番組詳細

[ 05:10:00 - 05:10:12 ] 12秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 05:14:02 - 05:15:14 ] 72秒 詳細
立田さんは「ブラックコーヒーを飲むんですけど、飴とかグミとか一緒に飲まないといけない。それが合うんです」と話した。虎谷さんは「百歩譲ってお菓子とかね。出先とかどうするの？」と聞くと立田さんは「何か買うんですよ。何がブラックコーヒーにあうか私の中で順位があって1位はグミなんですよ。2位ラムネ。今回とびっきり1位が出てきた。黒糖かりんとう。これコーヒーめっちゃあう」と答えた。

[ 05:15:14 - 05:15:36 ] 22秒 詳細
大阪・ytvから中継。今日は曇マークひとつだが、この時間はまだ雨が残っている。

[ 05:18:21 - 05:18:29 ] 8秒 詳細
現在の京都を背景に時報が流れた。

[ 05:18:29 - 05:21:08 ] 159秒 詳細
現在の京都の空模様を紹介した。現在、大阪府・京都府北部・兵庫県・滋賀県・和歌山県に強風注意報が発表されている。近畿地方の天気予報と週間予報を伝えた。

[ 05:21:08 - 05:22:04 ] 56秒 詳細
レイカーズの八村塁選手はレブロン選手からのロングパスをキャッチしてレイアップシュートを決めると、このあとスリーポイントシュートなどを決めるが、この日は7得点。2試合連続の2ケタ得点とはならなかった。それでもチームはディアンジェロ・ラッセル選手が倒れながらスリーポイントシュートを決めるなどレイカーズが勝利している。一方、グリズリーズの渡邊雄太選手は右手首のケガで戦線離脱。復帰時期は未定。

[ 05:22:04 - 05:23:59 ] 115秒 詳細
野球の日本代表侍ジャパンが今日と明日、京セラドームで行われるヨーロッパ代表との強化試合に向け練習を行った。今回選出されているオリックスの宮城大弥投手と山下舜平大投手に先日、能見篤さんが侍ジャパンについて話を聞いていた。代表へのあこがれについて2人は「かっこいい」と答えた。投手といえばす・またんファミリーで関西大学3年生の金丸夢斗投手。最速153キロを誇り、関西学生リーグで18連勝中。今年のドラフト注目の投手。金丸投手は明日の試合で先発予定。侍ジャパンデビュー戦に注目。

[ 05:23:59 - 05:24:33 ] 34秒 詳細
侍ジャパンには阪神とオリックスからは5人が選出されている。明日の先発は金丸投手で、今日は山下投手が登板予定。立田さんは「楽しみですね」とコメントした。

[ 05:24:33 - 05:28:20 ] 227秒 詳細
阪神の佐藤輝明選手や陸上の寺田明日香選手、イニエスタ選手などが所属しているたっちゃんファミリー。その中で今回取り上げるのはオリックス・曽谷龍平投手。おととしの入団会見で家族揃ってたっちゃんファミリー入り。プロ1年目の去年はシーズン最終戦、7度目の先発でプロ初勝利。曽谷投手に立田さんの質問を届けた。プロ初勝利の味について、曽谷投手は「やっぱり苦しかったので、勝ったときはホッとしました」と答えた。今シーズンの曽谷投手は山本由伸投手と山崎福也投手が移籍し、先発ローテ入りへチャンス到来。続いて、今季一番力を入れてることを聞くと、「ストライクゾーンにとにかく通して投げたらどうにかなると思ったので、ストライク中心に投げたい」と答えた。最後にチャラくなったのでは？という質問に、曽谷投手は「髪型はやっぱりアマチュアよりは自由にできたので、チャラくなったんですかね」と答えた。

[ 05:28:20 - 05:29:46 ] 86秒 詳細
オリックス×中日に曽谷投手が先発。初回、先頭バッターをショートゴロに打ち取ると、その後は2つの三振を奪い上々のたちあがりをみせる。2回は初ヒットを許し、ランナーを背負うがこの日3つ目の三振。さらに3回には連続三振を奪った。結局5回を投げ1安打無四球無失点6奪三振の完璧なピッチングだった。

[ 05:29:46 - 05:31:01 ] 75秒 詳細
曽谷投手はキャンプ中の実戦から昨日のオープニング戦まで10イニング連続無失点。立田さんは「去年までは厳しいところを攻めようと思って、四球になる結果が結構あった。今年は自分の力を信じてと言うか、ストライクゾーンで勝負できるんだと」とコメントした。初勝利は自分へのご褒美でバッグを買ったという。2勝目をあげたらアクセサリーを買いたいとのこと。今日のオープン戦は阪神は楽天と対戦、オリックスは昨日と同じく中日と対戦する。阪神は昨日、雨で試合が中止だったので、今日試合が行われれば今年初の甲子園での試合となる。

[ 05:31:01 - 05:32:51 ] 110秒 詳細
難病のALS患う女性に依頼され、殺害した罪などに問われている医師に対し京都地裁は懲役18年の実刑判決をいいわたした。医師・　大久保愉一被告は、2019年、知人の元医師・山本直樹被告とともに全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う林優里さん（当時51歳）から依頼を受け、薬物を投与して殺害した嘱託殺人の罪などに問われている。これまでの裁判で大久保被告側は「林さんの願いをかなえるためにやったことだ」と無罪を主張。検察側は「『患者の願いをかなえる』というのはき弁」などとし、懲役23年を求刑していた。京都地裁は「利益を求めた犯行」などとし懲役18年を言い渡した。判決をうけALS患者で作る団体は判決を聞いて「怒りと悔しさで震えが止まらない」などとコメントした。大久保被告側は控訴する方針。

