番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240420 > エピソード: 1311857
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
---|---|
プログラム名 | ウイークエンド関西 |
エピソード名 | ▽サポートで働きやすい職場を 梅田▽「野球カステラ」神戸 |
カテゴリ | 報道 |
放送時間 | 2024-04-20 07:30:00 〜 2024-04-20 08:00:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-04-21 12:24:52 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11314703]
オープニングトーク
[topic=17256792]
詳細
[
07:30:00
-
07:30:41
]
41秒
詳細
グローブの形をしたお菓子があるという。神戸の名産品を紹介する。
グローブの形をしたお菓子があるという。神戸の名産品を紹介する。
お天気ウォッチ
[topic=17256793]
詳細
[
07:30:41
-
07:31:13
]
32秒
詳細
気象情報を伝える。
気象情報を伝える。
(ニュース)
[corner=11314705]
ダイハツ 国内向け生産の全車種で出荷可能に
[topic=17256794]
詳細
[
07:31:13
-
07:32:54
]
101秒
詳細
ダイハツ工業による国の認証取得の不正問題で、国土交通省はきのう、「ムーヴ キャンバス」など3車種について基準への適合が確認できたとして出荷停止の指示を解除した。これによって、ダイハツは不正が発覚する前に国内向けに生産していたすべての車種で出荷ができるようになる。ダイハツが国の認証を不正に取得していた問題で、会社は、去年12月、国内に4つあるすべての自動車工場で稼働を停止。国土交通省は、「ムーヴ キャンバス」、「ロッキー」のハイブリッド車、トヨタブランドの「ライズ」のハイブリッド車について、基準への適合が確認できたとしてきのう、出荷停止の指示を解除した。会社は、これらの車種の生産や出荷の再開に向けて部品メーカーなどと調整を進める。ダイハツが国内向けに生産していたすべての車種で出荷ができるようになる。すでに生産を終了した車種のなかには、まだ国による確認試験が続いているものもある。
ダイハツ工業による国の認証取得の不正問題で、国土交通省はきのう、「ムーヴ キャンバス」など3車種について基準への適合が確認できたとして出荷停止の指示を解除した。これによって、ダイハツは不正が発覚する前に国内向けに生産していたすべての車種で出荷ができるようになる。ダイハツが国の認証を不正に取得していた問題で、会社は、去年12月、国内に4つあるすべての自動車工場で稼働を停止。国土交通省は、「ムーヴ キャンバス」、「ロッキー」のハイブリッド車、トヨタブランドの「ライズ」のハイブリッド車について、基準への適合が確認できたとしてきのう、出荷停止の指示を解除した。会社は、これらの車種の生産や出荷の再開に向けて部品メーカーなどと調整を進める。ダイハツが国内向けに生産していたすべての車種で出荷ができるようになる。すでに生産を終了した車種のなかには、まだ国による確認試験が続いているものもある。
過労死防止シンポジウム 遺族が訴え
[topic=17256796]
詳細
[
07:32:54
-
07:34:23
]
89秒
詳細
過労死をなくすための働き方について考えるシンポジウムが大阪で開かれ、神戸市の病院に勤務し26歳で過労死した医師の遺族が「息子の死を教訓にして過労死をなくしてほしい」と述べ、再発防止を訴えた。労働問題に取り組む弁護士やNPOなどで作る「過労死防止大阪センター」が大阪市内で開いたもので、およそ30人が参加した。神戸市の甲南医療センターで専攻医として働いていて、2022年に自殺し、長時間労働が原因の労災と認定された当時26歳の高島晨伍さんの母親の淳子さんが講演。松丸正弁護士は、今月から医師やトラック運転手などの時間外労働の上限規制が始まったことについて、「過労死は、労働時間が適正に把握されていないことが原因だ。上限規制があってもその実効性を保たないといけない」と話した。
過労死をなくすための働き方について考えるシンポジウムが大阪で開かれ、神戸市の病院に勤務し26歳で過労死した医師の遺族が「息子の死を教訓にして過労死をなくしてほしい」と述べ、再発防止を訴えた。労働問題に取り組む弁護士やNPOなどで作る「過労死防止大阪センター」が大阪市内で開いたもので、およそ30人が参加した。神戸市の甲南医療センターで専攻医として働いていて、2022年に自殺し、長時間労働が原因の労災と認定された当時26歳の高島晨伍さんの母親の淳子さんが講演。松丸正弁護士は、今月から医師やトラック運転手などの時間外労働の上限規制が始まったことについて、「過労死は、労働時間が適正に把握されていないことが原因だ。上限規制があってもその実効性を保たないといけない」と話した。
まんじゅうの作り方伝えたとされる 僧侶をしのぶ「饅頭祭」
[topic=17256798]
詳細
[
07:34:23
-
07:35:50
]
87秒
詳細
室町時代にまんじゅうの作り方を日本に伝えたとされる中国の僧侶をしのぶ「饅頭祭」が、奈良市の神社で行われた。まんじゅうの作り方を日本に伝えたとされる中国の僧侶・林浄因がまつられていて、毎年、4月19日の命日に功績をしのぶ「饅頭祭」が行われている。
