番組詳細

[ 01:29:00 - 01:29:30 ] 30秒 詳細
今回は世界の山ちゃんに密着121時間をお届け。

[ 01:29:30 - 01:31:05 ] 95秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:31:05 - 01:36:20 ] 315秒 詳細
今回は世界の山ちゃんに密着121時間密着した。今回は山ちゃんを愛する5人と共に魅力をお届け。その中野女性は山ちゃん応援団「YOD48」の辞令というものをもらったが、山ちゃんが正式に認めたファンの証だという。今回は121時間密着し252人に取材。創業42年で手羽先でおなじみの世界の山ちゃんは愛知、三重、岐阜に35店舗ある。関東では渋谷センター街、銀座などに24店舗ある。全国に68店舗ある。中でも随一の人気店の名古屋駅東店では週末ともなると店の目は行列ができ全185席が埋まるほど人気。また手羽先以外の人気メニューもあり、人気ランキングトップ5を紹介。第5位は海老天むす。　第4位は台湾焼きそば、他にも名古屋めしの鉄板ナポリタンや小倉トーストなども提供している。

[ 01:36:20 - 01:38:45 ] 145秒 詳細
世界の山ちゃん人気メニューランキング第3位は秘伝の黒手羽先。裏メニューには手羽天ぷらがある。第2位はみそ串カツとなった。

[ 01:38:45 - 01:38:55 ] 10秒 詳細
テレビ初！タイ手羽先工場の潜入！

[ 01:42:10 - 01:46:18 ] 248秒 詳細
世界の山ちゃんの人気メニューランキング第1位は幻の手羽先。一度食べたらとまらないという。とある店舗では一日に売れた手羽先の数は1250本。全店舗で売れた手羽先の一ヶ月の量は170万本。この手羽先のコショウの量は調整ができるという。そのために普通の手羽先よりも色が濃くなるほどに多めにかけてくれることも可能。また幻の手羽先の食べ方を教えてくれるのは山ちゃん歴30年のカメちゃん。その手羽の食べ方には真ん中でひねってちぎり、大きい方を歯で挟んで引っ張りながら食べることができる。また軟骨も余った身も食べることができるという。太田は実践した感想にしゃぶりつくのが良いと答えた。

[ 01:46:18 - 01:52:33 ] 375秒 詳細
また世界の山ちゃんで幻の手羽先を食べた客の中には、その指を舐める派、おしぼりで拭く派にわかれるという。その店の中の50人にきくと舐める派が26人、おしぼりで拭く派が24人となった。また幻の手羽先の最大の魅力は、スパイシー感。お肉の衣についた秘伝のスパイスの幻のコショウ。スパイシー感がたまらないというがその秘密に迫る。手羽先はすべて店内調理で、その仕込みから密着。お肉は仲卸から毎晩お店に配送され、作業は大量の手羽先を出す所から始まる。1店舗で一日2400本を販売しているまずは揚げに甘さのポイントがあり、必ず一度揚げてから提供する前に二度揚げをしているという。こうすることで中はジューシー、外はパリパリの食感に。2400本を開店前に一度目の素揚げを行い、オープン前の三時間はずっと揚げっぱなし。全国68店舗全てで行っているという。注文が入ってから二度揚げし、幻のコショウが登場したがここで企業秘密となってしまった。そこで山ちゃんが大好きで手羽先の専門店も作ってしまった笠本さんに山ちゃんの手羽先の味を再現してほしいとのお願いには可能だと答えた。

[ 01:52:33 - 01:56:52 ] 259秒 詳細
42年前に創業者の山本重雄が作った幻の手羽先の味の決め手となる幻のコショウはこれまで一度も明かされたことがない。笠本さんはその味の再現をするために奮闘する。まずその1日目では笠本さんがありとあらゆるコショウ10種を集め味のブレンドをしてみるという。ひたすら試食し、使用されているコショウやその他何が使用されているのか、一つ一つ試して探る作戦。その二日目、笠本さんは山ちゃんを訪れ、普通のコショウの量、多め、何もかかっていない幻の手羽先を試食。笠本さんはそれを吟味するとピリッと感が強いコショウを使っていると答えた。そして再現作業七日目にコショウ以外の材料がわかったが、だいぶ味が近づいてきているという。15日目、なんとか再現に成功し、その中で使用されていると予想したのは5つの調味料。黒こしょう。白こしょう、塩、ガーリックパウダー、うま味調味料。また手羽先には醤油、みりん、砂糖のタレがかけられているという。

