番組詳細

[ 13:05:00 - 13:15:19 ] 619秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は4回表が終わって4対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:15:19 - 13:16:16 ] 57秒 詳細
大阪桐蔭の一塁側応援席からの中継。生徒から大阪桐蔭の西谷監督について聞いた。

[ 13:16:16 - 13:25:52 ] 576秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は4回ウラが終わって大阪桐蔭・山路選手の犠牲フライで1点追加。5対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:25:52 - 13:26:46 ] 54秒 詳細
三塁側北海高校の応援席から。応援の際にどんな事を行うか聞いた。

[ 13:26:46 - 13:30:01 ] 195秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は5回表が終わって5対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:30:01 - 13:34:46 ] 285秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は5回ウラが終わって5対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:34:46 - 13:39:01 ] 255秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海のハイライト。試合は5回が終わって大阪桐蔭が5対1でリード。解説の長野哲也は試合中盤までを振り返り、両チームヒットが出ない中で点が取れているのが桐蔭、だが点差以上に競ったゲームになっていると感想を述べた。

[ 13:39:01 - 13:43:40 ] 279秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は6回表が終わって5対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:43:40 - 13:52:51 ] 551秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は6回ウラが終わってラマル・ギービン・ラタナヤケ選手らのタイムリーで追加点、7対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:52:51 - 13:56:28 ] 217秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は7対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:56:28 - 13:59:48 ] 200秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は7回ウラが終わって7対1で大阪桐蔭がリード。

[ 13:59:48 - 14:06:09 ] 381秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は8回表が終わって7対1で大阪桐蔭がリード。

[ 14:06:09 - 14:07:49 ] 100秒 詳細
ヴィッセル神戸に所属していたアンドレス・イニエスタ選手ら3人の外国人選手が大阪国税局から申告漏れを指摘された。外国人選手の場合、契約1年未満・家族が帯同していない場合「非居住者」として居住者より税金の負担が軽くなるが、イニエスタ選手は1年未満の契約だった2018年の契約金など8億6000万円の申告漏れを指摘されている。家族との同居や実質複数年契約だったことで居住者としてみなされたという。イニエスタ選手の追徴金は5億8000万円になる。同様の理由で指摘されたと見られるのがセレッソ大阪のキム・ジンヒョン選手や名古屋グランパスのパトリック選手。

[ 14:07:49 - 14:08:15 ] 26秒 詳細
経済情報を伝えた。

[ 14:08:15 - 14:10:12 ] 117秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は8回ウラが終わって7対1で大阪桐蔭がリード。

[ 14:10:12 - 14:16:37 ] 385秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海は9回表を終えて7対1で大阪桐蔭が勝利。

[ 14:16:37 - 14:18:52 ] 135秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、勝利した大阪桐蔭の校歌が演奏された。

[ 14:18:52 - 14:25:48 ] 416秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海の試合後の様子を伝えた。

[ 14:25:48 - 14:28:44 ] 176秒 詳細
大阪桐蔭・西谷浩一監督のインタビュー。初戦勝利は難しい中選手がしっかりと合わせてくれたと選手たちを称賛した。3回に先取点を取った場面や投手の起用、次戦に向けての修正点などを話した。

[ 14:28:44 - 14:29:34 ] 50秒 詳細
大阪桐蔭平嶋投手の冬の間春の勝利を目指して練習してきたといった談話を紹介した。

[ 14:29:34 - 14:30:12 ] 38秒 詳細
北海高校の平川敦監督の談話。四死球の多さなどをあげ、厳しい展開だったと振り返ったという。

[ 14:30:12 - 14:34:00 ] 228秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海のハイライト。試合は大阪桐蔭が7対1で勝利。解説の長野哲也は甲子園という舞台で自分の力を発揮することの難しさを語り、力を発揮した大阪桐蔭の強さを称賛。さらに北海高校の今後の課題について語った。

[ 14:34:00 - 14:35:00 ] 60秒 詳細
「あしたが変わるトリセツショー」「サラメシ」「ドキュメント72時間」「所さん！事件ですよ」の放送時間変更を伝えた。

[ 14:35:00 - 14:36:00 ] 60秒 詳細
4月以降の「ニュースウォッチ9」「サタデーウォッチ9」の紹介。

[ 14:36:00 - 14:39:00 ] 180秒 詳細
阪神電鉄の三崎省三は日本人の体力増強のために甲子園を建設、その後周辺に大運動場を作った。多くのイベントが行われる中、全国中等学校優勝野球大会は人気を呼んだ。しかし1941年で戦争のため大会は一時中断。球児たちが戻ってきたのは1947年。その後数多くの名選手が甲子園でプレイした。阪神・淡路大震災の直後には地元の高校のプレイが被災地を勇気づけた。また東日本大震災などもあり、甲子園は傷ついた人々を勇気づける役割も担った。

[ 14:39:00 - 14:40:25 ] 85秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電と報徳学園の試合前の様子を伝えた。

[ 14:40:25 - 14:41:04 ] 39秒 詳細
愛工大名電吹奏楽部の御手洗彩乃さんが学校を紹介。学校は部活を超えた絆があると話した。

[ 14:41:04 - 14:42:10 ] 66秒 詳細
報徳学園生徒会長の屋敷翔哉さんによる学校紹介。報徳学園が二宮金次郎の思想に基づき教育を行っており、学校のいたるところに二宮金次郎像があるという。

[ 14:42:10 - 14:48:33 ] 383秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電と報徳学園の試合前の様子を伝えた。

[ 14:48:33 - 14:54:31 ] 358秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は1回表終わって0対0

[ 14:54:31 - 15:04:20 ] 589秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は1回ウラ終わって0対0

[ 15:04:20 - 15:05:50 ] 90秒 詳細
愛工大名電の校歌が演奏された。

[ 15:05:50 - 15:11:50 ] 360秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は2回表終わって0対0

[ 15:11:50 - 15:13:03 ] 73秒 詳細
報徳学園の校歌を演奏した。

[ 15:13:03 - 15:18:32 ] 329秒 詳細
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は2回ウラ終わって0対0

[ 15:18:32 - 15:20:25 ] 113秒 詳細
天皇皇后両陛下は能登半島地震の被災地を訪問。専用機で石川県入りし、その後自衛隊機で輪島市に入られた。発生から間もない自然災害の土地を訪問されたのは即位後2回目となる。能登半島地震により、輪島市では災害関連死も含め102人が死亡、輪島市 朝市通りに入った天皇皇后両陛下は焼け跡に向け一礼された。その後お2人は避難施設を見舞われた。このあと両陛下は珠洲市に入られる

[ 15:20:25 - 15:20:43 ] 18秒 詳細
経済情報を伝えた。