番組詳細

[ 00:30:00 - 00:30:05 ] 5秒 詳細
BUZZOOKA オープニング映像。

[ 00:30:05 - 00:30:15 ] 10秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！オープニング映像。

[ 00:30:15 - 00:31:05 ] 50秒 詳細
この番組はさらば青春の光が世の中の誰が書いとんねん！という書籍を集めて深掘りしていく番組。今回はテレビ大阪の社長お墨付きの一冊を紹介。

[ 00:31:05 - 00:37:40 ] 395秒 詳細
今週の1冊は「愛しのゴキブリ探訪記 ゴキブリ求めて10万キロ」。著者は竜洋昆虫自然観察公園のスタッフである柳澤静磨氏。大多数の人が嫌っているゴキブリだが、柳澤氏は西表島を探訪した際に丸くなるゴキブリを見たことがきっかけでゴキブリが好きになったらしい。ゴキブリと一口に言っても、その種類は全部で4600種類。家や飲食店よく目にするのは「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」で、これらは生命力が強いが自然界にいるゴキブリはすぐに死んでしまうという。柳澤氏も家に出てくるゴキブリはあまり好きではないため、遭遇してしまった場合は捕まえて標本にしているらしい。

[ 00:39:10 - 00:43:45 ] 275秒 詳細
これまでに集めてきたゴキブリの標本は200種以上にのぼるという柳澤氏。クロゴキブリも自宅で飼育しているらしく、飼育しているゴキブリは素手で触れるらしい。柳澤氏はこれまでに7種類の新種も見つけるなどゴキブリ研究で功績も残している。研究のために海外を巡ったことも多々あり、森でゴキブリを見つけるのが楽しみだと柳澤氏は語った。

[ 00:46:30 - 00:52:18 ] 348秒 詳細
研究のために多数の国を巡ってきたという柳澤氏。中でもフランス領ギアナは日替わりで様々なゴキブリを見ることができたため楽園のような気持ちだったという。そんな柳澤氏は世界最重量のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を持参。触る羽目になった森田は大絶叫した。さらばはそんな柳澤氏にゴキブリを家に出さないコツを質問。家を清潔に保つこととトラップをしっかりと仕掛けることが大切だという。

[ 00:56:33 - 00:59:50 ] 197秒 詳細
ゴキブリを自宅で飼育し、愛情を注いでいるという柳澤氏。しかし、ゴキブリが死んでも特に悲しまず標本にするらしい。そんな柳澤氏だが、実はゴキブリアレルギーというオチがある。

[ 00:59:50 - 00:59:55 ] 5秒 詳細
YouTubeの「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で、この番組を配信中だという宣伝。

[ 00:59:55 - 01:00:00 ] 5秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！エンディング映像。

[ 01:00:00 - 01:10:35 ] 635秒 詳細
M字開脚した相手の股に顔を埋めて歌を歌うというブクデビにピッタリな下ネタ企画「股カラ」でイントロクイズに挑戦。直穴は1pt、糸電話は5pt、ホースは10ptということでまずは直穴で挑戦。2人ともに正解し、続いては糸電話でも挑戦。東ブクロは生ケツを丸出しにして肛門で音楽を聞くことに。こちらでもしっかりと音楽を感じることができ、見事正解。森田も肛門で挑戦するが、「感じられない」という理由でホースに変更。見事正解し、イントロクイズは森田の勝利となった。

[ 01:10:35 - 01:10:40 ] 5秒 詳細
東ブクロとデビュー作 エンディング映像。