[ 05:32:51 - 05:34:43 ] 112秒 詳細
大阪・関西万博を控え、大阪府は宿泊する旅行者などに課す宿泊税の引き上げについて検討を始めた。維新大阪府議団の徳村聡議員は大阪府議会で「宿泊税については相応の税率を設定するなど現状に見合った制度となるようあり方を検討すべきか」と発言。宿泊税は、さらなる観光客の獲得に向けたプロモーション活動などのため、大阪府のほか東京都、福岡県、京都市などが導入している。大阪府では現在、宿泊料金が1人1泊7000円以上の場合100円～300円の宿泊税を徴収していてトイレの改修工事や無料Wi-Fiの整備などを進めてきた。大阪府の吉村洋文 知事は「宿泊税制度のあり方について来年度早々に有識者会議を立ち上げ適切な見直しを行う」などとコメント。宿泊税を巡っては、国内有数の観光地、京都市でも。京都市の松井孝治市長は「これまでの宿泊税の制度がどういう風に運用されてきたかというのも含めて一回見直したうえで検討を開始したい」とした。就任したばかりの京都市の松井孝治 新市長は、現在200円～1000円を課している宿泊税を引き上げる方向で検討する方針。オーバーツーリズム対策などの財源に充てたい。大阪府は今後の観光戦略とあわせて検討したいとしている。

[ 05:34:43 - 05:35:29 ] 46秒 詳細
全人代開幕。李克強は「5％前後」の目標は達成容易ではないという。軍事費は7.2％増。日本経済新聞は「中国、難路の成長維持」という見出しだったと説明。（読売新聞／日本経済新聞）

[ 05:35:29 - 05:36:17 ] 48秒 詳細
能登半島地震がおきていたところが4県で1724か所で多かった。能登半島北部で多く阪神淡路大震災を超えた。砂丘や埋立地がおおかったため。最終的に2000か所を超える見通しだという。（毎日新聞）

[ 05:36:17 - 05:37:49 ] 92秒 詳細
自民党は、会計責任者が起訴された際に議員を除名できるようにすると、法改正に臨むという。明日の政治刷新本部で改正案を示す方針。（産経新聞）

[ 05:37:49 - 05:39:11 ] 82秒 詳細
昨日の国会で、岸田総理は、安倍派幹部らの処分について「過去の対応も踏まえ厳正かつ公正に行なわれるべき」と強調し、処分を決定する自民党の党紀委員会で「適切な手続きを経て判断していく」と述べた。複数の自民党幹部は、処分を決める時期について「今月17日に行なわれる自民党大会の後になるだろう」と述べている。岸田総理は、その上で政治資金規正法の改正が必要との考えを改めて強調した。

[ 05:39:11 - 05:42:48 ] 217秒 詳細
自民党の茂木幹事長が、約3.2億円の資金を、資金管理団体から公開義務のない団体に移動させていたことがわかった。茂木氏は「法令に従い適切に処理している。政治資金の透明性は高める必要がある」と話している。政治資金に詳しい日本大学の岩井名誉教授は「透明性を下げる脱法行為で、これだけ多額が動く例は見たことがない。制度の改正が急務」としている。明大さんは「今回の問題でいろんな裏金を作る方法があるとあぶり出されましたね」などと話した。

[ 05:42:48 - 05:44:37 ] 109秒 詳細
不倫疑惑が浮上していた自民党の広瀬めぐみ議員が会見を開き、不倫を認めた。週刊新潮などは、広瀬議員が去年10月に、夫とは別の男性とホテルに宿泊したと報じていた。広瀬議員は党から厳重注意を受けたが、議員辞職や離党は否定している。

[ 05:44:37 - 05:47:14 ] 157秒 詳細
昨日、東国原氏はXに「新しい基準・前例ができた。国会議員の不倫は不問。有名人や著名人は確実に職や社会的地位を奪われるのに」などと書き込んでいる。中野さんは「週刊誌に載っていた姿と全然違うので、なんだか謝罪も白々しい感じがしましたけどね。悪いと思ったら記者会見でもっと答えるべきだったのでは？」などと話した。

[ 05:47:14 - 05:48:39 ] 85秒 詳細
昨日、全人代が開幕し、李強首相は「中国経済が持続的に回復する基盤はまだ盤石ではない」と指摘し、国内の需要不足や失業問題などに危機感をにじませた。また、今年のGDP成長率目標は5％前後に設定され、去年と同じ目標値に据え置かれた。対中投資が大幅に減少する中、外資企業の誘致にも力を入れるとしており、改正反スパイ法などへの懸念が今後払拭されるかは不透明となっている。一方、国防費は約33兆円を計上しており、去年と同じ7.2％増加となっている。

[ 05:48:39 - 05:50:58 ] 139秒 詳細
2023年の名目GDPは、中国が+4.6％、日本が＋5.7％と、1977年以来、46年ぶりに日中が逆転となった。第一生命経済研究所の西濱徹氏は、「世界経済における中国の存在感は大きい」としており、中国の経済成長率が1％下がると、世界の経済成長率が0.2％下がるという。明大さんは「今度のアメリカ大統領選挙だって、もしトランプさんが当選したら中国経済に影響があり、それだけ中国の与える世界経済への影響って大きいんですよね」などと話した。