番組詳細

[ 00:27:00 - 00:28:28 ] 88秒 詳細
真っ白な5億円の豪邸が登場する。家の中には高額なお宝があった。住んでいるのは誰か。

[ 00:30:58 - 00:31:55 ] 57秒 詳細
ブラックマヨネーズが登場。豪邸には興味がつきないという。鈴木愛理さんはかつて壁の薄い家に住んでいたとのこと。ヤナギブソンさんは、今の家からはやく引っ越したいとのこと。

[ 00:31:55 - 00:42:26 ] 631秒 詳細
エルフが登場。世田谷にやってきた。白い豪邸を訪ねた。147坪ある。主人はどんな人物なのか。奥様が出迎えてくれた。37畳のリビングダイニングがある。大理石とガラスに囲まれている。壁や調度品は白で統一。ミノッティのソファがある。テーブルは東京オリンピックの聖火トーチをデザインした日本人がデザインした。キッチンはオーダーメイド。ガラス張りのジェットバスがある。250万円だとのこと。ウォークインクローゼットには高級ブランドが並ぶ。17畳の地下室があり、シアタールームになっている。土地と建物で5億円の家。一体何をしている人が暮らしているのか。ご主人の長田秀幸さんは、内科医だという。スタジオにシンディ鈴木さんが登場。

[ 00:42:26 - 00:45:05 ] 159秒 詳細
シンディ鈴木さんがスタジオに登場。世界に一つだけのクロコダイルジャケットを紹介。服やアクセサリーを自分好みにカスタマイズできるサービスGUCCI DAYでイタリアと日本を何度も往復して完成させたという。約1000万円だというが何度も往復しているので倍以上かかっているそう。ファッションは見せるためではなく自分のためだと説明。

[ 00:45:05 - 00:47:30 ] 145秒 詳細
問題.ジャグジールームをさらに豪華にする仕掛けとは？正解.ウォーターカーテン。水が流れる清涼感で気分が上がるという。ヤナギブソンさんが答えた「泡も5色」との回答には「関西らしい」と話し、ヤナギブソンさんは「関西から出たことないです」と返した。

[ 00:47:30 - 00:52:22 ] 292秒 詳細
シンディ鈴木さんは過去にテレビ東京でスポーツキャスターを務めたり、FMヨコハマやFMサルースでDJを務めていた。さらにミシュランガイド星獲得店レストランのオーナーシェフのコーディネーターを務めた。日本や英語圏からのシェフへのビジネスの依頼をコーディネート。ミラノにあるお店に食べに行ったら料理に衝撃を受けてこの人と絶対に仕事しなきゃと思い独学でイタリア語を猛勉強し営業力と努力で有名シェフのコーディネーターに。さらにパーティーでは2度同じ服を着ない。1年に1回しかないグルメサミットのパーティーで前回と同じドレスを着ていったら「いつ見ても素敵ね！同じドレスだけど」と言われたそう。一方でさゆりさんは10何年いつも同じ服を着ているがSNSで「今年もこの季節になりましたね」って書かれると明かした。

[ 00:52:22 - 01:03:09 ] 647秒 詳細
大阪堺市にある堀田将矢さんの住宅は落ち着いた色で統一されており、リビングダイニングでは家具の高さを抑えることで空間を広く見せており、庭側には大きな窓がたくさんつけられれ明るく開放的だと紹介。寝室はロフト付きで2階の子ども部屋と繋がっている。堀田将矢さんの住宅はありそうで意外にない玄関から廊下・階段・リビング等全部カーペットの家だと紹介。窓は低い位置につけてカーペットに座って庭が見えるようにしているという。キッチンや脱衣所には撥水性の効果があるウールカーペットを使用し簡単に水を拭き取れると紹介。

[ 01:03:09 - 01:03:12 ] 3秒 詳細
ぜ～んぶカーペットのすごい家の主人の正体は！？。

[ 01:05:42 - 01:08:36 ] 174秒 詳細
玄関からリビングまで全てカーペットの家に住む堀田さん。仕事は、創業61年になるカーペットの製造会社「堀田カーペット」の3代目社長。5ツ星ホテルや官公庁施設のカーペットも手掛けている。3代目になってから「COURT」というラグマットブランドや、「WOOLTILE」というDIYカーペットなども製造し、インテリアショップや会社のHPでも販売している。糸を織って作るカーペットは日本で1％ほどで、高い弾力性と耐久性があり丈夫で長持ちするという。日本でウィルトン織機を使用してカーペットを生産している会社は片手で数えるほど。カーペットに使用する糸は1万本。30mのカーペットを織り上げるのに約3日。その後手作業での補修を行い、完成する。糸を購入してから完成するまで約2カ月かかるという。

[ 01:08:36 - 01:11:15 ] 159秒 詳細
脱衣所までもカーペットにしたのは、カーペットの可能性を検証する意味も込めて建築したという。親戚が大勢集まっても、床に座れるのでみんなでくつろげるという。堀田さん家のウール素材のカーペットは、ある工夫が施されているという。工夫がないカーペットとの違いをブラマヨが体験。

[ 01:13:45 - 01:17:09 ] 204秒 詳細
玄関・階段・リビング・キッチンまで全てカーペットの家に住む堀田さん。家のカーペットの下にクッション材を敷くだけで過ごしやすさが段違いになる。主人の家は、カーペットの下にクッション材が敷かれている。高級ホテルのカーペットの下にもクッション材が。カーペットのメリットは、柔らかくて気持ち良い、水を弾くので拭き取るだけ、ホコリが舞い上がりにくい、夏は涼しく冬は暖かいなど。空気中に浮遊するホコリはフローリングに比べて1/10、空気中の環境が良くなる。ウール素材は調湿性能が高いため、部屋の湿度を調節してくれる。空気層が多い繊維なので冷房の効きが早くなる。