番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240328 > エピソード: 1306689

エピソード情報

放送局 毎日放送
プログラム名 みんなの甲子園
エピソード名 センバツLIVE!スペシャル
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-03-28 05:20:00 〜 2024-03-28 06:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-03-28 13:26:01

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11260818]
オープニング [topic=17178655] 詳細
[ 05:20:00 - 05:20:36 ] 36秒 詳細
オープニング映像。
提供 [topic=17178656] 詳細

CM [corner=11260819]

(みんなの甲子園) [corner=11260820]
スタジオトーク [topic=17178657] 詳細
[ 05:22:11 - 05:22:46 ] 35秒 詳細
スタジオトーク。きのうの試合について赤星さんは「新基準のバットになったじゃないですか。試合を重ねるごとにどのチームもこのバットに対応し始めているなっていうのを思いましたね」などと話した。
中央学院 VS. 宇治山田商 [topic=17178658] 詳細
[ 05:22:46 - 05:26:28 ] 222秒 詳細
中央学院VS.宇治山田商。守備の乱れもあり、宇治山田商は4回で7点をリードされてしまう。しかしそのウラ、まずは内野ゴロで1点を返すと、6回フォアボールとヒットで繋ぎ4番小泉蒼葉がヒット、5番泉亮汰が犠牲フライ、6番阪口諒真がヒットで点差を埋めていく。さらに終盤8回怒涛の追い上げで1点差に。そして9回、同点のランナーが出塁するもあと一歩及ばず。中央学院7-6宇治山田商。
スタジオトーク [topic=17178659] 詳細
[ 05:26:28 - 05:27:25 ] 57秒 詳細
赤星さんは「宇治山田商はベストメンバーでなかなか挑めなかった中で、序盤は大量点を許したが5回以降1点も取られていない。ピッチャー含め野手陣の奮闘が攻撃にもつながったと思う。いい試合を見せてくれましたよね」などとコメントした。
このあとは [topic=17178660] 詳細
[ 05:27:25 - 05:27:29 ] 4秒 詳細
広陵と青森山田の一戦!

CM [corner=11260821]

(みんなの甲子園) [corner=11260822]
世代注目 名門のエース 広陵・高尾響 [topic=17178661] 詳細
[ 05:29:29 - 05:30:19 ] 50秒 詳細
広陵のエース、高尾響。1回戦は雪の中の圧巻の緩急自在の投球を披露。甲子園のマウンドは6回目。高尾は9回11奪三振で勝利。
光る堅守 東北大会優勝 青森山田 [topic=17178662] 詳細
[ 05:30:19 - 05:31:39 ] 80秒 詳細
青森山田の1回戦で光ったのは守備だ。菊池(2年)、吉川(3年)が気迫あふれるプレーを見せる。対馬(3年)も最高のプレーで赤星も大絶賛。9回ウラではサヨナラ勝ち。センバツ初勝利だ。青森山田4×-3京都国際。
広陵 VS. 青森山田 [topic=17178663] 詳細
[ 05:31:39 - 05:36:41 ] 302秒 詳細
広陵×青森山田。広陵の高尾は4回ウラ、ヒットを許さない。青森山田の関は6回表好リリーフ。自慢の守備陣も好プレー。試合は終盤。8回表、関は踏ん張ったが先制点をとられる。高尾は7回までノーヒットピッチング。ワンアウト満塁の場面、青森山田が同点に。9回表に広陵が勝ち越しタイムリーなど試合の流れを伝える。延長タイブレーク。青森山田6×-5広陵。嬉し涙の青森山田。広陵は涙を見せなかった。
スタジオトーク [topic=17178664] 詳細
[ 05:36:41 - 05:38:16 ] 95秒 詳細
広陵×青森山田についてスタジオでトーク。さよならで青森山田が勝ったがと試合では蝦名翔人が先頭バッターでチーム初ヒットだったと試合の流れを解説。広陵の高尾は1回戦のほうが調子がよかったこと、いいピッチャーだと思ったこと、悔いが残るポイントを話し夏の姿が楽しみと話した。
西谷監督を最多勝監督へ!大阪桐蔭・ラマル [topic=17178665] 詳細
[ 05:38:16 - 05:39:49 ] 93秒 詳細
大阪桐蔭のチームの中心はラマル。1回戦での打撃はファール。西谷監督は甲子園68勝目。甲子園歴代勝利数を高嶋監督に並ぶ。西谷先生を1位にしたいと語るラマル。
アルプスの応援曲を背に 神村学園・正林輝大 [topic=17178728] 詳細
[ 05:39:49 - 05:41:14 ] 85秒 詳細
神村学園を牽引するのは正林輝大。1回戦は小川哲平がHR。チームを後押しする応援曲はジンギスカン。チャンステーマの曲で気持ちが入る。アルプスからジンギスカンがながれたときに流れは神村学園に。
神村学園 VS. 大阪桐蔭 [topic=17178729] 詳細
[ 05:41:14 - 05:44:42 ] 208秒 詳細
神村学園×大阪桐蔭。神村学園は1回、チャンステーマの曲が流れる。打席の4番はチャンスを広がる。エラーから神村学園が1点先制。ウラでは桐蔭が同点へ。3回はタイムリーで勝ち越す。森陽樹が大阪桐蔭初登板。力強いピッチングで4回まで1失点。5回、境の打席で甲子園はどよめく。ランニングHRだなどと試合の流れをつたえる。大阪桐蔭4-2神村学園。
スタジオトーク [topic=17178730] 詳細
[ 05:44:42 - 05:46:29 ] 107秒 詳細
大阪桐蔭4-2神村学園の試合についてスタジオでトーク。赤星さんはピッチャーが持ち味をだしたといい、桐蔭が勝ったのは境の1番の仕事が点につながったと試合を解説した。
このあとは [topic=17178731] 詳細
[ 05:46:29 - 05:46:32 ] 3秒 詳細
報徳学園と常総学院の対戦。
100年のあしおと [topic=17178732] 詳細
[ 05:46:32 - 05:46:42 ] 10秒 詳細
智弁学園はエース村上のさよならで初優勝。

