番組詳細

[ 11:58:45 - 11:58:53 ] 8秒 詳細
今日のラインナップ「アキナの ハッピー♡物々交換」などを紹介した。

[ 11:58:53 - 12:02:52 ] 239秒 詳細
今回は元相街頭宣伝業のちんどん屋さんの1日に密着した。

[ 12:02:52 - 12:03:40 ] 48秒 詳細
スタジオからは「ちんどん屋さんは見たこともなく知らなかった」などの感想が出た。

[ 12:03:40 - 12:17:50 ] 850秒 詳細
ちんどん屋は賑やかな音楽と派手な衣装で練り歩く元相街頭宣伝の職業で、江戸時代末期に千日前で発症したと言われ、昭和初期には全国に約3000人のちんどん屋がいた。現在は全国で100人以下まで減少していて、今回はそのうちのちんどん通信社の1日に密着した。ちんどん屋は基本3人1組で活動し、「ちんどん太鼓」「大太鼓」「メロディー楽器」を演奏しながら街を練り歩いて宣伝をおこなう。料金は3人体制で3時間5万円で、宣伝費としてはかなりの割安となっている。ちんどん屋は常に片足でゆっくり重心移動する能の動きで足元を安定させ、周囲をより見渡して演奏している。ちんどん通信社では1997年ごろが売り上げの最盛期で、メンバー30人以上がフル稼働して年商は1億円を突破したという。その後不景気とTVCMの普及などによって売り上げは一気に減っていったという。

[ 12:20:50 - 12:24:22 ] 212秒 詳細
道頓堀でちんどん屋さんのPR開始、ゴールはよしもと漫才劇場。レジェンドも緊急参戦した。街行く人に回転サービスをお見舞いし、1時間かけてちんどん屋さんをPRした。最後に、ちんどん通信社に全ての広告お任せあれという一言で締めた。

[ 12:24:22 - 12:25:33 ] 71秒 詳細
トミーズ雅は、広告というのがややこしくて、賑やかしの盛り上げ隊って言ったほうがいいと思うなどと話した。

[ 12:25:33 - 12:40:30 ] 897秒 詳細
大阪岸和田市は、毎年秋に開催される岸和田だんじり祭でもおなじみ。今回依頼を頂いたのがきんちゃく家の店長で、海鮮丼が自慢の人気店。交換の前に、生しらすと釜揚げしらす ハーフ丼を食べた。今回の交換品は、ガーデンチェア。コロナ禍の時期に外でテイクアウト商品を食べてもらうために使っていたという。希望の品は、新店舗に飾れるモノか役立つモノ。ガーデンチェアセットと、縁たく家 Awabi＆asian BARのスタッフがフィリピンで購入した木彫りの置き物を物々交換。アトリエズガで籔内博さんの作品を拝見。アトリエの大人気イベントは人間魚拓で、山名文和が顔だけ体験した。

[ 12:40:30 - 12:40:37 ] 7秒 詳細
ハピ換史上初！？世界で1つの交換品。

[ 12:43:37 - 12:47:44 ] 247秒 詳細
今回は、岸和田市の土居さんからのご依頼でガーデンチェアから新店舗で使えるものを目指して物々交換。画家の籔内さんが交換品として出してくれたのが額縁で、この日の様子を描いた直筆イラストもセットにしてくれるという。木彫りの置き物と額縁＆イラストを物々交換成立。