番組詳細

[ 06:50:00 - 06:51:57 ] 117秒 詳細
オープニング映像。今回は鳥羽本浦でチヌを釣る。

[ 06:51:57 - 07:01:28 ] 571秒 詳細
今回向かったのは鳥羽本浦、末吉一崇が軽量ロッドのポテンシャルを探るという。天候のこともあり、この日のポイントは湾内の筏で釣ることに。水深はおよそ8ｍ，沖に向けて針を垂らしていく。末吉は4種の配合エサを混ぜ、団子状のエサを作る。このエサでチヌをおびき寄せる。この日使う竿は軽くて反応の良いものを使用するという。針を落とすとすぐに反応が出る。団子状にしたものの中のエサを刺激している様子。そこから間もなくヒット。しかしここはかなりこぶりなチヌだった。その後もアタリはあるものの、目当てのチヌはかからない。末吉は深いところにエサを這わせるもかなり小さなものしか釣れない状況。ここで末吉は針とエサを変えて型の良いものを狙っていく。この直後強い当たりを感じることになる。

[ 07:03:03 - 07:03:18 ] 15秒 詳細
アイキャッチ映像。

[ 07:03:18 - 07:09:33 ] 375秒 詳細
エサと針を変えて待ちの釣りに徹する。強いアタリを感じた感じたがこれはチヌではなくマハタ。ここからエサを変えるもなかなかうまくいかず。しかし潮の流れが徐々に変わり始める。ここで末吉は小型ではあるもののチヌを釣り上げる。ここからエサを落としていくが、潮が再び変わってしまう。こうした状況では穂先を張り過ぎず、一定のテンションを保って釣るのがコツだと末吉は語った。辛抱強く待つことでヒット、微妙なアタリを逃さず小さいものではあるがチヌを釣り上げる。ここから徐々にサイズが上がってくる。

[ 07:11:03 - 07:13:54 ] 171秒 詳細
チヌはかかるもののなかなか大物を釣り上げられない状況が続く。ここで末吉は2種類のエサを組み合わせる。これにより徐々にサイズが大きくなっていく。

[ 07:15:59 - 07:18:45 ] 166秒 詳細
2種のエサを組み合わせ、今日一番の大物を狙う末吉。ここからアタリは続く。この日一番の30センチのチヌを釣り上げる。サイズに不満は残ったがこの日は20枚を超える釣果があった。

[ 07:18:45 - 07:19:00 ] 15秒 詳細
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