番組詳細

[ 16:26:00 - 16:27:08 ] 68秒 詳細
オープニング映像。

[ 16:29:38 - 16:30:33 ] 55秒 詳細
今回はなんでやねん！のこどもの日SP。

[ 16:30:33 - 16:42:38 ] 725秒 詳細
新神戸駅の北側から調査開始。歌碑を手がかりに布引の滝を訪れたが遊園地の手がかりは見つけられず。「おんたき茶屋」で休憩した2人は住所が“遊園地”ということを知る。ワンオペの遊園地とは女将さんが1人で切り盛りする「おんたき茶屋」の住所を意味していた。なぜこの場所が遊園地なのかが今回のミステリー。2人は布引遊園地という住所はかつて動物園があった名残と予想した。道谷先生は、明治5年に神戸の街の人々が中心になって滝への遊歩道を整備し布引遊園地と名付けたと言われていることを明かした。遊園地がなぜ造られたか、それを突き止めれば100点。2人は「東遊園地」の調査し生田川の付け替えが布引遊園地誕生のきっかけと予想した。

[ 16:45:08 - 16:48:06 ] 178秒 詳細
2人は「東遊園地」の調査し生田川の付け替えが布引遊園地誕生のきっかけと予想した。正解は外国人主導のまちづくりに反発した神戸市民が滝まで奪われたくないとの思いから布引遊園地を造ったと言われている。

[ 16:48:06 - 16:48:29 ] 23秒 詳細
大阪・中之島の巨大ネコ、重要な役割とは…？

[ 16:50:59 - 17:05:13 ] 854秒 詳細
今回は中之島にいるという巨大なネコの正体を探る。ネコの正体は大阪中之島美術館に設置されたモニュメント「シップスキャット」。しかし、なぜここにネコがいるのかは分からないため、再び調査を続けることに。すると、付近に青藍所があったことを示す石碑を発見。さらに謎を探るべく探索を続けた後、歴史探訪プランナーの森なおみ氏に助力を請うことに。すると、ネコには川が関係しているというヒントをもらった。そこから2人は中之島のネコがどのような役割を果たしていたのかを探ることに。すると、船津橋付近で多くの船が係留されているのを発見。そこから塚田は「船で運搬していた食べ物を守るネコをモチーフにしているのではないか」と予想。見事正解だった。中之島美術館付近には広島藩の蔵屋敷があり、船で直接特産品が運び込まれていたのだという。

[ 17:05:13 - 17:13:05 ] 472秒 詳細
NDYは神戸ハーバーランドへやってきた。2人は万国旗を発見し古川アナは「配置は見たことあるけどカラーリングが違う」などと話した。万国旗の下には灯台があった。2人は灯台に着目しモザイクの施設内を調査した。2人は万国旗がある岸壁にそびえ立つ鉄塔を発見した。また2人は豪華客船を見に行くと見覚えのある旗を発見した。大きな旗を振っていた我妻さんに話を聞くと神戸港に出入りする船に旗を振るのは今ではおなじみの風景だという。また旗はアルファベットと数字に対応しているという。

[ 17:13:05 - 17:16:23 ] 198秒 詳細
方向性の確認を道谷先生にしたところアルファベットと数字に対応しているのは正解だという。またキーワードは観光客気分だという。NDYは鉄塔の2枚と4枚の旗が示すメッセージはBEKOBEと予想した。

[ 17:18:53 - 17:22:40 ] 227秒 詳細
NDYは鉄塔の2枚と4枚の旗が示すメッセージはBEKOBEと予想した。先生によると見つけてほしかったのはおみやげの国債信号旗のハンカチであった。モザイクの屋根にある入港監視台の旗は「WELCOMEMOSAIC」というメッセージで旧神戸港信号所の旗は「UWKOBE」というメッセージであった。UWはあなたの船の安全な航海をお祈りしますという意味だという。

[ 17:22:40 - 17:23:00 ] 20秒 詳細
エンディングの挨拶。