番組詳細

[ 13:00:00 - 13:01:30 ] 90秒 詳細
1905年創業のドンク。全国に113店舗あるベーカリーだ。新ブランドサントノーレが阪急うめだ本店にオープン。フロマージュが一番人気だとのこと。

[ 13:01:30 - 13:02:18 ] 48秒 詳細
パンを特集する。あの人気スーパーマーケットがパン業界に初参入。パンフェス開催！

[ 13:02:18 - 13:04:00 ] 102秒 詳細
出演者の推しパンを聞いた。関西風タマゴサンド、ミルクフランス、塩パン、カレーパン、あんパンなど。

[ 13:04:00 - 13:04:50 ] 50秒 詳細
スーパーマーケット成城石井京阪モール京橋店にやってきた。成城石井は全国に200店舗。ベーカリー専門店もできた。

[ 13:04:50 - 13:04:57 ] 7秒 詳細
成城石井ベーカリー 安さの裏側とは！？

[ 13:07:57 - 13:12:54 ] 297秒 詳細
大阪・京橋に、「成城石井ベーカリー 」がオープン。安価なパンもある。味への満足度が高いという。スーパーの基盤を生かし、厳選した素材を使用している。京丹波大納言と黒豆の塩バターあづきパンは、京都の老舗豆専門店の黒豆と京丹波大納言ゆであづきという食材を使用する。トリュフ香る塩バターロールパンには、自家製トリュフバターが入っている。2階には、成城石井が運営するワインバーがある。相互連携しているメニューがある。ハモンセラーノとパルミジャーノのクロワッサンサンドの生ハムなどを連携。2階で食べることもできる。ランチが人気だ。大阪はパン消費量が高い。パン文化は街に根付いている。

[ 13:12:54 - 13:17:23 ] 269秒 詳細
成城石井ベーカリーのランチのパン食べ放題は日によって種類が変わり、出来具合などを見つつ食べ放題の4種類を決めているという。パンは1階の窯で焼いた焼き立てを2階のレストランに運んでいるという。スタジオでは成城石井ベーカリーベスト3パン「京丹波大納言と黒豆の塩バターあづきパン」、「トリュフ香る塩バターロールパン」、「ごろっと黒毛和牛と7種野菜と10種スパイスの焼きチーズカレーパン」の試食を行った。

[ 13:17:23 - 13:17:29 ] 6秒 詳細
海外のトレンドが大阪に！ パンスイスとは！？

[ 13:19:14 - 13:24:35 ] 321秒 詳細
成城石井のベーカリー専門店がオープンするにあたって4ヶ月で50種類のパンを作ったという。開発は店舗に出すパン商品を作るチームと共同で行い、あづきパンで包みにくいゆであずきをあえて使用するなど斬新なパンが出来ていったという。

[ 13:24:35 - 13:31:22 ] 407秒 詳細
浅香さんによると天王寺エリアは長年続くお店も多い一方、最近オープンするお店が増えている。駅周辺には25軒のパン屋がある。Bakery Kitchen aioiはお酒に合う手作りパンを展開している。大久保さんは試食パンダフルとコメントした。パリゴのバゲット ド・トラディションは小麦の甘みの濃さが特徴である。多田さんが試食し口の中は切れませんとコメントした。アミールのしあわせ食パンは即完売になる。湯種という製法で作られ、一晩かけて低温熟成発酵でうま味がアップしている。吉田さんが試食し家にあるバター、ジャム捨てて大丈夫とコメントした。

[ 13:31:22 - 13:36:42 ] 320秒 詳細
ムジカ ブレッド＆コーヒーのコーンパンは無添加酵母にオーガニックコーンを使用した体に優しいパンである。梅沢さんがツートライブの代わりに試食した。石窯パンの店 ゴッホのつのパンは熟練の職人技でつのの形を作る。善しさんが試食した。去年オープンしたPANGRAMは焦げまで楽しめるクロックムッシュやパンダのパンなど50種類以上のパンを販売している。イチオシはアスパラベーコンパンだという。

[ 13:36:42 - 13:38:54 ] 132秒 詳細
浅香さんは、パリゴやムジカなどよく行っていて、パリゴは日本のコンテストチームの監督とかしているシェフが務めているという。浅香さんは以前、ビジュアル系バンドマンとして城天で路上ライブしていたという。歌詞も書いていて、歌詞のようにパンを表現したいとパンシェルジュになったという。

[ 13:38:54 - 13:43:10 ] 256秒 詳細
海外で流行しているパンスイスが、東京や大阪にそれを取り入れたパン屋が広がっているという。大阪・靭公園の近くにある「パンとエスプレッソと UTSUBO FACTORY」のパンスイスを紹介。クロワッサンの層を表面に貼り付けた縞模様が特徴の食感が良いパンだという。フランスとスイスの国境に近い地域に伝わる伝統的なパン「ブリオッシュ」と「クロワッサン」生地をかけ合わせたもの。昨年あたりから東京を中心にブームが起き、関西でも出すお店が増えてきているという。最大の特徴は食感。店では2時間で売り切れたこともあるという。

[ 13:43:10 - 13:46:29 ] 199秒 詳細
大阪の下町・九条にあるパン屋「ピン・ポン・パン」。店主の皆川さんは、朝から晩までパンを焼きまくっている。朝6時に開店と同時にお客さんが来店。夜勤明けの人が買いに来ることが少なくないという。朝から買ってくれるお客さんのため、毎日約1000個作っているという。奥さんは休憩をとっている一方、店主は昼2時までノンストップでパンを作り続けている。口にしたのはコーヒー2口のみだった。

[ 13:49:29 - 13:52:08 ] 159秒 詳細
大阪の九条。ピン・ポン・パンという店。中休みに昼食へ行く御夫婦。九条亭で食事。ほっとできる習慣だとのこと。2時間ほど仮眠をとる。またパンを焼き始める。夜12時まで働き続ける。年中無休だ。暇なときは休憩しているという。忙しく働いていたほうが楽だとのこと。パンを焼くことが楽しいという

[ 13:52:08 - 13:53:32 ] 84秒 詳細
ピン・ポン・パンの皆川さんと中継。クリームパンと小倉あんパンが焼けたとのこと。値上げしたら楽なのではないのか。値上げはしているという。

[ 13:53:32 - 13:53:47 ] 15秒 詳細
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