番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:46 ] 46秒 詳細
今回、大阪・河内永和駅周辺をぶらり歩きする。あいLOVE田舎暮らしは、徳島・鳴門市の移住生活を紹介。

[ 09:54:21 - 09:55:50 ] 89秒 詳細
今回、大阪・河内永和駅周辺をぶらり歩きする。近くにある都留彌神社は布施エリアにあった8つの神社を合わせたもので、あらゆるご利益があるという。

[ 09:55:50 - 10:00:26 ] 276秒 詳細
八光さんは立ち話している男性・女性と出会った。とんかつ店が満席のため、並んで待っているという。次に、男子高校生と出会った。今年高校に入学したばかりで、部活を何するか迷っているという。次に、美容師のグループに出会った。今日は定休日で、ミーティングをしていたという。

[ 10:00:26 - 10:01:57 ] 91秒 詳細
出演者が挨拶をした。円さんは「美容師さんグループかっこよかったね～！やっぱり美容師で若い人たちと一緒に仕事をしているとあんな感じになるのかな」などと話した。

[ 10:01:57 - 10:07:23 ] 326秒 詳細
八光さんは永和駅前商店街を歩き、行き交う人達と話した。放置自転車を撤去する職員に声をかけると、孫の写真を見せてもらった。次に出会った自転車の男性は、八光さんと写真を撮った。これから布施の方に出かけるという。八光さんはカフェバーに寄り、店の人と談笑した。

[ 10:07:23 - 10:07:33 ] 10秒 詳細
このあと半世紀の腐れ縁 町中華のご夫婦。

[ 10:11:03 - 10:23:02 ] 719秒 詳細
八光さんは、「大衆中遊華食堂 八戒」に寄った。過去にオススメ3で3回も紹介された店で、中華料理店だがランチに来る客の7割がカレーを注文するという。八光さんはオススメの「四川麻婆カリィ」を食べた。店主の末広收さんは、高校受験を失敗して働くことになり、中華料理店の大将の人柄に惹かれ、知り合いの店を引き継いだという。妻の弥生さんとは幼稚園からの知り合いで、小学校で一度転校して離れ離れになったが、中学で再会し、交際することになったという。しかし、若くして店を持った末広さんは遊びにハマってしまい、従業員が愛想を尽かして辞めてしまい、借金を背負うことになってしまった。弥生さんはそんな末広さんに呆れたが、それでもそばで支え続けたという。目が覚めた末広さんは知人から今の店を買い、心機一転して中華料理屋を始めたという。

[ 10:23:02 - 10:27:45 ] 283秒 詳細
ここで問題「夜の営業で始めた新たなチャレンジとは？」。スタジオからは「ぼったくりガールズバーを開いた」、「再び飲み歩きだした」などといった回答が出た。

[ 10:27:45 - 10:31:40 ] 235秒 詳細
正解は「ジンギスカン」。妻の弥生さんの実家の北海道から羊肉を仕入れ、夜にジンギスカンを提供するとたちまち大ヒットとなった。妻の弥生さんは、カレーの副菜なども作っているという。八光さんは、遊び人だった末広さんに「弥生さんがいなかったらきっと一人もんのままだった」と言い、弥生さんをとなりの人間国宝さんに認定した。

[ 10:31:40 - 10:33:44 ] 124秒 詳細
円さんは「夫を100点と言ってあげる奥さん、どこにいる？ご主人もきっと魅力があるんですよ。奥さんの笑顔は魅力的ですよ」などと話した。

[ 10:33:44 - 10:34:27 ] 43秒 詳細
本日のプロはグルメライターの天野準子さん。京都在住の敏腕ライターの天野さんが、京都で味わう大満足ランチを紹介。

[ 10:34:27 - 10:36:19 ] 112秒 詳細
1つ目のオススメは京都・中京区の「CHINA TONGUE」の「黒豚と海老のワンタン麺セット」。自家製のタレに、海老と黒豚のワンタンを入れた逸品となっている。

[ 10:36:19 - 10:38:05 ] 106秒 詳細
次に紹介するのは京都・下京区の「アロウネノ」の「煮麺とおいなりさん そしてひと皿」。上品なまぐろ節の出汁に、特製の焼き海苔を載せた煮麺ランチとなっている。

