番組詳細

[ 12:38:00 - 12:38:41 ] 41秒 詳細
今回は1番美味しいご飯のお供を決めようグランプリ。

[ 12:42:26 - 12:46:09 ] 223秒 詳細
進行・水田信二が初登場。今回は1番美味しいご飯のお供を決めようグランプリ。

[ 12:46:09 - 12:58:28 ] 739秒 詳細
1番美味しいお取り寄せもできるご飯のお供を決める。まずは肉部門。九州で14店舗展開している「とめ手羽」からは、まかないで出していたものが人気で商品化した「博多鶏明太」。塩ベースの特製ダレで下味をつけた鶏むね肉を低温調理でやわらかく仕上げ、博多の有名店の明太子と合わせた品。対するは神戸「ほてるISAGO神戸」にある「料亭 胡蝶」からは、元々会席コースの〆料理として提供していた「神戸牛しぐれ煮」。客の声で商品化し、今では全国から注文が殺到している。神戸牛と兵庫県産のしょうが、灘のしょう油など地元食材を使っている。スタジオでは2つを食べ比べ、神戸牛しぐれ煮が決勝進出となった。

[ 12:58:28 - 13:09:31 ] 663秒 詳細
続いて魚部門。和歌山の岩谷からは「紀州 梅真鯛梅」。岩谷が育てる養殖鯛「紀州梅真鯛」を秘伝の甘酢みそと合わせ、紀州南高梅に詰めている。対する大阪・鶴橋「本家 山田商店」からは「数の子キムチ」。コクのあるヤンニョムが山田商店の人気の秘密。イワシの出汁、エビ、カキ、ニンニク、おかゆを合わせている。数の子キムチは常にトップ10に入る人気商品。スタジオでは2つを食べ比べ、数の子キムチが決勝進出となった。

[ 13:09:31 - 13:14:39 ] 308秒 詳細
続いて漬物・佃煮部門。滋賀・大津市「丸長食品」からはT-1グランプリで優勝した「まぜちゃい菜」。滋賀県の伝統野菜である日野菜の葉を細かくカットし、塩を振って寝かせる。さらに細かくカットする工程を3回繰り返す。パラパラになることで何に混ぜても絡みやすい。愛知・豊橋市「濱金商店」からはワインと合う佃煮。

[ 13:18:24 - 13:23:56 ] 332秒 詳細
続いて漬物・佃煮部門。愛知・豊橋市「濱金商店」からはチーズの佃煮。一晩寝かせた調理液に低温で漬け込むことでチーズが溶けない。ゴマ和えにして粉カツオをふりかけている。まぜちゃい菜とチーズの佃煮を食べ比べ、まぜちゃい菜が決勝進出となった。

[ 13:23:56 - 13:28:40 ] 284秒 詳細
決勝は味変アレンジで勝負。神戸牛しぐれ煮はだし巻き卵、数の子キムチは韓国海苔・クリームチーズ、まぜちゃい菜はうどんと味わった。優勝は数の子キムチに決定した。

[ 13:28:40 - 13:29:05 ] 25秒 詳細
エンディング映像。

[ 13:29:05 - 13:29:10 ] 5秒 詳細
「TVer」の案内。

[ 13:29:10 - 13:29:25 ] 15秒 詳細
草ナギやすとものうさぎとかめの次回予告。

[ 13:29:25 - 13:29:30 ] 5秒 詳細
そこまで言って委員会NPの番組宣伝。