番組詳細

[ 11:05:00 - 11:06:59 ] 119秒 詳細
さすてな菜園 プランターも3年目の春。新しいメンバーに森日菜美が加わった。実家がコマツナ農家だという。

[ 11:06:59 - 11:07:18 ] 19秒 詳細
オープニング映像。

[ 11:07:18 - 11:09:47 ] 149秒 詳細
野菜には果菜類、葉菜類、根菜類などがあり、海外から渡来したものばかり。そのため原産地の気候で野菜がどのように育つのか知って、栽培方法を探っていく。1回目に育てるのはショウガ。深町さんはショウガのクラフトコーラにハマっているという。

[ 11:09:47 - 11:12:13 ] 146秒 詳細
ショウガの原産地は熱帯アジア。熱帯アジアは高温多湿が特徴で、ショウガを育てるポイントは「寒さが苦手」「乾燥が苦手」「強い光と暑さが好き」。

[ 11:12:13 - 11:13:59 ] 106秒 詳細
ショウガには大中小の3種類があるが、プランターでは中小のタネショウガがオススメ。まずは暖かい部屋で芽出しをする。手に収まるサイズに折って分け。切り口は乾燥させて腐敗を防ぎ、ポリ袋などに入れ、晴れた日の昼間に屋外で光を当てる。すると1.2週間で根が出る。

[ 11:13:59 - 11:15:52 ] 113秒 詳細
カミナリたくみと森日菜美によるトーク。2人は実家が農家だが、森日菜美はコマツナの洗浄が得意。たくみはメロン農家だったが繊細なため、手伝いはするなと言われた。

[ 11:15:52 - 11:21:22 ] 330秒 詳細
ショウガは乾燥が苦手。ショウガには直径30cm、深さ30cmのエコプランターが向いている。プランターの底に虫予防に鉢底ネットを敷き、水はけを良くするため鉢底石を入れる。新しいショウガはタネショウガの上にできるので、上に土の余裕ができないといけない。や採用培養土は半分までいれて、その上にタネショウガを植える。タネショウガとタネショウガの間は10cmほど明け、土を7、8cmかける。一度水をやり、芽が出るまではやらない。2ヶ月後、葉が6～8枚になったら新しい培養土を足して、追肥する。4ヶ月後にも同様に。

[ 11:21:22 - 11:25:46 ] 264秒 詳細
ショウガは強い光と暑さが好き。日当たりが良く暑い場所にプランターを置く。真夏の場合は半日陰で、レンガや花台の上に置く。収穫は植え付けからおよそ半年。夏ぐらいには葉生姜を食べることもできる。

[ 11:25:46 - 11:26:55 ] 69秒 詳細
ショウガの栽培方法のおさらい。

[ 11:26:55 - 11:28:18 ] 83秒 詳細
今回はショウガを植えたが、出演者が感想を述べた。カミナリまなぶは「食べたわけじゃないのにポカポカしてきて、パワーが漲った」とショウガ戦隊ジンジャーマンになりきった。

[ 11:28:18 - 11:28:28 ] 10秒 詳細
「趣味の園芸 やさいの時間」のテキストの告知。

[ 11:28:28 - 11:28:45 ] 17秒 詳細
人や環境、社会にやさしい菜園アイデアを募集中。応募は番組ホームページから。

[ 11:28:45 - 11:28:52 ] 7秒 詳細
「趣味の園芸 やさいの時間」の次回予告。

[ 11:28:52 - 11:29:00 ] 8秒 詳細
エンディング。