番組詳細

[ 00:30:00 - 00:30:05 ] 5秒 詳細
BUZZOOKA オープニング映像。

[ 00:30:05 - 00:30:15 ] 10秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！オープニング映像。

[ 00:30:15 - 00:31:40 ] 85秒 詳細
この番組はさらば青春の光が世の中の誰が書いとんねん！という書籍を集めて深掘りしていく番組。今回は放送100回目ということでさらばにもう一度会いたい作者を聞いてみたところ、森田は「ルポ 歌舞伎町」の國友さん、東ブクロは「にゃんたま」の芳澤さんを挙げた。

[ 00:31:40 - 00:36:55 ] 315秒 詳細
今回の一冊は「大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。」。そのタイトル通り、著者は東京都立大学の准教授・高橋勅徳氏。高橋教授はベンチャー企業の研究を専門に手掛けており、婚活関連ではこれまでに3冊の本を執筆。自身が婚活を始めたのは2015年頃からで、当時は大学教授の独身かつ長男で高年収という超高スペックであるため「婚活なんて楽勝」と思っていたもののことごとく婚活に失敗。その過程で色々と辛い目に遭ってきたらしく、中には話しているだけで泣きそうになるエピソードもあるという。

[ 00:38:40 - 00:43:20 ] 280秒 詳細
現役大学教授という超高スペックにも関わらず、婚活連敗中の高橋教授。対面の婚活に挑戦した際には相手から説教を受けるという悲しい目に遭ったこともあるらしい。マッチングアプリも開始当初から入れていたが、当時のマッチングアプリはほとんど出会い系のようなもので「これはダメだ」と思い消してしまったという。一方で、学者としてこうした新たな婚活の仕組みには興味もあり、経済学の立場から考察した結果生まれたのが「大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。」らしい。

[ 00:46:05 - 00:53:58 ] 473秒 詳細
高橋教授は婚活においては「マーケティング力」で自分を売り込むのが大切だと語る。婚活市場においては興味を持たれる趣味が決まっているため、その点をアピールするのが有効だ。また、「会えるのは今だけ」というタイムリミットを設けることで相手に行動する機会を与えるのも大切。さらに、自分を売り込むには自身のこれまでのキャリアから婚活市場でどれだけの価値があるのかを再認識するのが重要。高橋教授はこの価値判定を行った結果、自分が女性に求められていないという悲しい事実に直面し婚活を断念したらしい。最近はシニア婚活市場も盛況になりつつあるが、そこでは「金持ちの高齢男性」が人気らしく、高橋教授はそうしたシニア婚活市場に待ち受けている魑魅魍魎の思考も探求してみたいと語った。

[ 00:58:13 - 00:59:50 ] 97秒 詳細
高橋教授は最後に「婚活市場で入れ食いの人は沼にハマる」と持論を展開したが、森田は「それは嫉妬では？」と反論された。

[ 00:59:50 - 00:59:55 ] 5秒 詳細
YouTubeの「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で、この番組を配信中だという宣伝。

[ 00:59:55 - 01:00:00 ] 5秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！エンディング映像。

[ 01:00:00 - 01:10:20 ] 620秒 詳細
今回でブクデビもめでたく放送100回目ということで、特製寿司をかけてこれまでの放送回のサムネを使ったカードゲームにさらばが挑戦。より再生回数の多いサムネを選んだ方の勝利となる。森田が選んだカードの再生数は106万回、東ブクロが選んだカードは再生数67万回で初戦は森田が勝利した。

[ 01:10:20 - 01:10:25 ] 5秒 詳細
東ブクロとデビュー作 エンディング映像。