番組詳細

[ 01:32:00 - 01:34:05 ] 125秒 詳細
オープニングの映像と本日の内容を紹介した。

[ 01:34:05 - 01:38:05 ] 240秒 詳細
今回は赤松拓磨がブラックバスの激戦区・岐阜県五三川へ。釣人専用駐車場もあり、バス釣りファンが安心して釣りを楽しめる。この日はかなりの増水とゲキ濁り。赤松拓磨はビッグベイトをメインに使った。まずは護岸エリアから。ロッドはラグゼ アベンジ B70H-R-ST。浅い岸際で回遊するバスの有無をチェックした。ルアーは強く動かしてレンジに入れていく。

[ 01:38:05 - 01:42:01 ] 236秒 詳細
五三川の上流へ。川幅が狭くそこはフラットで浅い。ベイトの多いエリアでバスの回遊が期待できる。ここではルアーを軽く動かす。しかしあたりは出ず。午後5時からは全長30cmのラフィン300を使用するもかからず。

[ 01:42:01 - 01:43:27 ] 86秒 詳細
2日。タフコンディションを攻略するため、養老水系のプロガイド大津乗彦が緊急参戦。下流からスタートした。

[ 01:44:37 - 01:44:52 ] 15秒 詳細
アイキャッチ映像。

[ 01:44:52 - 01:47:41 ] 169秒 詳細
今回は赤松拓磨がブラックバスの激戦区・岐阜県五三川へ。この日はかなりの増水とゲキ濁り。そこで2日目は養老水系プロガイドの大津乗彦が参戦。底の平らな浅場から始める。ルアーはアベンジクランク 100で、底や障害物にあたれば止めて浮かせる。ロッドはラグゼ アベンジ B66M-R。

[ 01:47:41 - 01:51:06 ] 205秒 詳細
最下流エリアへ移動。ハードボトムで岸際にストラクチャーが多く沈んでいる。ルアーはアベンジミノー110Fに変更。板オモリを貼り、浮力を調整する。しかし釣れず、我慢が続く。

[ 01:52:36 - 01:55:11 ] 155秒 詳細
今回は赤松拓磨がブラックバスの激戦区・岐阜県五三川へ。この日はかなりの増水とゲキ濁り。そこで2日目は養老水系プロガイドの大津乗彦が参戦。午後からはシェードができやすい西面を攻めるが我慢が続く。

[ 01:56:41 - 01:59:30 ] 169秒 詳細
今回は赤松拓磨がブラックバスの激戦区・岐阜県五三川へ。この日はかなりの増水とゲキ濁り。そこで2日目は養老水系プロガイドの大津乗彦が参戦。大津は狙いを沖のストラクチャーに絞ったが、アベンジクランク 100で42cmのバスを釣り上げた。一方、赤松はノーヒットだった。