番組詳細

[ 21:50:00 - 21:50:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:50:05 - 21:52:05 ] 120秒 詳細
大相撲春場所・千秋楽。尊富士が新入幕で110年ぶりに初優勝を決めた。

[ 21:52:05 - 21:55:59 ] 234秒 詳細
新入幕で110年ぶりに初優勝を決めた尊富士が生出演。初土俵から10場所で優勝、新入幕初日から11連勝など記録ずくめの初優勝となった。14日目の朝乃山戦で負傷した尊富士は「出られないのではないかと、頭が真っ白になった」と振り返り、照ノ富士に励まされて優勝できたことを語った。

[ 21:55:59 - 21:58:19 ] 140秒 詳細
尊富士のプロフィールを紹介。中学校まで指導していた越後谷清彦さんは「小学校で来た時は腕立てが1回もできない子で、体が硬かった」などと当時のエピソードを話した。

[ 21:58:19 - 21:58:55 ] 36秒 詳細
尊富士は「色んな横綱の背中を見て上を目指して頑張りたい」とコメントした。

[ 21:58:55 - 21:59:35 ] 40秒 詳細
大相撲春場所 中入後の勝敗を伝えた。

[ 21:59:35 - 22:01:27 ] 112秒 詳細
競泳代表選考最終日。大橋、成田、松本の三つどもえのレースを大橋が制した。2位の松本もパリ五輪代表内定を決めた。

[ 22:01:27 - 22:02:08 ] 41秒 詳細
女子50m自由形に出場の池江璃花子は優勝するも、派遣標準記録は突破できなかった。

[ 22:02:08 - 22:02:36 ] 28秒 詳細
男子100mバタフライでは松元克央がレースを制した。

[ 22:02:36 - 22:04:30 ] 114秒 詳細
フィギュアスケート世界選手権に宇野昌磨が登場。フリーは6位にとどまり合計でも4位。3連覇を逃した。一方の鍵山優真は2年ぶり3回目の銀メダルを獲得した。イリア・マリニンは4種5回の4回転ジャンプを決め、フリー世界歴代最高得点をマークした。

[ 22:04:30 - 22:05:17 ] 47秒 詳細
スノーボードW杯に岩渕麗楽が優勝。大会2位に入った村瀬心椛が種目別優勝を決めた。

[ 22:05:17 - 22:05:43 ] 26秒 詳細
W杯予選を勝ち抜くには！？

[ 22:05:43 - 22:07:48 ] 125秒 詳細
北朝鮮戦では日本がめざす形で先制点を奪い、守備面では的確な戦術変更で守備が安定した。

[ 22:07:48 - 22:08:44 ] 56秒 詳細
当初の予定では26日に平壌で開催予定だったが、北朝鮮が自国開催は困難だと伝えてきている。FIFAは試合を開催しないことを発表し、試合の扱いについては協議中。

[ 22:08:44 - 22:10:48 ] 124秒 詳細
中村は守備の課題としてロングボールへの対応を挙げた。

[ 22:10:48 - 22:13:15 ] 147秒 詳細
中村は攻撃面については追加点をどう奪うかを課題に挙げた。

[ 22:13:15 - 22:13:41 ] 26秒 詳細
中村は「自分たちで積み上げていくという作業を、チーム一丸となってやらないといけないこと」とコメントした。

[ 22:13:41 - 22:15:09 ] 88秒 詳細
“冬の女王”パリへの挑戦。

[ 22:15:09 - 22:21:44 ] 395秒 詳細
村岡桃佳はこれまで冬のパラリンピックに3大会連続で出場し、北京大会では3種目で金メダルを獲得した。勝って当たり前というプレッシャーの中で、村岡が取り組みはじめたのが陸上だった。東京大会に出場し目標だった決勝に進出し6位入賞を果たした。パリを見据え村岡が取り組んでいるのが肉体改造。アルペンスキーでは使わない肩周りの筋肉を強化し、レース中盤以降のスピード強化を目指している。村岡は「スキーでメダルを取った村岡桃佳が陸上競技もやってますよ。ではなく、パラアスリートとして陸上選手として見てもらえるような選手になりたい」などと語った。取材した谷は「冬の女王としての強いメンタルがあるからプレッシャーを跳ね除けて頑張ってほしい」とコメントした。

