番組詳細

[ 01:39:00 - 01:39:09 ] 9秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:39:09 - 01:45:42 ] 393秒 詳細
以前に出演したぜひらーの石川淳朗さん（40歳・名古屋市）からクチコミが届いた。最近は名古屋の地下アイドルのプロデューサーをしているが問題が山積みだという。石川が知り合いのプロデューサーを引き連れてスタジオに登場した。石川は「私たちはアイドルである！！」をプロデュース。結成当初は5人だったが、全員が辞めてしまい、現在は新たに加入した2人組となっていた。田中だいすけさん（43）は元バンドマン、「Aqueur」「モードラ」「いざ参らん」の3組をプロデュース。大橋一輝（44）さんは「アストリーのうさぎ」をプロデュースしている。名古屋の地下アイドルを知り尽くすおなじみの石黒雄三さんも登場し、手書きボードを使って名古屋の地下アイドル事情を説明してくれた。約100のグループがあり、ファンは約1000人ほどいる。名古屋は入場料が安く、物販やチェキが収入の大半を占めるという。石川はメジャーデビューをゴールにしている、田中はバンドでやれなかった事をアイドルたちに託している、大橋は集客を増やしていくのが楽しいと語った。

[ 01:49:12 - 01:53:08 ] 236秒 詳細
「私たちはアイドルである！！」をプロデュースする石川Pの悩みは「メンバーの入れ替わり」。5人でトップを目指そうと思っていたが、全員辞めてしまった。ファンとつながってしまうメンバーもいたが、どこまでプライベートを詮索して良いものか悩んだという。大橋Pはアイドルのために家を準備したら、ファンを連れ込んでしまったという。

[ 01:53:08 - 01:59:33 ] 385秒 詳細
3組のアイドルをプロデュースする田中さんの悩みは「キャピキャピの歌詞」。中学生ぐらいの女の子の気持ちを歌詞にしなければならず悩んでいると語った。大橋Pは楽曲を外注しているという。石黒さんは曲が良いとライブは盛り上がるが、物販の売り上げが落ちると語った。田中が作詞した「はじまりのらびゅー」の歌詞を紹介した。一部分を隠し、オードリーの2人がその部分の歌詞を考えた。

[ 02:03:03 - 02:06:42 ] 219秒 詳細
「アストリーのうさぎ」をプロデュースする大橋さんの悩みは「名古屋地下アイドルの未来」。名古屋ではファンの取り合いになっていて全体のパイが大きくなっていないという。最後に石黒さんが「名古屋の地下アイドルはみんな頑張っています。応援よろしくお願いします」と語った。