[ 10:38:05 - 10:40:08 ] 123秒 詳細
次に紹介するのは京都・東山区の「Trattoria Annamaria」の「ランチC」。自家製麺を使ったボロネーゼパスタを楽しめるランチセットとなっている。オススメ3の詳細は番組HPにて。

[ 10:40:08 - 10:42:17 ] 129秒 詳細
徳島・鳴門市に移住した人々から、鳴門市の魅力を教えてもらう。鳴門のうずしおは、春と秋の大潮時には世界最大級の直径30mの大きさになるという。四国の玄関口となる鳴門市は、車で神戸まで約1時間20分、大阪まで約1時間50分の距離。

[ 10:42:17 - 10:45:42 ] 205秒 詳細
酒井さんは「鳴門町漁業協同組合」に訪れ、職員に鳴門わかめ入りの味噌汁を作ってもらった。鳴門のわかめは厚みがあり、鮮やかな緑色が特徴。鳴門わかめは激しい潮の流れで育つため。肉厚で歯ごたえが良く、風味も豊かになるという。

[ 10:45:42 - 10:50:08 ] 266秒 詳細
次に、酒井さんは「大塚国際美術館」へ行った。世界26か国の西洋名画約1000点を、陶器の大きな板に忠実な色彩・大きさで再現した「陶板名画」で展示している。また、作品に触ったり撮影したりできるのも、この美術館の特徴。現存しない絵画なども再現して展示しているという。

[ 10:50:08 - 10:55:43 ] 335秒 詳細
次に酒井さんは「四方見展望台」の隣にある「フレンチモンスター瀬戸内フードアート」に寄った。徳島産果実を使ったスイーツやドリンクを、美しい景色とともに楽しめるカフェとなっている。オススメは、なると金時芋を使ったサブレ菓子「月へ鳴門へ」で、店長は東京から引っ越してきた移住者だという。元喫茶店の物件を購入して全面リフォームし、4年前にフレンチモンスター瀬戸内フードアートがオープンした。店長は、鳴門市の人が優しすぎて、ドアノブにわかめをぶら下げてくれたことがあるという話をしていた。

[ 10:55:43 - 10:55:53 ] 10秒 詳細
このあと農業を営む移住者のマル秘田舎暮らしとは？

[ 10:59:23 - 11:09:06 ] 583秒 詳細
酒井さんは、12年前に徳島市から鳴門市に移住してきたという藤井優希さん一家と出会った。藤井さんは、農家として鳴門市の特産品の鳴門れんこんを育てているという。鳴門れんこんは一般的なれんこんと違い、粘土質の土壌で育つことで旨味が凝縮され、シャキシャキと歯切れが良いのが特徴。元々、藤井さんの妻の夏美さんの祖父が農家をしており、藤井さん夫婦は子どもとの時間を大切にするため脱サラを決意。当時、鳴門市は農業支援制度がなかったため、藤井さんは市長に直談判したという。そして、鳴門市は2014年から認定新規就農者制度を導入した。藤井さんは、農家の指導をしてくれた師匠に褒められるようなれんこん作りを目指し、日々取り組んでいる。

[ 11:09:06 - 11:10:37 ] 91秒 詳細
酒井さんは「れんこん、食べたことないくらいシャキシャキ甘いの！わかめも、もう分厚いんです。後の農家になる人のために直談判するなんて、本当にすごいですよね」などと話した。

[ 11:10:37 - 11:10:54 ] 17秒 詳細
来週のよ～いドン！の番組宣伝。来週は奈良市の茶畑付きデザイナーズハウスを紹介。

[ 11:10:54 - 11:11:29 ] 35秒 詳細
エステーの「消臭力コンパクト トイレ用」を10名にプレゼント。応募は0067-888-02にて。

[ 11:11:29 - 11:11:36 ] 7秒 詳細
CMのあと…気になる午後のお天気。

[ 11:14:56 - 11:15:24 ] 28秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 11:15:24 - 11:15:26 ] 2秒 詳細
CMのあと…もう少し続きます。

[ 11:18:11 - 11:18:31 ] 20秒 詳細
「とれたてっ！」の番組宣伝。黄砂対策のポイントについて伝える。

[ 11:18:31 - 11:18:55 ] 24秒 詳細
八方さんは「黄砂か～、洗濯物干したままや」、円さんは「次の日雨降るからってそのまま干しておいたらだめですよ！」などと話した。