番組詳細

[ 00:59:00 - 01:00:07 ] 67秒 詳細
今回は、徳島・鳴門市の食の新名所の誕生秘話。

[ 01:00:07 - 01:03:17 ] 190秒 詳細
今回はのバイヤーは中野広大アナ。徳島・鳴門市の大鳴門橋内にある“渦の道”と呼ばれる遊歩道の先には展望室があり、鳴門の渦潮を見ることができる。四国新幹線を通すことを予定して造られたが中断され、放置されていたスペースを有効活用し渦の道になったという。

[ 01:03:17 - 01:08:25 ] 308秒 詳細
中野アナは新名所「道の駅 くるくるなると」へ。敷地面積約1万8000平方メートル、駐車台数171台と四国最大級の道の駅。来場者は年間約130万人。広い館内には地元の名産品がそろう物販コーナーやレストランなどが11店舗。揚げたての「極細けんぴ」は1時間ごとの数量限定販売でできたてをマイクでアナウンスしてくれる。「大渦食堂」では総重量2kgのメガ盛り「くるくる大渦 海鮮絶景丼」を太鼓を叩いて運んでくるというパフォーマンスが。入口にはなると金時のオブジェがあるなど、敷地のいたるところに写真スポットを設置している。

[ 01:08:25 - 01:09:42 ] 77秒 詳細
4月22日は「道の駅の日」だという。植村あかりの特別な日は毎月23日。“23”という数字が好きでプチ嬉しいことを23日にしているという。川村文乃の特別な日は毎月3～7日のさかなの日。川村は「さかなの日」応援隊の隊長だという。

[ 01:09:42 - 01:12:50 ] 188秒 詳細
「道の駅 くるくるなると」の誕生には町が抱えていた大きな問題があったという。鳴ると市役所の吉川さんに話を聞いた。鳴門市は地域間競争の激化の中で観光客数が伸び悩んでいた。鳴門の渦潮という観光資源はあるものの他に長く滞在してもらえるような場所がなく素通りされていた。そこで、食の魅力を発信する道の駅に目をつけたという。成功させるために地域ブランドを開発する県外の企業と協力。ある作戦で観光役を呼ぶことに成功したという。

[ 01:15:20 - 01:20:48 ] 328秒 詳細
鳴門の食をアピールするために考えた作戦とは。稲場愛香「Pink Temperature」を聴きながら植村あかりと川村文乃が解答。正解は限定商品の販売。地元企業と生産者の協力のもと誕生した限定商品は約150種類だという。人気No.1は「ほっこりおいものスイートポテト」。鳴門市の食品メーカー「丁井」とタッグを組んで生まれたもの。地元企業だけでなく生産者にも好影響をもたらしているという。「くるくるなると」オープンは町を盛り上げる原動力になり、周辺観光にも明るい兆しが見え始めているという。

[ 01:20:48 - 01:21:34 ] 46秒 詳細
「道の駅 くるくるなると」には食以外にも工夫がある。建物の2階部分には遊具など親子で楽しめる施設が充実。さらに、道の駅では珍しいアトラクションがあるという。

[ 01:24:04 - 01:27:00 ] 176秒 詳細
「道の駅 くるくるなると」の道の駅では珍しいアトラクションはジップライン。子どもから大人まで大人気だという。オープンから2年、「くるくるなると」は町が持つ魅力の発信拠点になろうとしている。

[ 01:27:00 - 01:27:25 ] 25秒 詳細
エンディング曲：小関舞「涙のTomorrow」のMVが流れる中でエンディング。植村は締めの一言は「鳴門は何回かやってるから、こうなるとダジャレも…」。

[ 01:27:25 - 01:27:45 ] 20秒 詳細
次回の「西乃風ブラン堂」の番組宣伝。

[ 01:27:45 - 01:28:00 ] 15秒 詳細
「Juice＝Juice Concert Tour 2024 1-LINE」、「アンジュルム concert tour 2024 spring「Secret secret」」を告知した。