[ 01:56:52 - 02:02:30 ] 338秒 詳細
笠本さんは自ら調味料を予想して手掛けた幻の手羽先をもって新栄店へ。そこには山ちゃんの全メニューを管理する責任者で幻の手羽先の味も知っている人物。横井さんはその再現度を80％と答えたが、辛さが弱いと答え鼻に抜けるようなスパイシーさがあればほぼ変わらないというが笠本さんの想像通り黒コショウの種類だけと答えたが、そのコショウはコショウメーカーに指定して作ってもらっているものだという。また幻の手羽先はお肉にもこだわっていて、その秘密を知るのはタイ人のビャラード・バイヨークさん。首都のバンコクにあったのは、世界の山ちゃんの店舗。バンコクにある世界の山ちゃん ザ・ストリートラチャター店。この店はバイヨークさんが経営しているというが日本で食べた手羽先の味にドハマリしタイでもうけると思ったという。そのまま1号店をオープン。タイでは9年で10店舗にまで拡大した。

[ 02:02:30 - 02:07:50 ] 320秒 詳細
タイの山ちゃんに潜入。店内は大盛況で日本では雰囲気と違い屋根はトタン。また接客の挨拶は日本語。さらに、名古屋の地下鉄路線図を店内の装飾にあしらい、メニュー表もほとんど日本語でその手羽先は日本と同じ味付け。そして肉の秘密に迫る。肉はタイの鶏を使用しているが山ちゃん全店の手羽先はタイの鶏を使用している。タイの鶏を選んでいるのは日本ではあまり流通していない小さいサイズの鶏肉を大量生産できるからだという。そこでその鶏加工工場へ。この工場では世界中の有名飲食店に加工したお肉を一日に16万羽を輸出。山ちゃんが小さいサイズの手羽先にこだわっているのは、お腹いっぱいにならないようにあくまでおつまみとして一口で何本も食べられるのがポイントだという。

[ 02:07:50 - 02:15:00 ] 430秒 詳細
山ちゃんらしさ全開のサービスを紹介。スタッフによるマジックショーがある。これには理由がありアルバイトも含め全社員マジックができることが創業者の方針だという。また日本の名城を答えるチャレンジを開催し、正解すれば城マニア認定と1ドリンクサービス。そこで石井と太田もチャレンジに挑戦した。こうして他にも店長自ら考えたサービスで楽しめるという。山本会長に人生を変えられたというのが福谷さん。一つの料理が人生を変えたという。その福谷さんの部屋には自宅には山ちゃん部屋がありボールペンなどのグッズが並ぶ。また会長が作ったおちょこも。これは店内の内装アイテムだが店が閉店した時に頼み込んで譲ってもらったという。福谷さんは東京の山ちゃんに初来店し手羽先の味に惚れ込み、地元に帰ると通販で手羽先を注文していたという。就職は店が近くにあったために通い始め、福谷さんは7年前に山ちゃんの本場の愛知に引っ越したという。

[ 02:15:00 - 02:15:05 ] 5秒 詳細
「プレバト」の番組宣伝。

[ 02:15:05 - 02:15:15 ] 10秒 詳細
「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。

[ 02:18:30 - 02:24:28 ] 358秒 詳細
福谷さんは7年前に山ちゃんの本場の愛知に引っ越したという。現在の仕事は山ちゃんの店長。山ちゃんに恩返しがしたいと答えた。また働くきっかけになったのは1通のメール。広島にいる時に商品が届かないとメールをした所、会ったこともないのに会長からメールが届いた。それが今の宝物で会長が亡くなる一ヶ月前におくられたもの。飲食店勤務は全く経験したことはなかったが35歳で飛び込んだ。店の手羽先を家に持ち帰り、自宅で晩酌しているのが一番の幸せだという。

[ 02:24:28 - 02:24:33 ] 5秒 詳細
太田光世界の山ちゃんを語る。

[ 02:24:33 - 02:24:43 ] 10秒 詳細
「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の番組宣伝。

[ 02:24:43 - 02:24:47 ] 4秒 詳細
「最強スポーツ男子頂上決戦2024」の番組宣伝。

[ 02:28:17 - 02:28:25 ] 8秒 詳細
太田×石井のデララバの次回予告。

[ 02:28:25 - 02:28:52 ] 27秒 詳細
太田は今回特集した世界の山ちゃんについて世界に羽ばたく手羽先だなどと答えた。

[ 02:28:52 - 02:29:00 ] 8秒 詳細
太田×石井のデララバの次回予告。