番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240502 > エピソード: 1314622

エピソード情報

放送局 テレビ大阪
プログラム名 発見!! 食遺産#あなたのレシピ残させてください
エピソード名 【小学生が苦手な食材克服にチャレンジ!】
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-05-02 02:05:00 〜 2024-05-02 02:30:00
WireActionデータ更新時刻 2024-05-02 07:45:19

コーナー・トピック・パラグラフ


CM [corner=11342811]

(オープニング) [corner=11342804]
オープニング [topic=17297224] 詳細
[ 02:07:00 - 02:07:50 ] 50秒 詳細
苦手な”アノ食材”克服しちゃうぞ!SP

(発見!! 食遺産#あなたのレシピ残させてください) [corner=11342805]
小学生が苦手食材にチャレンジ!淡路島の名産「玉ねぎ」を克服したい! [topic=17297225] 詳細
[ 02:07:50 - 02:11:15 ] 205秒 詳細
苦手克服にチャレンジするのは地元の榎列小学校に通う廣内湧人くん5年生。3人兄弟の次男で一番わんぱく。そんな湧人くんは今が食べ盛り。特に好きなのが牛丼。湧人くんが一番苦手な食材は地元・淡路島の名産の玉ねぎ。苦手な原因は火の通った玉ねぎの柔らかい食感。地元の名産を好きになってほしいという父の思いを湧人くんも分かっているそうで「玉ねぎを普通にいっぱい食べられるようになりたい」と話した。
提供 [topic=17297226] 詳細
小学生が苦手食材にチャレンジ!淡路島の名産「玉ねぎ」を克服したい! [topic=17297227] 詳細
[ 02:11:25 - 02:17:12 ] 347秒 詳細
番組の初回放送でお世話になった玉ねぎ農家の濱田哲司さん。淡路島の子供が玉ねぎ嫌いなんてもったいないと協力してくれた。ステップ1:初めての収穫体験。直接触れてみることで苦手な玉ねぎとの距離を近づける。5月頃まで出回る春の新玉ねぎは水分が多く生で食べられるほどの甘みが特徴。一般的な玉ねぎの糖度は5℃前後なのに対し、淡路島の新玉ねぎは10℃と倍。ステップ2:農家さん直伝の玉ねぎ料理。濱田さんの奥さんの厚子さんに用意してもらった。玉ねぎは下の方が甘みが強くオニオンスライス向き。そこに合わせるのはポテトチップス。好きな味のポテトチップスとマヨネーズを和えるだけの簡単レシピ。新玉ねぎならではのみずみずしさが生かされている。生の玉ねぎは難なくクリア。続いては苦手な加熱した玉ねぎ料理にチャレンジ。
このあと [topic=17297228] 詳細
[ 02:17:12 - 02:17:24 ] 12秒 詳細
玉ねぎ嫌いを克服!絶品料理を実食!

CM [corner=11342806]

(発見!! 食遺産#あなたのレシピ残させてください) [corner=11342807]
玉ねぎ嫌いの子どもが苦手克服に挑戦! ステップ2 農家オススメ料理を試食 [topic=17297229] 詳細
[ 02:18:09 - 02:20:48 ] 159秒 詳細
「玉ねぎの肉巻きフライ」は玉ねぎを豚肉で巻き、衣をつけて揚げている。廣内湧人は「お肉巻いているから食べやすい」とコメント。新玉ねぎは火が通るのが早く、いつまでも揚げる必要がなくシャキシャキだという。次はビーロードのひろこさんの料理を紹介。
玉ねぎ嫌いの子どもが苦手克服に挑戦! ステップ3 玉ねぎたっぷり??に挑戦! [topic=17297230] 詳細
[ 02:20:48 - 02:22:27 ] 99秒 詳細
南あわじ市榎列小榎列で40年営業している「アビーロード」の櫻木弘子さんが新玉ねぎを使った新玉牛丼を紹介。
シャキシャキ&甘みを活かす“新玉牛丼” [topic=17297231] 詳細
[ 02:22:27 - 02:25:10 ] 163秒 詳細
「新玉牛丼」を調理。玉ねぎを大きめに切り、ごま油・サラダ油で牛肉を炒め、牛肉を一旦皿に取り玉ねぎを炒め、シャキシャキ感を残して牛肉を戻して炒める。砂糖・しょうゆ・みりんを加え、ハチミツを加える。溶き卵を加え、ご飯の上に乗せて完成。

CM [corner=11342808]

(発見!! 食遺産#あなたのレシピ残させてください) [corner=11342809]
玉ねぎ嫌いの子どもが苦手克服できるか?玉ねぎたっぷり新玉牛丼に挑戦! [topic=17297232] 詳細
[ 02:26:35 - 02:29:00 ] 145秒 詳細
廣内湧人が「新玉牛丼」を実食し「シャキシャキで美味しい」とコメント。「新玉牛丼」を食遺産に認定した。廣内湧人に新玉ねぎをプレゼント。