番組詳細

[ 02:21:30 - 02:22:50 ] 80秒 詳細
人生初ドラマ撮影を終えたファイナリスト4人が女優として成長するための特別講義を受ける。今回の講師は映画監督の今泉力哉さん。有村架純主演映画「ちひろさん」や岸井ゆきの・成田凌タッグ作「愛がなんだ」など数々の話題作を手がける群像劇・恋愛映画の名手から「リアルな恋愛の演技」を学ぶ。自分たちで設定を考えた演技に挑戦する。

[ 02:22:50 - 02:24:00 ] 70秒 詳細
収録終わりにMC3人がトーク。今回も嶋佐＆高山がワタジョメンバーと一緒にエチュードに挑戦したという。屋敷は2人が監督からの指示をもらいに行っている様子が堂々としていたワタジョメンバーに比べて情けなく見えたと語った。高山はエチュードには自信があると語ったが、いつもどおりと言われてしまった。

[ 02:24:00 - 02:28:40 ] 280秒 詳細
今回の講師は映画監督の今泉力哉さん。ワタジョメンバーは今泉の指定で私服だった。今回のテーマは恋愛の演技なので、自然な演技になる様に格好にもリアリティを持たせたかったという。今泉はNSC（吉本総合芸術学院）。大阪26期でバイク川崎バイク・かまいたち・天竺鼠と同期。NSCの講師にネタより物語がやりたいんでしょ？と指摘され、映画学校に通い直したという。「キングオブコント2021」のオープニング映像を手がけた。余命ものはやらないと公言していたが「あの頃。」は余命ものだという。王道の恋愛よりはこじらせ系。自分たちの等身大の悩みを映画にしたいと語った。

[ 02:28:40 - 02:30:40 ] 120秒 詳細
今泉先生の特別講義は（1）自己紹介（2）台本からのエチュード（3）エチュードの3項目。演技のプランは俳優自らに考えさせる。自分と逆のことを言う監督もいるが、現場に行った時はその人の言うこと聞いてくださいと前置きした。まずは自己紹介。自分が好きな曲のインストをかけながら行う。

[ 02:30:40 - 02:37:15 ] 395秒 詳細
大和奈央がbacknumber「花束」、和多田萌衣が當山みれい「君のとなり」、岸本小雪がREBECCA「フレンズ」、坂本彩が絢香「にじいろ」、ニューヨーク嶋佐が坂本龍一「hibari」をBGMに使って自己紹介した。

[ 02:37:15 - 02:37:25 ] 10秒 詳細
このあと…高山が持ってきたまさかの曲とは？

[ 02:39:40 - 02:43:40 ] 240秒 詳細
高山一実がFLOW「GO！！！」をBGMに使って自己紹介した。今泉監督は自己紹介に音楽があることでキャラクターが見えるとBGMを使った意図を説明した。リラックスすることで俳優もスタッフをwin-winになれるという。

[ 02:43:40 - 02:46:05 ] 145秒 詳細
今泉先生の特別講義2つ目は「台本からのエチュード」。今泉が書いた3人芝居の脚本を大和・岸本・高山、坂本・和多田・嶋佐のグループに分かれて演じる。嶋佐・高山の配役は性別違いだが内容は同じ。台本は番組公式Xで公開中。一般的な台本は柱となる場所・時間、状況のト書き、台詞の3要素から構成されているが、今泉が書いた脚本は柱が無く、最小限のト書きと台詞のみ。

[ 02:48:35 - 02:49:13 ] 38秒 詳細
今泉先生の特別講義2つ目は「台本からのエチュード」。設定は自分たちで考えて演じる。台本は番組公式Xで公開中。