番組詳細

[ 17:50:00 - 17:52:25 ] 145秒 詳細
大相撲春場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たした尊富士が、地元の青森・五所川原市に今日凱旋した。中心街のパレードでは五所川原市の人口の約7割の3万5000人が詰めかけた。尊富士は自身が生まれた金木地区で大相撲力士としての決意を語った。パレードには尊富士の家族も参加し、尊富士と同様に熱い声援を受けた。

[ 17:52:25 - 17:54:10 ] 105秒 詳細
栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件。逮捕された職業不詳の若山耀人容疑者20歳は、先月16日に宝島龍太郎と妻・幸子さんの遺体に火を付けて損壊した疑いが持たれており、事件の実行役とみられている。また、同じ実行役として職業不詳のカン・グァンギ容疑者20歳も逮捕された。若山容疑者らは平山容疑者から依頼を受けて犯行に及んだとみられており、指示役の佐々木容疑者を含め逮捕者は4人となった。実行役とみられる若山耀人容疑者は幼い頃から華々しい主舞台を歩んできた。

[ 17:54:10 - 17:54:15 ] 5秒 詳細
「水野真紀の魔法のレストラン」の番組宣伝。

[ 17:54:15 - 17:54:25 ] 10秒 詳細
水曜日のダウンタウンの番組宣伝。

[ 17:54:25 - 17:54:35 ] 10秒 詳細
「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の番組宣伝。

[ 17:54:35 - 17:54:40 ] 5秒 詳細
「櫻井・有吉 THE夜会」の番組宣伝。

[ 17:55:48 - 17:59:19 ] 211秒 詳細
栃木県那須町で夫婦の遺体に火をつけ損壊したとして逮捕された若山耀人容疑者。約9年前その姿はレッドカーペットの上にあった。若山容疑者は子役として活躍していた。若山容疑者は大河ドラマ「軍師官兵衛」でも主人公の幼少期を演じていた。その後、所属事務所を辞め表舞台から姿を消していた。警視庁は若山容疑者らの認否を明らかにしていないが2人に犯行を依頼したとみられる平山綾拳容疑者は「去年飲み屋で知り合った飲み友達。3人で何度か一緒に酒を飲んだ」などと話している。若山容疑者らは事件前日、都内のコンビニで平山容疑者の黒い乗用車に乗った様子が防犯カメラに映っていた。この乗用車に宝島さん夫婦を乗せ那須町に向かったとみられる。すでに逮捕されている佐々木光容疑者と平山容疑者が一緒に映った防犯カメラの映像を入手した。映像が撮影されたのは先月16日午前3時半ごろで2人が飲食店で接触したことが分かっていて報酬が手渡されたとみられている。警視庁は逮捕した4人の関係や事件での役割などを慎重に調べるとともに他にも関与した人物がいるとみて特定を進めている。

[ 17:59:19 - 18:00:38 ] 79秒 詳細
警視庁クラブからの中継。平山綾拳容疑者は指示役の佐々木光容疑者から1000万円以上もらったという趣旨の供述をしていることが分かっている。1000万円近い現金が平山容疑者の関係先から押収されていたことが新たにわかった。関係先が事情を知らない第三者か何らかの事情を知り保管していたのか警視庁は慎重に捜査している。平山容疑者が受け取った千数百万円を実行役の2人に分配したという趣旨の供述をしていることから警視庁は姜容疑者や若山容疑者らに金が分配されたか報酬目的で犯行が行われたのかなど捜査している。尊富士関のニュースでナレーションの音声が小さく聞き取りにくい部分があったことを詫びた。

[ 18:00:38 - 18:03:30 ] 172秒 詳細
子供を持つ親を“子持ち様”と批判するような書き込みがSNSで広がり、議論を呼んでいる。発端は去年、「子持ち様が『お子が高熱』とか言ってまた急に仕事休んでる、部署全員の仕事が今日1．3倍ぐらいになった」というSNSの書き込み。投稿の表示回数は3000万回以上。この“子持ち様”を巡り、意見が割れる事態となっている。SNSの声として「子供が熱出したら誰が面倒みるのよ！なんでそれがわからんかな？」、「子持ち様の業務を巻き取ってたらこんな時間ですよ、子供を免罪符にすれば、何でも許されるんですかね？」を紹介。この投稿をした、よしありさんに経緯を聞くと、人数が限られる中で会議や出張など、抜けた人の分をカバーするために仕事量が増加。体調不良になることも多かったという。よしありさんは「子供がいる人もいない人も必死に働いて、正直余裕がない状況だと思う、そこで不公平感が生まれてしまって対立に繋がってしまうので、仕組みでリカバリーするしかないのかなというのが個人の見解です」と述べ、この状況が改善することを望んでいる。

[ 18:03:30 - 18:07:01 ] 211秒 詳細
東京大学大学院・藤田准教授は「子持ち世帯がそもそも減っている」「自分だけでなく親戚にも子供がいないという人も珍しくない」と話す。1986年は46．2％、2022年は18．3％が子持ち世帯。さらに、男女間の賃金格差も未だに開いているため「近くに両親や親戚がいない場合、妻が休まざるを得ないケースが多い」という。企業に求められるものについて、東京大学大学院・山口教授は「業務のカバーをした社員に対し、手当の支給や高く評価するなどの仕組みづくりが必要」と話す。三井住友海上火災保険では、去年の7月から育休職場応援手当を開始。育休を取得した社員の同僚に一時金を支払うというもので、13人以下の職場で3か月以上育休を取得した社員がいる同僚に対し10万円が支給される。

[ 18:07:01 - 18:07:09 ] 8秒 詳細
人気！”オリーブ”油の代わり”。

[ 18:08:24 - 18:08:32 ] 8秒 詳細
財布に優しい油とは…。