室町時代にまんじゅうの作り方を日本に伝えたとされる中国の僧侶をしのぶ「饅頭祭」が、奈良市の神社で行われた。まんじゅうの作り方を日本に伝えたとされる中国の僧侶・林浄因がまつられていて、毎年、4月19日の命日に功績をしのぶ「饅頭祭」が行われている。
交通情報
[topic=17256799]
詳細
[
07:35:50
-
07:36:07
]
17秒
詳細
交通情報を伝えた。
交通情報を伝えた。
道路情報
[topic=17256800]
詳細
[
07:36:07
-
07:36:35
]
28秒
詳細
道路情報を伝えた。
道路情報を伝えた。
神戸 知られざる名産品”野球カステラ”
[topic=17256801]
詳細
[
07:36:35
-
07:43:12
]
397秒
詳細
野球カステラを紹介した。手焼きせんべいの店にやってきた。神戸市内で70年以上続く店だ。野球の道具などをかたどっている。野球カステラ愛好会もある。神戸市の志方さんは、5年前に注目し、情報を発信してきた。部屋には、木べらやのれんをコレクションしている。大正にはいり、せんべい店がカステラを作り始めた。志方さんは自分で自宅で作っているという。次の世代につなげていきたという。焼き型を無償で提供できるようにした。和田さんは今年、野球カステラの店を開いた。神戸の文化が受け継がれている。
野球カステラを紹介した。手焼きせんべいの店にやってきた。神戸市内で70年以上続く店だ。野球の道具などをかたどっている。野球カステラ愛好会もある。神戸市の志方さんは、5年前に注目し、情報を発信してきた。部屋には、木べらやのれんをコレクションしている。大正にはいり、せんべい店がカステラを作り始めた。志方さんは自分で自宅で作っているという。次の世代につなげていきたという。焼き型を無償で提供できるようにした。和田さんは今年、野球カステラの店を開いた。神戸の文化が受け継がれている。
スタジオトーク
[topic=17256803]
詳細
[
07:43:12
-
07:44:54
]
102秒
詳細
スタジオで野球カステラを試食する。キャッた‐ミットなどをかたどったカステラ。志方さんは野球カステラの普及に勤しんでいる。
スタジオで野球カステラを試食する。キャッた‐ミットなどをかたどったカステラ。志方さんは野球カステラの普及に勤しんでいる。
気象情報
[topic=17256804]
詳細
[
07:44:54
-
07:45:26
]
32秒
詳細
潮岬の映像を背景に、気象情報を伝えた。
潮岬の映像を背景に、気象情報を伝えた。
働くひとを”見守る”オフィス 大阪 梅田
[topic=17256805]
詳細
[
07:45:26
-
07:53:32
]
486秒
詳細
大阪の梅田にユニークなオフィスがある。コワーキングオフィスがあり、サポーターが支え見守っているという。席は仕切ってある。電話はない。50分ごとに、チャイムが鳴る。ソファもある。20代から50代までの36人がいる。全員が障害者手帳を持っている。サポーターの森野さんはこまめに声かけをしている。働く人たちの不安を取り除くという。大阪に本社がある人材サービス会社をたちあげたという。働き続ける難しさに直面する人たちを支えようとしているとのこと。助走期間となる時期を作ろうとしているという。定着率はいいとのこと。適切なサポートを受けた社員たちは実力を発揮。いずれ社内へ迎えるという。入力ミスが少ないとのこと。このオフィスで、新たな一歩が踏み出せた人がいる。マニュアル作りを任されているという。緊張しやすい木村さん。社交不安障害と診断された。サポーターと業務日誌を毎日交換している。それが不安を取り除いているという。木村さんは新入社員に教えるようになった。
大阪の梅田にユニークなオフィスがある。コワーキングオフィスがあり、サポーターが支え見守っているという。席は仕切ってある。電話はない。50分ごとに、チャイムが鳴る。ソファもある。20代から50代までの36人がいる。全員が障害者手帳を持っている。サポーターの森野さんはこまめに声かけをしている。働く人たちの不安を取り除くという。大阪に本社がある人材サービス会社をたちあげたという。働き続ける難しさに直面する人たちを支えようとしているとのこと。助走期間となる時期を作ろうとしているという。定着率はいいとのこと。適切なサポートを受けた社員たちは実力を発揮。いずれ社内へ迎えるという。入力ミスが少ないとのこと。このオフィスで、新たな一歩が踏み出せた人がいる。マニュアル作りを任されているという。緊張しやすい木村さん。社交不安障害と診断された。サポーターと業務日誌を毎日交換している。それが不安を取り除いているという。木村さんは新入社員に教えるようになった。
スタジオトーク
[topic=17256808]
詳細
[
07:53:32
-
07:54:51
]
79秒
詳細
誰しも新しい環境に身を置くと、不安を感じるという。施設があることをここで働く人のご両親は喜んだという。新しい人間関係はハードルが高い。長い目で見たサポートに意味がある。
誰しも新しい環境に身を置くと、不安を感じるという。施設があることをここで働く人のご両親は喜んだという。新しい人間関係はハードルが高い。長い目で見たサポートに意味がある。
気象情報
[corner=11314709]
気象情報
[topic=17256809]
詳細
[
07:54:51
-
07:59:31
]
280秒
詳細
京都・舞鶴からの中継が流れ、きのうの長岡天満宮の映像とともに近畿の気象情報を伝えた。
京都・舞鶴からの中継が流れ、きのうの長岡天満宮の映像とともに近畿の気象情報を伝えた。