番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240324 > エピソード: 1305804

エピソード情報

放送局 関西テレビ
プログラム名 カンテレ通信
エピソード名 【生番組を支える“解説デスク”の仕事とは?】
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-03-24 06:30:00 〜 2024-03-24 07:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-03-24 10:03:55

コーナー・トピック・パラグラフ


CM [corner=11251563]

(オープニング) [corner=11251564]
オープニングトーク [topic=17165671] 詳細
[ 06:31:00 - 06:31:43 ] 43秒 詳細
出演者がオープニングの挨拶。コメンテーターの立岩陽一郎さんとしまだあやさんを紹介した。

(カンテレ通信) [corner=11251565]
ご意見ピックアップ [topic=17165672] 詳細
[ 06:31:43 - 06:35:23 ] 220秒 詳細
「newsランナー」へのご意見を紹介。神戸の元消防士が被災地に向かう話題について、元消防士と紹介されていたが、消防士とは一番下の階級。年齢からも消防士とは見受けられないので正式に消防官と訂正するべき。報道センターの回答は、消防業務に関わる方の総称として消防士を使うことは一般的で普段のニュースでも消防官ではなく消防士を使っている。取り上げた元消防局長の方は阪神・淡路大震災当時の経験をもつ、神戸市消防局の退職者として被災地に派遣されるという内容。呼称について確認をし、消防局長を含め階級にかかわらず消防士として紹介することに問題はないとのこと。
[ 06:35:23 - 06:40:00 ] 277秒 詳細
データ放送へのご意見。データ放送内のハチエモンゲームをプレイした。ゲーム内容は簡単な内容だが、出てくるハチエモンやその仲間たちが可愛くてガチャチケットを10枚貯めるのも苦ではなかった。40枚カードがあり何年もかかって集めようと思う、1~2年で内容を変えずに継続していただきたい。メディアマーケティング部の回答は、データ放送でも視聴者の皆様により楽しんでいただけるような改善と進化を続ける。
番組審議会報告 [topic=17165673] 詳細
[ 06:40:00 - 06:41:54 ] 114秒 詳細
番組審議会報告。1月15日放送の「newsランナーSP」について審議。救助隊が見た救出現場に心打たれた、大阪府の緊急消防援助隊の救助側から見た被災現場は臨場感があった、救助が厳しい局面に向き合っているところが非常によく伝わった。毎年この時期に防災・減災への意識を高める番組にを放送していることに対して敬意を表したいなどのご意見。関西テレビの回答。視聴者の命を守るための報道を今後も続けていかなければを襟を正す機会となった、防災をテーマにした取材は常に既視感をどこまで脱っせるかを意識している。
子どもの虐待ホットライン [topic=17165677] 詳細
[ 06:41:54 - 06:42:09 ] 15秒 詳細
子どもの虐待ホットラインの電話番号を紹介。
カンテレEYE [topic=17165675] 詳細
[ 06:42:09 - 06:57:45 ] 936秒 詳細
今回のテーマは「解説デスク生放送の裏側に密着」。加藤さゆりデスクに密着した。視聴者へニュースを正しく伝えるための解説デスク。加藤デスクはこの日、とれたてっ!とnewsランナーの生番組に出演するスケジュール。出社後、newsランナーの項目会議が始まる。解説デスクは生放送中の必要に応じて求められる補足情報やコメンテーターの発言に対するフォローなどの役割がある。速報ニュースの解説を求められることもあるため、政治・経済・国際情勢など幅広く様々な知識が 必要。加藤デスクは新聞から情報収集する。とれたてっ!の打ち合わせ。全体の流れと解説デスクとしての役割を確認する。加藤デスクはコメンテーターの邪魔にならない、解説デスクとして発言する難しさがあるという。加藤デスクは報道記者歴17年、海外特派員、神戸市局長を経て去年解説デスクに任命された。午後からは生放送に向けて情報収集。情報を常に最新の状態にしていく。加藤デスクはは生放送がある日は弁当を持参。2児の母で子育てと仕事の両立をしている。集めた情報を生放送が始まるギリギリまで整理する。2つの生放送を完了した加藤デスクはこのあと、反省会をしてお子さんを迎えにいくという。