番組詳細

[ 15:00:00 - 15:01:13 ] 73秒 詳細
さんまに聞いてもらいたい話を紹介。京都で人形劇をやっていた男性が当時心に舞い降りた自作の歌を聴いてほしいと話し披露した。

[ 15:01:13 - 15:01:43 ] 30秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:01:43 - 15:07:33 ] 350秒 詳細
デビュー直後からテレビで大活躍している芸歴30年のサバンナ。しかし高橋はレギュラー10本超に対して相方の八木は0本である。そんな八木は営業活動でピンチで打開しており2023年の吉本芸人営業稼働ランキングで3位となっている。八木は自身の「ブラジル」ネタをプリントしたバッグを営業で配っていると話す。またこれまでレギュラーが0というのはなく、レギュラー0になったらどんな感覚になるのかなと思っていてなったらまず曜日感覚がなくなると話した。収入について高橋とは差はあるが過去の自分と比べたら収入はアップしている。また高橋との収入差について3倍差ぐらいまでは確認していたが6倍以上開いたときにやめたと話す。サバンナについて結成当初は八木がツッコミでやっていたが30歳のときにサンテレビの初の冠番組をやり失敗できないと高橋がツッコミ、ボケ、仕切り全部やると宣言しそこから失業したと話した。八木は段取りとか覚えられないや実力が違いすぎるなど話した。そんな八木であるが新築の一軒家を80歳まで32年ローンで購入し辞められないなど話した。営業ではギャグを披露しているなど説明した。

[ 15:07:33 - 15:10:12 ] 159秒 詳細
サバンナ八木はエキスポシティで開催されるお笑いイベントに出演した。開場1時間前から会場や客席をチェックし、ウケやすいよう自ら会場をセッティングする他スポンサーとの挨拶も欠かしていない。吉本の営業担当スタッフにも気遣いをしており出番40分前から動くと紹介。

[ 15:13:42 - 15:15:24 ] 102秒 詳細
サバンナ八木は営業の出番40分前から自ら声をかけて集客の呼び込みを行っている。また写真を撮れば見に来てくれる確率が上がるという。本番では呼び込みの効果からかほぼ満席で、あとはギャグで会場を盛り上げていると紹介。

[ 15:15:24 - 15:18:03 ] 159秒 詳細
サバンナ八木は過去に犬と漫才をする営業があり、ネタはお任せで20分与えられたが犬はタレント犬ではないため鳴かなかった等と話した。

[ 15:18:03 - 15:24:23 ] 380秒 詳細
THE W準優勝のAマッソはバラエティーで活躍中で加納はドラマ脚本家デビューを果たしている。村上はむらきゃみに改名したことで元カレから連絡が来た等と話した。業界には村上が多くでおばかキャラを出すためや、休みすぎて行った占いで改名を決意してむらきゃみにしたと紹介。

[ 15:24:23 - 15:33:09 ] 526秒 詳細
辻井啓伺さん（61）は現役の国内最高齢級スタントマン。数多くの有名作品でアクション監修も務めており、携わった作品の一部が『VIVANT』『半沢直樹』。さんまさんが出演した『さとうきび畑の唄』も監修。さんまさんは「火の中を家の荷物持って走るシーンがあってオンエアの後「CGスゴいですね」って言われて悔しかった。ホンマに演じたのに世間はCGと思った」と明かした。決死の炎のスタントシーンが流れた。『さとうきび畑の唄』は『半沢直樹』『VIVANT』等を手掛けた福澤克雄監督。福澤監督の作品は辻井さんがアクション監修をしているという。辻井さんは馬を使ったアクションも監修。実は『キングダム』にも携わっていて中国・日本と分けて撮影したという。事前に臆病な馬を撮影現場に馴らすそう。1000回以上危険なアクションに挑んできた辻井さんは過去に悲惨な大怪我も。渡月橋から飛び降りるシーンで発泡スチロールの筏を流して飛び降りたら発泡スチロールにぶつかったショックで気絶したという。中でも一番痛いスタントは階段落ち。一方で特殊な道具を使うので火だるまは熱くないという。火だるまはギャラが高く燃やす部位を増やせばギャラが上がるそう。そのため火だるまの仕事はご祝儀代わり。