[ 22:21:44 - 22:23:15 ] 91秒 詳細
ラグビーリーグワン、東芝ブレイブルーパス東京とリコーブラックラムズ東京の対戦は終盤までもつれる熱戦。ここまで9勝1敗のブレイブルーパスが、原動力となっているリッチー・モウンガなどの活躍で40-33で勝利した。

[ 22:23:15 - 22:24:11 ] 56秒 詳細
バスケットボールBリーグ、横浜ビー・コルセアーズの河村勇輝は13アシストと活躍、アシストランキングトップに立った。試合は横浜ビー・コルセアーズ102-69長崎ヴェルカ。

[ 22:24:11 - 22:26:23 ] 132秒 詳細
セ・リーグの指揮官たちが座談会。座談会の最多出場は5年目の高津監督、阿部慎之助新監督は初参加となる。昨季は阪神が38年ぶりの日本一を掴んだ。

[ 22:26:23 - 22:33:28 ] 425秒 詳細
今シーズンの注目についてトーク。5球団がチームの新戦力をポイントに上げた。その中で巨人の阿部監督は「新しい巨人」とした。昨季はHRリーグトップながら4位に終わった巨人。オープン戦ではバントや進塁打などの緻密な野球に取り組んだ。注目の新戦力に、岡田監督は前川右京、立浪監督はロドリゲスと田中幹也を挙げた。高津監督が期待を寄せるのは西川遥輝などの移籍組。新井監督と三浦監督は若い戦力をキーワードに挙げた。

[ 22:33:28 - 22:37:50 ] 262秒 詳細
◯×の質問で目指す采配・監督像に迫る。高津監督は采配で困ったらデータだという、三浦監督は迷ったら感じるものを大事にしていると話した。「采配に情が入ってしまう」に◯を出したのは新井監督と立浪監督。阿部監督は「情を入れていたら勝てない」と話した。お手本にしている監督に阿部監督は現役で携わった監督たちを挙げた。若い選手への声掛けの工夫について、岡田監督は「今の若い選手は野球にすごく興味を持っている。丁寧に野球を教えてあげたら距離が縮まった」と話した。

[ 22:37:50 - 22:38:29 ] 39秒 詳細
岡田監督は「とにかくいいゲームをして、素晴らしい選手を作って野球ファンに見せて盛り上がっていきたい。みんなで力を合わせてセ・リーグ頑張っていきたい」と話した。

[ 22:38:29 - 22:39:19 ] 50秒 詳細
開幕前最後となったオープン戦。巨人は楽天の抑え・則本の前に1点を取りに行く攻撃が出来ず、開幕を控え課題が残る結果となった。楽天7-6巨人。

[ 22:39:19 - 22:39:58 ] 39秒 詳細
阪神は中継ぎの新戦力3年目の岡留英貴が9試合無失点とアピール。同じく3年目の前川右京も2ベースヒットとアピールした。試合はオリックス5-2阪神。

[ 22:39:58 - 22:40:40 ] 42秒 詳細
DeNAのルーキー度会隆輝はオープン戦最終戦で3安打。好調を維持して開幕戦に臨む。DeNA3-2日本ハム。

[ 22:40:40 - 22:41:21 ] 41秒 詳細
広島の久保修は課題の打撃でタイムリー。守備でも持ち味を発揮。初の1軍出場へアピールした。広島3-0ソフトバンク。

[ 22:41:21 - 22:42:00 ] 39秒 詳細
中日の田中幹也は役割を果たし、チームは逆転サヨナラ勝ちとなった。中日2-1ロッテ。

[ 22:42:00 - 22:42:40 ] 40秒 詳細
ヤクルト西川遥輝は持ち味を発揮して3回出塁。どこでも行ける準備をしてシーズンに臨みたいと準備万端。ヤクルト5-3西武。

[ 22:42:40 - 22:43:04 ] 24秒 詳細
セ・リーグ監督座談会について、中村憲剛さんは「質問コーナーは本音を話さざるをえない」などとコメントした。

[ 22:43:04 - 22:44:00 ] 56秒 詳細
きょうでスタジオ出演が最後となる豊原アナウンサーが「この3年半いろんなことがあり、社会情勢によってはスポーツ不急の時はあるが不要ではないと確信させてもらった」と話した。