CM [corner=11260823]

(みんなの甲子園) [corner=11260824]
視聴者プレゼント [topic=17178733] 詳細
[ 05:48:42 - 05:49:13 ] 31秒 詳細
三ツ矢サイダー1ケース&星乃夢奈サインボールを10名様にプレゼント。応募は番組サイト、番組公式SNSを確認。
進化をとげたWエース 報徳学園 間木歩&今朝丸裕喜 [topic=17178734] 詳細
[ 05:49:13 - 05:54:27 ] 314秒 詳細
去年の選抜、「逆転の報徳」として大会を席巻、快進撃で決勝まで駒を進めた報徳学園。チームを引っ張ったのは当時2年生だった2人の右腕だった。5試合全てに登板した間木歩くんはテンポの良い投球が持ち味。身長187cmの今朝丸裕喜くんは角度のある直球が武器の本格派だ。このWエースは大の仲良し。ちょっぴり天然な今朝丸くんと真面目な間木くんのナイスコンビ。準優勝を果たした去年のセンバツも決勝で揃って登板。しかしそれは2人にとって苦い経験となった。先発は間木くん。5回に突如制球を乱すと5連打を浴び5失点。あとを受けた今朝丸くんも流れを止められず優勝が一気に遠のいた。課題は直球の質だという2人が取り組んだのは体作りだった。今朝丸くんはウエイトトレーニングに重点を置き下半身を強化。ストレートの質を上げるために1年間徹底的に体をいじめ抜いた。一方間木くんはコントロールを改善するため体幹トレーニングを重視。決勝の悔しさを晴らすため各々が課題と向き合い続けた。夏以降、トレーニングの成果は如実に現れる。今朝丸くんはストレートの急速が7km伸び、最速は150kmに到達。去年の悔しさを糧に大会注目の右腕にまで成長した。新チームからキャプテンに就任した間木くんは近畿大会では完封も記録。抜群の安定感を武器に再び勝てる投手としてセンバツへ。Wエースが春のリベンジへ挑む。
報徳学園 VS. 常総学院 [topic=17178764] 詳細
[ 05:54:27 - 05:57:27 ] 180秒 詳細
間木と今朝丸、成長した2人のエースがこの春チームをどこまで導けるか。常総学院との試合で甲子園100戦目となる報徳学園。この大事な試合、先発はエース・間木。立ち上がり不安定なピッチングでいきなりピンチを背負う。それでもなんとかしのぎ0で終わった。不安な立ち上がりを見せたエースを援護したい打線は3回、常総学院先発の小林からチャンスを作ると1回戦でサヨナラタイムリーの4番・斎藤。報徳学園が先制。報徳学園は続く4回にも得点圏にランナーを起き、9番・間木。報徳学園が追加点。ところがそのウラ、2アウトながらランナーを背負う。5回、6番・山岡のタイムリーをきっかけに3点を奪いリードを広げる。8回、100球を超えていた間木はフォアボールとヒットでピンチを招くと1点を失う。それでも間木は8回1失点。甲子園100戦目を勝利でかざった。報徳学園6-1常総学院。
スタジオトーク [topic=17178765] 詳細
[ 05:57:27 - 05:59:55 ] 148秒 詳細
赤星さんは「間木くんのピッチングが印象的で、味方がいい守備をしたときは表情で表していたし、チームが点を取った次の回は必ず先頭バッターを抑えていた。キャプテンとしてエースとして何をしなければいけないのかが分かっている。チームを鼓舞する力がすごいあると思わせてもらったので、間木くんのピッチングを見てると野手がどんどんノッてくる。リズムもいいので攻撃につながるリズムになっているし、改めて素晴らしいピッチャーだなと思った。ただ常総学院も点差ほど力の差はあったと思わない。」などと述べた。