[ 15:33:09 - 15:33:43 ] 34秒 詳細
大阪・吹田市の女性が聞いてもらいたいと「私の夫なんだけど、お風呂行ったきり、帰ってこない」と話した。

[ 15:37:13 - 15:39:25 ] 132秒 詳細
今さんまに聞いてもらいたい事を町で調査。大阪の吹田市では女性が「夫がお風呂行ったきり帰ってこず2回も失踪された。65歳でTikTokをデビューしたがフォロワーが189人から伸びない」などと語っている。大阪の本町では男性が「とある会社の経営をしているが、さんまさんはおデブは好きですか？と質問。おデブのエンターテイメント会社を経営しておりおデブのレンタルサービスを始めた」などと話している。横尾美徳はおデブのレンタルサービスを作り100kg超えのスタッフが250人以上も在籍し予約が殺到しているという。

[ 15:39:25 - 15:43:19 ] 234秒 詳細
「さんまさん、1時間2千円でおデブをレンタルしませんか？」についてスタジオトーク。男女250人以上が登録されているデブカリは広告や映像系の企業からぽっちゃりさんのモデルをレンタルしたいというオーダーが入ったりする。個人では1時間2000円でレンタルが可能だが密室で2人きりはNGとなっている。見ると幸せになるぽっちゃりさんの食事風景を見るため大食いのお供にレンタルするのもオススメだという。おこめちゃんの1日の食事は10食で、横尾美徳は「病気で食欲を失ったお母さんがおこめちゃんがいっぱい食べる姿を病気の母に見せたいとレンタルする事もある」などと話している。病気の女性を救ったおこめちゃんのピザの食べ方は巻いて食べる食べ方だった。おこめちゃんは「ピザを切って食べた事ないし、手も口も汚れないから女性に試して欲しい」などとコメント。重盛さと美は「局入ってくる時にエレベーターが一緒でおこめちゃんがマクドナルド食べながら乗っていた」などと話している。

[ 15:43:19 - 15:43:29 ] 10秒 詳細
「住人十色」の番組宣伝。

[ 15:43:29 - 15:43:34 ] 5秒 詳細
この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」の番組宣伝。

[ 15:46:49 - 15:48:35 ] 106秒 詳細
現在体重が104kgのおこめちゃん。2019年は40kg台だった。幼少期に器械体操を習っており食生活も制限していたがコロナ禍で通っていたジムが閉鎖されてしまい我慢せずに食べたところ1年で体重が倍になってしまったなどと話した。油物を食べるようになったら乾燥肌も治ったという。アンミカさんは「適度に油を取っていかないとダメなんです」などとコメントした。

[ 15:48:35 - 15:55:18 ] 403秒 詳細
アンミカさんは「芸の階で今の私があるのは、さんまさんのおかげです」などと言うとさんまさんはそんなことばっかり言っとんねんとコメント。それに対してアンミカさんは「おかげです営業じゃないです」などとコメント。アンミカさんは最初の頃にさんまさんの番組によく出ていたといい、さんまさんの番組がキッカケで本格進出していった。アンミカさんは過去にスパイに殺されかけた過去がありさんまさんの「生きてるだけで丸儲け」という言葉を実感したと話した。さんまさんのポジティブな言葉を伝える姿に憧れてネガポジ変換の伝道師になったつもりで芸能界をやらせてもらってるなどと話した。剛さんは打ち上げが苦手などと相談しアンミカさんは人間観察の場だと思って参加すれば良いなどと話した。重盛さんもさんまさんのお陰で今の自分があるなどと話しさんまさんのファンサービスを同じようにしていたらほめられるようになったなどと話した。

[ 15:55:18 - 15:55:33 ] 15秒 詳細
週刊 さんまとマツコの番組宣伝。