先 [topic=17309056] 詳細
[ 20:25:47 - 20:30:23 ] 276秒 詳細
岡山大学病院に20代男性大学生が搬送される。男性は自転車走行中に車と接触。足には長さ約10cmの裂傷があるがそれよりも腹部が硬いことなどが気になるとしCT検査を実施。すると肝損傷がひどい状態となっていて緊急手術を行い傷口を縫合して一命を取り留め、1ヵ月で完治の見込み。岡山大学病院では他の病院で受け入れられなかった患者が搬送されるため1日20件以上の緊急搬送は当たり前だという。岡山大学病院高度救命救急センターには医師約18名などが所属し24時間体制で1日約8名が勤務している。
[ 20:30:23 - 20:34:18 ] 235秒 詳細
高度救命救急センター長の中尾先生は大学教授でもある。中尾先生は患者と積極的に対話をし心の内を打ち解け合う。そんな中尾先生は昔は精神科医になりたかったという。父と妹を精神的な理由で亡くしているとう。救急にも心の病を抱えた患者がおり、1人でも多くの命を救いたいと前線を立ち続けている。自宅で倒れ心肺停止で搬送された90代の女性の心停止が確認され心臓マッサージを行う。

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(提供) [corner=11351334]
提供 [topic=17309057] 詳細

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密着!救命救急24時 奇跡の生還SP [corner=11351336]
最後の砦 高度救命救急センター 救急医とは?命を救ったその先 [topic=17309058] 詳細
[ 20:39:13 - 20:42:06 ] 173秒 詳細
岡山大学病院に密着。自宅で倒れ心肺停止で搬送された90代の女性の心停止が確認され心臓マッサージを行う。心肺停止してから10分が経過するが心配が蘇生された。家族に今後などについて説明。延命処置について中尾先生は正解はないと話す。
健康と笑顔を日本唯一の診療船!離島医療の最前線! [topic=17309059] 詳細
[ 20:42:06 - 20:43:50 ] 104秒 詳細
岡山県では高齢者の搬送が増えている。湯本先生は島も救急医療が全てではない平時の医療も病院同士を含めて連携が必要と話す。離島大飛島は人口約50人で80%が高齢者。80歳になる下野逸子さんは中々本土の病院に行けないという。そんなある日下野さんが港に向かった。乗り込んだのは日本唯一の診療船。

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(提供) [corner=11351338]
提供 [topic=17309063] 詳細

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(番組宣伝) [corner=11351340]
家、ついて行ってイイですか? [topic=17309060] 詳細
[ 20:48:30 - 20:48:45 ] 15秒 詳細
家、ついて行ってイイですか?の番組宣伝。