番組詳細

[ 00:30:00 - 00:30:05 ] 5秒 詳細
BUZZOOKA オープニング映像。

[ 00:30:05 - 00:30:15 ] 10秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！オープニング映像。

[ 00:30:15 - 00:31:23 ] 68秒 詳細
この番組はさらば青春の光が世の中の誰が書いとんねん！という書籍を集めて深掘りしていく番組。今週の背景は高松市にある「峰山往来文庫」。まるでジブリ映画に登場しそうな本屋。

[ 00:31:23 - 00:39:35 ] 492秒 詳細
今回紹介する本は「エクストリーム大家」。ワケアリな住人に家を貸すとある大家さんの新たな不動産ビジネス系ノンフィクション。作者の春川賢太郎さんが登場。主な住居人は自己破産やカード破産、元ヤクザや元受刑者、生活保護受給者やDV逃避世帯など。作者の母は安定ヒた収入を得るため不動産業に手を出した。安めの家を購入しホームレスなどに目をつけた。多くて10軒の不動産を所持していた。

[ 00:41:05 - 00:44:20 ] 195秒 詳細
家賃は単身世帯で約5万円、8軒を所持している。春川さんは「今の時代は逆にラク」と語り「大家直契約」は大体エクストリーム系だと明かした。

[ 00:47:05 - 00:51:48 ] 283秒 詳細
春川さんが訳アリ住人のエピソードを紹介した。バイオリンを弾く女性から雨の音が6分の4拍子に聞こえると連絡があったという。春川さんは連絡されるとどうやって巻こうかと考えるのが日常だと明かした。警察から連絡があったときは貸していた部屋が乱交パーティーとなっていたと知った。困ったなと思っていたところに参加していた男性1人が居抜きで買うと提案されたという。150万円で売却したが男性が捕まり、別業者からまた買わないか？と提案されたという。

[ 00:56:03 - 00:59:50 ] 227秒 詳細
この本で伝えたいことは「私も含めて普通の大家・普通の入居者にならなきゃいけないと思う。さらば青春の光が帯コメントを考案した。

[ 00:59:50 - 00:59:55 ] 5秒 詳細
YouTubeの「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で、この番組を配信中だという宣伝。

[ 00:59:55 - 01:00:00 ] 5秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！エンディング映像。

[ 01:00:00 - 01:00:15 ] 15秒 詳細
東ブクロとデビュー作のオープニング映像。

[ 01:00:15 - 01:10:35 ] 620秒 詳細
3回戦は交互にサムネを選び合計100万回再生を超えたら負け。延長線、200万円再生を超えたらドボンにさらば青春の光が挑戦した。森田が選んだ動画で200万回再生を超えドボンとなった。続いて300万回生を超えたらドボンに挑戦。途中ですが笑ディレクター縛りにして、東ブクロが23万回再生以上でドボンのところ22万回再生を引き当て勝利した。最低再生数は＃50の3万1361回。

[ 01:10:35 - 01:10:40 ] 5秒 詳細
東ブクロとデビュー作 エンディング映像。