番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240420 > エピソード: 1311935

エピソード情報

放送局 毎日放送
プログラム名 痛快!明石家電視台
エピソード名 【ゲスト中条あやみ…月に一度は大阪に帰りチャリで銭湯へ】
カテゴリ 芸能
放送時間 2024-04-20 15:00:00 〜 2024-04-20 16:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-04-21 17:23:13

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11315430]
オープニングトーク [topic=17257753] 詳細
[ 15:00:00 - 15:00:59 ] 59秒 詳細
ゲストに関するオープニングトーク。明石家さんまさんが中条あやみさんに「大阪出身なのか」と聞くと中条さんは「阿倍野出身で高校の途中まで住んでいた」と話した。

関西なんでやEXPO [corner=11315431]
関西の不思議を徹底調査 [topic=17257755] 詳細
[ 15:00:59 - 15:02:49 ] 110秒 詳細
関西の不思議を調査。舞台は堺市で知れば関西がもっと好きになり人・モノ・場所など関西の不思議に迫って行く。
大阪・堺市で「なんでや?」を調査 [topic=17257760] 詳細
[ 15:02:49 - 15:05:39 ] 170秒 詳細
実は堺市は一歩入ると知られざる「なんでや?」の宝庫がある。早速住宅街で見つけたのが「毛穴なかよし橋」のバス停でギャロップの林さんが「人のことバカにしやがって」というと毛利さんが「バカにはしてない」などと話した。このバス停は「毛穴(けあな)」と書いて「毛穴(けな)」と呼ぶという。林さんが「毛があるうちに色んな髪型しといて」などと話した。大鳥大社では行列ができており透明の御守が売っているという。日本初で先が見通せる御守は1日3000人が殺到し即完売したこともあるとのこと。
遠方からも買いに来るお守り、その人気の理由とは? [topic=17257763] 詳細
[ 15:05:39 - 15:08:38 ] 179秒 詳細
第1問。即売り切れてしまう御守は遠方からも買いに来るほど大人気で、その理由を答えてもらう。間寛平さんは「死に場所」と答え、礼二さんは「肌が透き通る」と答えた。正解は「ヒモが10色あり、推しのカラーと同じものを選べるため」であった。大鳥大社の河野さんは「今日の場合は急遽準備ができたので昨日の夕方3時に告知した」などと話した。
大阪・堺市で「なんでや?」を調査 [topic=17257764] 詳細
[ 15:08:38 - 15:11:54 ] 196秒 詳細
2人は再び堺東の駅前へ。「千べろ家 ザビエル」という居酒屋を見つけ、1000秒限定の飲み放題が気になり入店。林が実際に体験し、ソフトドリンク3杯を含めた合計6杯飲むことが出来た。この飲み放題は、激安酒場の激戦区堺東駅で生き残るため6年前にスタートしたサービス。12杯飲んだお客さんがいたという。

CM [corner=11315440]

関西なんでやEXPO [corner=11315443]
大阪・堺市で「なんでや?」を調査 [topic=17257769] 詳細
[ 15:15:24 - 15:24:55 ] 571秒 詳細
大阪・堺市でなんでや?探し。整骨院の前に昆虫食の自販機を発見。話を聞くと、整骨院は体の健康を謳っているので、高タンパクな昆虫食自販機を設置したという。集客で置いている部分もあったが、患者さんは見向きもせず執着には繋がらなかったという。1番おすすめの商品はタランチュラ。髪の毛を作るアミノ酸が豊富に含まれていて、林が実食。先生は一通り味見はしたが2回目はいったことがないという。商店街の脇道を進むと、ほぐし屋KIDで2つのプロスポーツの経験を活かしてコリをほぐすというチラシを発見。代表は、プロボクシング日本ミニマム級王者。さらにボートレーサーに転身したプロアスリート。ただ800回のうち買ったのは1回だけだったという。続いて住宅街を散策し、喫茶キャバレーを発見。店はアンティーク雑貨屋と喫茶店で、オーナーが昭和レトロ好きなので喫茶店の屋号を「キャバレー」にしたという。人通りが少なく売り上げはあまりないが、本業の方でむしゃくしゃすることもあるので自身の好きな空間を作って癒やされているという。本業は探偵で、女性の相談者が多いので9割以上は浮気調査だという。さらに浮気に関する著書も出版している探偵事務所の代表。これまでに5000件以上の浮気問題を調査してきたという。オーナーが実践しているとの男の浮気を見抜くテクニックを披露。
男の浮気を見抜くテクニックとは? [topic=17257776] 詳細
[ 15:24:55 - 15:27:45 ] 170秒 詳細
第2問は「男の浮気を見抜くテクニックとは?」で、剛さんは「何が?」って言ってしまうと答え、さんまさんなら正解だけど不正解だった。寛平さんは女の人が下を向いていたから足の親指が動き出すと答え、不正解だが下を向いていたところから「靴下」のヒントが出て礼二さんが靴下の表裏、松尾さんが靴下の毛玉と答えた。河井さんが髪の毛が付いているかどうかと答え、正解した。女性の家に行ったり上がり込んだ先で靴下に髪の毛などのゴミが付いてバレることもあるという。
大阪・堺市で「なんでや?」を調査 [topic=17257778] 詳細
[ 15:27:45 - 15:31:25 ] 220秒 詳細
堺東の街中を進むと名前や診察時間が全てカタカナの耳鼻科を見つけた。1920年代に先々代の院長が目立つように看板を全てカタカナにした伝統を引き継いでいるという。しかし、現在の院長は子どもの頃に友達に看板にある「ミミ・ハナ」というあだ名で呼ばれていた。進んでいくと店先に奇妙な衣装の女性が歌いながら現れた。コンペイトウミュージアムでは金平糖の製造・販売を行っている会社で、“金平糖づくりも体験できる王国”というコンセプトから3代目社長がポルトガル風衣装でお出迎えしてくれる。様々な金平糖が並ぶ中、60分なめ続けられるキャンディーが気になり、もともとはとある人からの要望があったという。
90分間なめられる飴はどんな人の要望で生まれた? [topic=17257781] 詳細
[ 15:31:25 - 15:32:38 ] 73秒 詳細
第3問は「90分間なめられる飴はどんな人の要望で生まれた?」で、稲田さんはマッサージされてる方のタイマーみたいな答えを言い、さんまさんはヒントとして北海道の何をしてる人?と言うと礼二さんは渓流釣りする人と答えるが「渓流釣りではない」と返され、寛平さんが一本釣りと正解を言い当てた。一本釣りの漁師は長時間両手で竿を握っており、体力の消耗が激しいため長時間なめられて糖分も取れる飴の注文が来たのだという。
関西人が中条あやみに言いたい放題! [topic=17257784] 詳細
[ 15:32:38 - 15:35:49 ] 191秒 詳細
続いては関西人が中条あやみさんに言いたい放題のコーナー。主に「大阪出身なのに関西弁を喋ってないので東京に染まった」や「関西人の顔じゃない。大阪は自分を捨てた」などの声が上がった。中条さんは「標準語に変えてるのは作品と役柄で、よく関西弁になってると指摘されている」などと話し、中川礼二さんは「阿倍野なんてハイヒールモモコの後輩やないか」などと話した。また中条さんは「東京に住んで10年経つが、今も月1で大阪に帰ってチャリに乗って銭湯へ行ってる」などと話した。明石家さんまさんが「バレないのか」と聞くと中条さんは「バレる。アイツまたおるわみたいな感じ」などと話した。更に中条さんは中学時代に関西人らしからぬコンプレックスがあり「面白いことが言えなくて図書室に逃げてた」などと話した。

