番組詳細

[ 12:54:00 - 12:57:10 ] 190秒 詳細
2024年3月3日、たけびしスタジアム京都に完全燃焼できなかった高校3年生が集結し最後の体育祭を行った。

[ 12:57:10 - 12:57:18 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:57:18 - 12:59:19 ] 121秒 詳細
女子50m予選。運動系だけでなく吹奏楽部など様々な部活生が参加した。予選C組ではかまいたちが好きな北嵯峨高校・江川さんが2位で予選を通過した。予選B組の堺西高校・島岡さんは7秒72でトップ。

[ 12:59:19 - 13:00:04 ] 45秒 詳細
女子50m決勝。京都文教高校・辻本さんが7秒54で優勝した。

[ 13:00:04 - 13:07:14 ] 430秒 詳細
男子50m予選。参加する近畿大学附属高校の梅地さん、山口さんは同じサッカー部の親友。実熊瑠琉がサッカー部で練習する2人を取材した。2年生までずっと2軍だったが、2人で欠かさず自主練習をして1軍昇格を果たした。卒業後も同じ大学へ進学しサッカーを続ける。今まで戦ったことがないためソツレコで決着をつけたいと話した。予選D組は梅地さんが6秒48でトップだった。

[ 13:07:14 - 13:08:14 ] 60秒 詳細
男子50m決勝。花園高校・金丸さんが6秒08で優勝した。

[ 13:08:14 - 13:11:03 ] 169秒 詳細
女子100m。予選C組は大阪高校・吉武さんが1位で決勝に駒を進めた。3年生の近畿インターハイでスタートに失敗した苦い思い出がある添上高校・井戸さんは予選A組をトップで通過した。決勝は井戸さん13秒65で優勝した。

[ 13:11:03 - 13:16:47 ] 344秒 詳細
男子100m。予選D組に参加した社高校・西田さんは短距離選手になりたいと強豪校に入学したが、選手層が厚く棒高跳びに転向した。棒高跳びにも前向きに取り組み、実力をつけた。結果は5位で決勝進出はならなかった。

[ 13:20:04 - 13:21:20 ] 76秒 詳細
男子100m決勝。近大附属高校の冨田さんが10秒98で優勝した。

[ 13:21:20 - 13:29:22 ] 482秒 詳細
跳び箱に参加する高知高校・夢空さんを令和喜多みな実の河野が取材。3年生で出場した棒高跳びの四国大会では3m10cmを跳び入賞した。走り幅跳びや三段跳びの選手でもある。父・秀司さんは棒高跳びの元日本チャンピオンだった。幼少期から英才教育を受け大きなプレッシャーを感じるようになった。大学進学を機に跳躍競技から距離を置くことにしたが、父に勧められてソツレコの出場を決めた。夢空さんの記録は12段だった。

[ 13:29:22 - 13:30:50 ] 88秒 詳細
京都文教高校・岩田さんと大体大浪商高校・宮繁さんが跳び箱17段をクリア。18段は岩田さんが失敗、宮繁さんが成功。宮繁さんが優勝となった。

[ 13:30:50 - 13:34:53 ] 243秒 詳細
ことしからソツレコ新種目としてダンスが加わった。参加する日吉ヶ丘高校の岸野さんと小鑓さんはダンスを通じて意気投合し高1・2年生で文化祭に出場。高校3年生の文化祭は有終の美を飾るつもりだったが、3年生になってもう1人の友達Aくんと岸野さんがより親密に。それを意識したのか小鑓さんも別の友だちとよく話すようになった。ささいなすれ違いから口をきかなくなって半年、文化祭も終わってしまった。ソツレコの存在を知った岸野さんは小鑓さんを誘って参加することにした。

[ 13:37:53 - 13:39:31 ] 98秒 詳細
日吉ヶ丘高校の岸野さんと小鑓さんは「Teenager Forever」にのせてダンスを披露した。

[ 13:39:31 - 13:41:42 ] 131秒 詳細
ダンスに参加するダウン症の印南さんはダンススクール「ONE TRIBE」でレッスンを受けている。「すずめ feat. 十明」にのせて岸野さん、小鑓さんとともにダンスを披露した。

[ 13:41:42 - 13:43:07 ] 85秒 詳細
競技の裏側では応援サポーターが参加者たちと触れ合った。参加した高校生のお昼ご飯としてたこ焼道楽わなかのたこ焼きが振る舞われた。

[ 13:43:07 - 13:46:35 ] 208秒 詳細
男女混合駅伝。トラックを周りゲートから外へ。外周に沿って走り、心臓破りの坂を登る。同じコースをもう1周して1区間は約1500m。これを女子男子交互に走り、6人で総距離約10キロ。ミサイルマン西代は大阪女学院高校陸上部の10人に男子校、清風高校のメンバーを紹介した。

[ 13:49:35 - 13:54:00 ] 265秒 詳細
男女混合駅伝。優勝は近大付属・浪商チームだった。清風高校と大阪女学院のチームは3位だった。

[ 13:54:00 - 14:00:26 ] 386秒 詳細
跳び箱に参加する八日市高校・森さん、栗東高校・栗野さんと清水さんの3人は学校を超えて仲間になった。森さんは幼少期から体操を続けていたが高校に進学してから周りが体操を辞めていくことに悩んでいた。そんな森さんに栗野さんと清水さんが声をかけた。国体に出場できたら滋賀県でチームを組めたが落選。心残りを晴らすため参加を決めた。3人は去年の優勝記録の23段をクリア。森さん、清水さんは24段成功、栗野さんは失敗となった。

[ 14:00:26 - 14:00:49 ] 23秒 詳細
藍野大学は2025年に看護学部・健康科学学科の設置を予定。学生のみなさんがソツレコで医療サポートを実施した。

[ 14:03:49 - 14:06:07 ] 138秒 詳細
森さん、清水さんは25段も成功。26段は清水さんだけが成功。清水さんが優勝となった。

[ 14:06:07 - 14:07:40 ] 93秒 詳細
混合4×100mリレーは男子×2、女子×2の4人が合計400mを走る。注目は去年優勝した播州連合の2代目。

[ 14:07:40 - 14:09:14 ] 94秒 詳細
大体大浪商高校陸上部が混合リレーにエントリー。エースの有馬さんはインターハイ出場経験もあり、スピードは男子と互角。浪商高校は1走2走を女子にした。

[ 14:09:14 - 14:10:24 ] 70秒 詳細
北野高校メンバーは4人中3人が近畿大会に出場した。エースの中島さんは全国大会にも出場した。初練習は2週間前。北野高校独自のテニスボールを使った集中力・判断力を鍛えるトレーニングを行っていた。

[ 14:10:24 - 14:11:49 ] 85秒 詳細
リレーに参加する兵庫県立農業高校の女子メンバーはケガで体育大会に出られず、ソツレコへの参加を決めた。

[ 14:14:49 - 14:18:14 ] 205秒 詳細
混合4×100mリレー。優勝は大阪体育大学浪商高校だった。

[ 14:21:14 - 14:21:34 ] 20秒 詳細
「シンデレラ・コンプレックス」の番組宣伝。

[ 14:21:34 - 14:22:43 ] 69秒 詳細
大会上位3選手には美十から京ばあむ、おたべなどお菓子セットが贈られた。