CM [corner=11315454]

関西なんでやEXPO [corner=11315455]
関西人が中条あやみに言いたい放題! [topic=17257786] 詳細
[ 15:39:19 - 15:43:20 ] 241秒 詳細
地元・大阪が今でも好きな中条あやみさんだが、中学時代は関西人らしからぬコンプレックスがあったという。中条さんは「中学の時は皆面白いから怖くて図書室に逃げてた」などと話すと、明石家さんまさんは「なんちゅう街や」と話した。また中条さんは「大阪の人はマクドナルドをマクドというが、東京に行ってからはマックと言うようになってしまった」などと話した。中条さんのイメージについて街の人は「CMで売れていって右肩上がり」などと話した。中条さんは去年から今年にかけて年末年始放送回数ランキング(エム・データ調べ)で1位を獲得し映画・ドラマでも大活躍している。中条さんに「めちゃくちゃ活躍しているが、今はどこを目指してる?」と聞かれると、中条さんは「アンミカさんを目指してる。笑いもボキャブラリーもある」などと話した。もう一つの夢について中条さんは「足ツボマッサージをされている時に中国語を教えてもらったのをキッカケに、将来は中国に進出したい」などと話すと明石家さんまさんは「ギャラがとんでもないらしい」と話した。
不思議な関西人「なんでやさん」を調査 [topic=17257790] 詳細
[ 15:43:20 - 15:44:28 ] 68秒 詳細
兵庫県に変わった活動をしている人がいるということで神谷徹さんのお宅でお邪魔した。神谷さんは市販のストローで楽器を制作や演奏をしている世界で唯一仕掛けのあるストロー楽器奏者だという。

CM [corner=11315460]

関西なんでやEXPO [corner=11315461]
不思議な関西人「なんでやさん」を調査 [topic=17257793] 詳細
[ 15:47:58 - 15:54:42 ] 404秒 詳細
神谷徹さんは市販のストローから自称・世界で唯一のストロー楽器を作成し、演奏をしている人だ。楽器のストローに小さい穴を開け、吹き込む空気量によって動きと音を調整していて、曲に合わせた動きをするものがたくさんあるという。1つ1つ高度な設計によって楽器が作られているが、神谷さんは京都大学理学部を卒業し、楽器を作り出して40年、演奏活動してからは30年と知恵と人生をかけてきた。また、一番の魅力を聞かれると「競争相手がいない」と答えた。さんまさんたちに聞いて欲しいストロー楽器として「かたつむり」専用の楽器や、時計の形をした楽器で大きな古時計などを披露した。また、仕掛けを動かすのに吹く力がどれぐらい必要かを試すと普通に吹くくらいではほどんど動かなかった。そんな神谷さんが作ったストロー楽器の中でも制作期間2年の大作があるという。

(番組宣伝) [corner=11315464]
週刊さんまとマツコ [topic=17257797] 詳細
[ 15:54:42 - 15:54:57 ] 15秒 詳細
「週刊さんまとマツコ」の番組宣伝。

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